ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 半分の月がのぼっていますね、昨日、今日と。 「半分の月」というと必ず『あのラノベ』を思い出してしまいます(笑)。 月はだいたい一ヶ月で満ち欠けして元の形に戻ります。 そこで「毎月ある日にちのときにはこの形」という風に厳密に日ごとの形が定まっているのだろうか、と疑問に思いました。 ようするに「十五日なら満月」みたいに決まっているのかな、という感じ。 結論からいくと微妙にズレていって正確に「何日はどの形」ということは言えないようです(家族に尋ねただけなので保証はありませんが)。 なんでも太陽暦で数えた一ヶ月なので月の満ち欠けと日にちは徐々にズレが生じるとのこと。 月の変化を一ヶ月とした太陰暦がまさしく「月が満ちて欠けて元に戻るまでの時間」を基にしているので、月の満ち欠けで何日、逆に「何日ならどんな形の月」ということがわかるようです。 正確性から見てどちらも似たようなものに思えますが、どうして太陽暦を基準にしたのだったでしょうか。 昔、学校の授業で習った気がするのだけどなぁ(←ダメ学生)。 占星術とか、星座で方角を知る技術もあるそうですし、太陰暦でもいいような気がします。 追記:関係ないけど風邪ひきかけてます。季節の変わり目にホント弱い自分orz PR |
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