ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 らき☆すた3 (美水かがみ/Kadokawa Comics) 相変わらず可愛らしくていいですね。 萌え四コマ(?)第三巻。 ギャグとしては弱いですが絵は可愛いですし、のんびりした作風がのどかで和めます。キャラクターも色とりどりの属性が配されていて誰が読んでも誰かを気に入れられそうですね(笑)。 個人的にはみゆきさん、あやのさん、あとひより辺りが可愛くていい感じ。つまりメガネ、長髪、お姉さん気質はデフォです(マテ)。 部分部分を気軽に読める四コマなので和みたいときに読み返すことにします。 女の子は特別教 (タカハシマコ/DNAコミックス) ゴスロリ少女×6にファンシーな表紙だったので「百合系かな~?」と期待して買いました。違いましたorz 絵柄は少女漫画っぽく、内容は……不思議系?(聞くな) でもえっちな描写も入っています。ただし「エロ」というよりは「えっち」と言ったほうが正しい印象です。大人が考える系統のものではなく、少年少女が性を意識しはじめる頃の恥ずかしいと感じるような「えっち」の感覚……説明しづらいですね(汗)。とにかく「エロ」を目指した本ではないのです。 ただ、奇をてらったようなオチが多く、三割ほどは意味不明な内容に感じました。まるで「おみくじ」のように当たりと外れが極端な短編集で、総合的に見ればなんとも微妙な作品でした。 ことのはの巫女とことだまの魔女と (藤枝雅/Yuri-Hime COMICS) 失礼ながら思っていたよりも絵が上手でした(爆)。 ですが紬に惹かれていくレティの描写があまりに足りなくて感情移入できなかったのが残念です。キャラもしっくりくるカップルだったのでなおのこと勿体無いですね。 六話で短くまとめず、もう少し外界の素晴らしさを見せてあげて、ゆっくりと距離を縮めていって欲しかったです。 PR |
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