ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 モンコレ公認オープン大会in立川。 参加者7名、スイスドロー3回戦。使用デックは「錬金ドワーフ」。 1人目の方は「リリス」。《サキュバス》や《ワイト》で破棄してくるデック。 錬金弾を連射。スペル対抗札がまわりまくっていたのでガンガン対抗して本陣陥落勝ち。 2人目の方は「火土サボテン」。《新アースドラゴン》や《紅帝竜バルバロッサ》なども入ってる。 この戦いで「錬金ドワーフ」の弱点が発覚。それはディフェンダー持ちのユニットが少なく、意外に打点が出ないこと。なるほど、「シャチミノ」に当たるとどこが弱いというわけでなく押し負けるのだね。このデックの輪郭が見えた感じ。 戦いのほうは《ザ・サボテンマン》が強い。能力に対して対抗でなんとかしないと手札が切れるまで“ジャックポット”宣言されてしまう。これはつらい。 相手の方はユニット事故を起こしていたみたいだけど最後は山札切れ判定勝ち。押し切れないのが不甲斐ない。 3人目の方は「重アイテム」。《ダイアモンドガーディアン》が《大戦鎚》や《強靭の薬》で耐えて殴ってくるデック。 スペル対策ばかりしているのでアイテムデックは相性悪め。でも直前の整理で《滅びの粉塵》を2枚入れておいたのでかなり戦えた。 しかしながら相手は《深淵》で確実な後攻を取ってくる。先攻取ると打点が出ない。倒せない。じわじわ消耗していく。 先に山札を引ききってしまい、本陣を明け渡して陥落負け。 2勝1敗の18点でオポーネント差もあり2位。やったー。 あたったプロモは《ストーンバジリスク》。副賞でソラステル2パックゲット。極稀はなし。 「錬金ドワーフ」の扱い方がだいたいわかってきた気がする。ディフェンダー持ちの《ゲパルト》《パガン》を大事にしないといけないっぽい。「シャチミノ」を始めとしたアイテムデックにはどう戦えばいいかが今後の課題かな。 とりあえず今日はそもそも強いデックを使ったこともあるけどひさびさに勝ち進むことができて楽しかった。やっぱり勝負ごとである以上、たまには勝ちたいよねー。 PR |
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