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 一日中エロパロ書いてると頭のなかがピンク一色で大変なことになりますね、インフェリーです(オイ)。


 この前プールで泳いできたのですが、そのときにトイレを借りました。
 しかしそのトイレ、妙に甘ったるいにおいが立ち込めておりまして……。
 それも南国の甘ったるいミルク(ココナッツミルクでしたっけ?)を煮込んだようなにおいで、一瞬で前の使用者の方が糖尿を患っているのではないかと心配になりました。
 ええ、ただそれだけのことで断定もできないのですが、あれはまず間違いないのでしょうね。
 恐ろしいものです。


 まったく話は変わるのですが。
 「ガンダム00」の「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」を買ってしまいました。
 前々からキュリオスとヴァーチェもZっぽくシャープだし、MkⅡカラーで重厚なのがいいなぁ、と思っていたのですが、どちらかを買うともうひとつも欲しくなるので我慢していました。
 ところが先々週のグラハムがあまりにかっこよかったもので、気持ちを抑えきれずに買ってしまいました。

 このフラッグカスタム、とても細身でサイズがHG(ハイグレード、1/144でガンプラのなかでは値段・大きさ共にお手ごろです)なのもあってなんと900円で購入できました。
 こんなに安いとは思いませんでした。
 ただいま頭と胴体とライフルを組み立てたところ。

 うん、勉強しないといけないのですけどね……。
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 ひさしぶりに買いもの行きました。
 雑誌に小説、マンガ、フィギュアにCDとかなり節操なく買いましたがその内容も節操ないです(苦笑)。
 雑誌はドラマガ、小説は「悪魔のミカタ666 5」マンガは「コードギアス(悪夢ナナリー2)」と「コルセットに翼(少女漫画)」、フィギュアは鉄道娘5でCDは「プリキュア5ボーカルⅡ」。
 店員さんに守備範囲の広いオタクだと思われたかもしれません。
 いーじゃん、いーじゃんすげーじゃん、ということで。
 あ、ちなみに鉄道娘はしあたんが当たりました、イエーイ。本当はさくらたんがよかったよーイエーイ。

 ちょっと酔っています。
 こういうテンションで記事を書くことはめずらしいので気にせず続行ー。




 じつは予備校の帰りに電車の座席にですね、なぜか裂きイカが散乱していたのです。
 うわー、これ誰がやったんだよー困るなー、とか思ったのです。
 で、包装の袋も落ちていたんで見てみたのです。
 するとそこに書かれていた文字がなんと。

「裂きイカ たこ風味」

 な、なんじゃこりゃー!
 超気になるー!

 イカなのかタコなのかはっきりしなさいよ、そういうのイライラするのよね、みたいな厄介さんのノリでその場を回避しました。
 世の中には不思議な食べものがあるものですねぇ。
 またひとつ勉強になりました。
 おやすみなさい。


 追記:あとから思ったのですが、そのまま「たこの干物」ではダメだったのでしょうか。不思議です。

 追記2:鉄道娘vol.5のしあたんが飾ってみるとじつはけっこうかわいいです。エプロンの裾を持ち上げているポーズなのですが、チャーミングでありながらちょっといけない妄想を掻きたてるのは僕の頭がピンク色だからなのかなぁ。



 バレンタインデーの今日、兄が入籍しました。
 いや、正しくは婚約者の方が入籍したというべきなのでしょうか。
 ともあれ、正式に結婚しました。
 おめでとう、兄さん。

 そして婚姻届を出した直後に趣味(大量のエロ本・DVD収集)を暴露した兄さん。
 あなたは我が家のDIO様です(普通の人にできないことを平然とやってのける意味で)。




 バレンタインデーつながりで。
 「google」のトップページが老年の夫婦の絵になっていました。
 粋なことをしますね。
 なごみました。



 ちょっと映画が見たくなったのでたっぷり見てしまいました。
 ふぅ、一年分くらいは見たかも。





 エンパイア・オブ・ザ・ウルフ


 無料配信されていたので見てみました。
 うん、けっこうおもしろかったです。
 ジャン・レノありき、と言われればそうとも取れなくはないのですが、話としてもわりとよくできています。
 ただ問題はその肝心のストーリーのわかりにくさではないかなぁ。
 終わってみると入り組んだストーリーとその背後にあった設定で「なるほど」と思うのですが、見ている最中はなにがどうなっているのか把握しづらいかもしれません。
 雰囲気などはよかったのですけれどね。
 もう少しストーリーを整理してわかりやすければよかったと思います。




 ドラキュラ・イン・ブラッド


 ドラキュラというよりは串刺し公こと、ヴラド・ツェペシュの伝記みたいな感じでした。
 そもそもドラキュラはヴァンパイアの個人名なのでネタ元になっているとはいえ、この映画の内容とはあまり関係ありません。
 あー、でも(天国にいけず地獄にもいけない)というところはヴァンパイアの領分をも跨いでいると言えるのかも。

 内容は上記の通り、ヴラド・ツェペシュの生き様を描いたものです。
 これがなかなかおもしろかったです。
 序盤はサクサク進んで中盤あたりからが本番ですね。
 不正を憎み、正義を貫こうと悪戦苦闘するヴラドが残忍で凄惨、だけどかっこいいです。
 俳優さんも少し強面で雰囲気がいいのですよね。
 幽閉から解放されて帰ってきたときのワンシーン「ならば今夜攻めよう(だったかな?)」は身震いがするほどかっこよかったです。
 そしてエンディングで感動しました。
 (天国にいけず地獄にもいけない)設定をああいう形でまとめたのは素晴らしいと思います。
 ちょっと泣きそうになりました。

 どこまで史実でどこからがフィクションかは判断しかねますが、彼の行った残虐な行為が彼の信ずる正義によるものだったのは確かなようです。
 祖国ルーマニアでは英雄と称えられているヴラド公。
 こんな映画もたまにはいいですね。





 アンダーワールド


 吸血鬼VS人狼、という触れ込みが楽しみで見てみたのですが、うーん、微妙かなぁ。
 アクションシーンは悪くないけど味方勢が強すぎてあまり緊迫感が感じられず、ストーリーも単調な気がしました。
 設定は悪くないはずなのにいまいち活かしきれていないような、そんな気がします。
 まだまだ語られていないこともありそうですし、続きを見てから評価したほうがよいのかも。



 アンダーワールド エヴォリューション


 ああ、なるほど。
 あの先祖にそういう資質があったからマーカスとウィリアム、そして子孫のマイケルがそういうことになったのですね。
 世界観の補完がなされ、物語の各所が腑に落ちました。
 しかしどうにもストーリーラインがぼやけてしまうのは僕がいけないのでしょうか。
 いったい何がしたいのかがはっきりと見えづらかったです(あとから考えて理解できましたけれども)。
 音楽や背景、戦闘シーンは悪くなかったのにどうにも雑然とした感じがして、いま一歩物足りない印象が残ります。
 もう少し物語の背景を見えやすくしてほしかったです。




 アメリ


 おもしろかった!
 これはいい映画ですね。
 見るとちょっと幸せになれる映画でした。
 生い立ちのせいもあってちょっと不思議な感じの女性に育ったアメリでしたが、それが行き過ぎて病的にならないのがいいのですよね。
 その変わった手段で周りの人たちをほんのすこしだけ幸せにしていく過程が奇抜でおもしろくて、とても楽しかったです。
 ああ、こういう映画っていいものですねぇ。



 電車で男子高校生のイヤホンから「God knows...」が音漏れしていてどうしようか戸惑ったインフェリーです(挙動不審)。


 今日は気分がよかったので自転車で帰っているときにセリフを叫んでいたのです。
 「昇ー龍ー拳! 波動拳! 波動拳! 真空、竜巻旋風脚!」
 はい、ストリートファイターです。
 格ゲーです。
 けっこう気合いを込めて叫んでいました。
 前方に女の人が自転車をこいでいたのですがどうせ聞こえないだろう、と高をくくって気分よく叫んでいたのです。
 ところが信号が赤で自転車を止めた交差点、その女性が振り返ったのです。
 目と目が合いました。
 どうやらばっちり聞こえていたようです。




 orz


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