日記のネタが多すぎて

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　デスクトップにあるメモ帳が日記のネタでいっぱいです。
　これはちょっと線引きが甘くなっているようです。
　ちょっとしたこと、どうでもいい些細なことは切り捨て除外。あまり多すぎても記事にするのが疲れますものね。
　なんだかアニメの見切りと似た感覚です。どこまで拾い上げてどこから切るか、みたいな。

人をあやめる夢

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　はじめて見ました。

　僕はなぜか駅前の駐輪場で中学時代のクラスメイトの女の子に相談を受け、自分が力になると応えます。
　しかしなぜかその子が自分を避けるので追いかけていくと途中でその子がうずくまって泣き出します。
　そこへ見たこともないがっしりした体格の初老の男がその子の前にナイフを置きました。しかも含み笑いしているのがとても不気味。
　僕はそれをつかみ、男を牽制。だけど男がなおもナイフを渡そうとし、僕が拒むのくり返しをしていたら、いつしか男が僕に向かってナイフを投げてきました。
　僕も応じてナイフを投擲して接近。避けた男の右目にステーキナイフを突き刺して脳まで、ぐじゅり……。

　もうこんな夢みたくありません。
　あまりにリアルで、熟れた桃を刺したような感触が手に残っています。
　前にも弟が生きたまま火葬とか、高層ビルの屋上で集合写真撮影直後に目の前で少女ふたりが飛び降り自殺とか、寝覚めの悪い夢ばかり見ています。
　父も見る夢は悪夢ばかりだと言いますので遺伝なのでしょうか。
　良い夢よりも悪い夢のほうが多くて本当に困ります。

難病に罹患しやすい遺伝子？

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　どうも母に糖尿病の疑いがあるようです。近々くわしい検査をする模様。
　よくよく考えてみるとうちの家族はことごとく大病をわずらう傾向にあるようです。
　祖母二人がアルツハイマー病と大腸癌、父はヘルニアと気管支癌とC型肝炎、母は膠原病（全身性エリテマトーデス、リウマチ、強皮症）、更年期障害に今回の糖尿病さわぎです。
　祖母二人はそれぞれの病を抱えて亡くなりましたが、両親は今もなお五体満足で元気にやってくれています。これはこれですごいことかもしれません。
　そうはいっても両親とも老年期に入ろうとしていますし、それなりの覚悟はつねに持っておかなければなりません。それに僕自身、そういった病気にかからないよう日頃から気をつけねばならないな、と思いました。


　追記：どうやら母方の伯父は心臓病らしいです。もう本当に僕自身、体に気をつけないといけませんね。

壊れてもバラバラにならないけど

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　痛いものは痛いです、腹痛。
　いえ、正確にはお腹がくだっているだけなのですが、もう五回以上くだしているので元気を失い悄然としています。
　原因はよくわかりません。なぜか朝、目が覚めた直後に第一波が襲いかかってきて以降、ずっとこの調子。
　大して悪い行いをしたわけでもないのだけれど、なんでだろうなぁ。
　ただいま整腸剤を飲んで様子見中です。

食料過多

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　ここのところ我が家の冷蔵庫がパンパンです。
　うちは両親とも買いものが極端なタチで、多すぎて消費期限が切れてしまうか、少なすぎて食べずに我慢するかのどちらかなのです。
　いまはちょうど多すぎるほう。
　原因は知り合いの方に紹介してもらった大型ショッピングセンター（　こちら　）のせい（おかげ？）です。
　お菓子ばかり食べていては体を壊してしまいますし、脂肪たっぷりのお肉ばかりでは太ってしまいます。
　もう少し計画性をもって買いものしてほしいです。