ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 引越しというか一人暮らしを始めた。今日で二日目。仲間だと思っていた兄と父による裏切りの結果である。 いまのところ取り立てて何がどうということはない。いままでと比べて変わるところは食べるものを自分で用意するくらい。これから変わるとすれば精神的な自立やら成長やらが見られるかだが、そのあたりは加齢による心境の変化、他の外因による自意識の変質と区別がつくものか甚だ疑問だ。 とりあえず言えることは一つ。一人暮らしは金がかかる。 PR ことよろです。 去年、モンコレやそれ以外で僕に関わってくれた人みんなに感謝です。 今年も無事に過ごして来年を迎えたいですね。 ほんのちょっと意識を変えてみよう。 いままでより厳しく、いままでより軽やかに。 原作付きのキャラゲーはぜんぜんやらないからわからないけど、なんとなくTCGという媒体を借りたグッズなのかなって思った。良し悪しはおいといてね。 モンコレやヴァンガード、アクエリやゼクスみたいなオリジナルTCGはもちろんのこと、おそらくガンダムウォーみたいな作品単体のTCGとも違う種類の楽しさがある。 で、僕はどちらかというとTCよりはCGのほうが肌にあってて、でもコレクターの気質もあるからこういうキャラゲーは集めたいとは思うけど「別に対戦しなくてもよくね?」って感じる。だけど対戦しないで集めるだけでは物足りないと感じる矛盾がある。 好きな作品/キャラだからこそ集めたいし使いたい、でも好きな作品/キャラだからこそ大事にコレクションとして留めておきたいというか。原作付きであるがゆえにオリジナルTCGのカードよりいれ込む度合いも大きいし。 なんかこう、コレクションはコレクション、ゲームはゲームと白黒はっきりつけたい木津千里っぽい性格のせいでどこか落ち着かない。もどかしい。コレクションなら大事に大事にしまっておきたいし、ゲームと割り切るなら汚れようが破けようがどんどん使って楽しみたいと思う。 うーん、なんだろう。取りとめがないけどキャラゲーは肌に合わないのかなぁ。このもにょもにょする感覚はエロゲーに対する気持ちに似てる。関心はあるんだけど肌に合わない。自分の性格が邪魔をしてる。これはこれですごく楽しくて好きなのだけど。 でもこんなフラグっぽいこと言ってると数年後には首までどっぷりキャラゲーに浸ってそうで怖い。怖い怖いキャラゲー怖い。 漫画の銃姫3巻購入キャンペーンのサイン入りフォト原画があたった。 原作者の高殿先生と漫画版を執筆されてる椋本夏夜先生のサイン入り。美麗の文句に偽りなし。 椋本先生のキャンペーンで当選できるなんて僕は幸せ者だ。 この運の使い方は百パーセントまちがってない。 そう確信/断言できるくらい好きです。 |
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