ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 以前にも書いた気がするけれど、食事時に親が時代劇をつけるので仕方なく見てしまって、これが存外に面白かったりするので食わず嫌いはよくないなと痛感させられます。 子連れ狼はまさにそういう作品で、ついさきほど最終回を見終わりました。 毎回、救われない展開やそんな結末の中に残るかすかな人情味。 時代劇だから古くさい、ではなく、時代劇だから素朴で渋みのある味わいを感じられるのかもしれません。 冥府魔道を行く父と子の旅が終わり、回想しながら流れるエンドロールではグッと来るものがありました。 なかなか味のある、いい作品でした。 PR |
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