ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 モンコレのカードと睨みあって8時間、一つもデック構築できず……。 カードの種類が多い/すべて把握してない→1枚1枚見ていく→テキストやイラストを読みふける→疲れる/飽きる→また今度にしよう、というダメダメなコンボ。 たとえネタデックでも大会で勝てるようにするにはどうすればいいか、ああでもないこうでもないと悩んだ末にあきらめてしまうことが多い。 勝ちにこだわりすぎているのかもしれない。とはいえ、たとえネタでもすこしは勝ちをねらいにいける完成度を求めるのは悪いことではないはず。 でもやっぱり、こだわりすぎ、なのかなぁ……。 ちなみに組みたいと思っていたデックは以下。 「火水聖エカテリーナ」 「ダークエルフ」 「 「スキュラ」 「セイクリ6レベドラゴン」 「水魔ダゴン」 「アンデッド/デーモン」 「エカテリーナ」はグッドスタッフの寄せ集めになりそうな気がして断念。自分はシナジー系が好きなのだと気付いた。 「ダークエルフ」はハンデスで嫌がらせはできそうなのだが勝ちパターンがさっぱりイメージできない。何かもう一歩勝つための細工が必要な気がする。 「道ケンタウロス feat 路上誘拐団」 イニシ取れないと何もできないな→ハロハロ入りそう→あれ、この二人なんかきましたわー……→イラスト的にハロハロ攻めだよな、シャイヤーは先攻型だし攻められたら弱そう。いやいやハロハロさんは人狼でいざとなったら狼になるから攻め(ry→もういいよこの二人はストレージの中でいちゃいちゃしてればいいんだ→断念。 狼ってなんかの隠語だよねー。 「スキュラ」は水バランスになると思うけどスペル水単にすると攻撃以外からの戦法に打たれ弱い気がしてならない。ハロ×シャイの影響でスキュラさんたちもストレージの中でくねくねいちゃいちゃしてればいいよ→断念。 「セイクリ6レベドラゴン」は元々《ケートゥ》を使いこなせたら面白そうだなぁ、というところが事の始まり。しかし、召喚には《ドラゴンの洞窟》が必須で、ならばドラゴン多め、じゃあセイクリデックになるか、でも多色スペルならどう組めばいいんだろう、うーん……、ああもう3時間経っちゃった→また今度。 「水魔ダゴン」はなんとなくスペル枠:水魔をもつユニットが多いので組んでみようかと思ったのだけど《キャリスタ》は1枚しか持ってない、《ナーク》や《ディープ・ダイバー》は扱いむずかしい。うーん、僕は本当にこのデックを組みたかったのか?で頓挫。 「アンデッド/デーモン」はダークエルフとスペル枠が被る(戦闘スペルの予備がない)のでまたの機会。けっきょくダークエルフも組まなかったけど。 優柔不断な上に勝ちにこだわりすぎて目移りしちゃう僕はよりカードプールが限定されるブランニューのほうが向いているかもしれない。オープンにももちろん参加したいけど、性格的に狭い方向性が好きなので限定環境のほうが落ち着くかもなぁ。 追記:勝ちにこだわるというよりあれだ、一発で100%の完成度を求めるからいけないんだ。たしかに自分は完璧主義なところがあるな。よくない。未完成なデックでも対戦を重ねて、いろんな人のアドバイスとかももらいながら完成度を高めていくのがむしろ正道なんじゃないか。また今度、未完成でもいいからとりあえず一回組んでみよう。 PR |
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