ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 やっぱりジェット・リーのアクションシーンはかっこいい! 力に溺れた武道家が落ちぶれ、再生していく中で武術のあり方を見い出していく物語。 王道のストーリーに魅せるアクション、無敵ですね。 迫力満点のアクションがとにかくかっこよくて酔いしれました(ジャッキー・チェンの「酔拳2」を見たときのように感動しました)。 定番ではありますが大自然の中で人とはどう生きるべきであるか、武術と力は人にとってどういうものであるべきかに気付いていく展開が好きです。 こういうのってアクションでもサスペンスでも、また映画でも小説でも「人間」を描いていくとかならず最後はありのままの真理や境地に達するものなのかもしれませんね。 使い古された哲学でも価値観でもいいものはいいです。 観ていて心がおだやかになっていきます。 観終わってから調べてみたらどうやらこの作品がジェット・リーの最後のアクション(カンフー)映画らしいです。 またテレビ東京の水曜シアター9も今日で最後なのだとか。 なんだかダブルパンチでショッキングですが僕はこれからも変わらず知らない作品や埋もれている名作などいろんな映画を観ていきたいと思います。 できれば近いうち、また復活したテレ東の映画枠で映画を観たいものです。 PR
アクションなしのジェット・リーも良い
この作品がジェット・リーの最後のアクション作品というわけではないようですよ。今後のアクション映画出演の予定もあるようです。
でも、ジェット・リーのアクションなしの映画「海洋天道」も見たくありませんか? このサイトで日本でも上映してほしい!!という署名活動が展開中です。 http://oceanheaven.amaterasuan.com/
見てみたい
コメントどうもですー。
>最後のアクション作品というわけではないようです え、そうなのですか!? てっきり最後なのかと早とちりしてしまいました。ジェット・リーのキレのあるアクションは大好きなのでまた見られるのはうれしいですね。 それにアクションなしの映画も見てみたいです。 ご紹介ありがとうございます。 |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|