ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨日は帰宅してからテンションが上がったりズーンと落ち込んだり大変で、今朝は会社に行きたくなくて堪りませんでした。 でも土曜日だからか電話の本数も少なく、意外に耐えられました。 ただ半ニートだった僕の少ない体力が尽きはじめた数時間は仕事をやめたくて仕方なかったです。 しかし、そのあと疲れに身を任せて仕事をこなしていたらなんとか乗り切れました。 昨日も両親といろいろ話し合ったのですが、怠惰な精神を鍛えなおし、正気がまわってガッツや気力を取り戻せたら一度はあきらめた司書の仕事をしてみようかという話にもなりました。 いまの仕事は不動産関係なのですが親の仕事の関連で消去法的に選んだ仕事であり、こなせたとしても自分に合っている職種とは思いません。 また司書の仕事は正職員の募集が非常に少なく、そのほとんどがパートやアルバイトなので司書の道を選ぶことはすなわちとても不安定な生活を送ることになる場合がほとんどです。 それでも、自分に合わない仕事を続けるか、合っているけど不安定な仕事にチャレンジするか、微妙な問題です。 親が言うには、仮に数ヶ月働いてガッツや馬力が身についたら大抵の仕事はこなせるだろうから、いざ壁にぶち当たったときにどこまで踏ん張りが利くか(≒どれだけその仕事にこだわりを持ち、あきらめずに歯を食いしばれるか)が大事だと言います。 それを考えると、合わない仕事より不安定だけど好きな仕事のほうが頑張りが利くだろうと僕は思います。 まあ使い物にならなくて一週間でクビになるかもしれないので仮定の話でしかないのですが、何ヶ月か働けてガッツも身につけることができたら、そのときまた考えてみたいと思います。 どうなるかは分かりませんが、とりあえず体が資本だなぁとしみじみ思いました。 PR ラブストーリーなんて洒落たものではありません。 今日、ある会社に面接を受けに行ったらいきなり研修をすることになりまして、半日(午前のみ)ではありますが電話受け付けと簡単な書類作成の仕事をさせられました。 面接抜きの一足飛びで実務をやらされ、明日から見習いとして働くかどうかという問答に考える間もなく承諾(そりゃあ社員になるために受けてるわけですからね)。 そういうことで明日から数ヶ月の試用期間を働くことになりました。 といっても僕以外にも研修の人がいるらしいので試用期間中でもっとも働く人を本雇いにするということなのでしょう。 ああ、受かってもクビになっても構わないから早く仕事に慣れたいです。 電話受け付けがあんなに大変だなんて思わなかった……(無理してでもアルバイト経験を積んでおくべきだったかもなぁ)。 これは面白いというより、興味深いといったほうが正しいかもしれません。 オーストラリアの先住民、アボリジニの少女たちが白人による教化のため母親から隔離され、収監された施設から抜け出して母のもとまで歩き続ける話。 ドキュメンタリーではなく映画仕立てになっていますが、これはドキュメンタリーとして観たほうがいい気がします。 というのも事実に即して作られているので映画的な見せ場や盛り上げ方があまりありません。 観終わってそれなりの充足感はあるのですが、どちらかというと問題意識をもって観るべき作品なのかなと思いました。 あー面白かった! ありえない演出の連続で思わず笑ってしまうシーンばかりでした。 ギャグ漫画でもここまでぶっ飛んだものはなかなかないような気がします。 最後はちゃんとハッピーエンド。 面白い映画でした。 「スピリッツ」のほうもクリアしているのだけれども、やり残した感があるのでとりあえずこちらの感想を。 Gジェネ最新作で「00」の一期まで収録してある作品。 うーん、変わらず面白いけれど微妙にかゆいところに手が届かないような気がしました。 インターフェース面で快適になったのは特筆に価すると思いますがウォーズトリガーはけっきょくのところ大増援&徹底バトルなのでそれほど斬新とも思えず。 個人的にすごく残念だったのはOP(オプションパーツ)まわりのシステムです。 ひとマップクリアするたびに一つずつ解禁されて規定数まで購入できるシステムなのですが、これがたいして使えるOPが出てこなくてほぼ決まったものしか購入しない結果に終わりました(ガンダリウムとか)。 たしか昔のGジェネ(「ZERO」とか「F」とか)も購入方式だったと思いますが不満点はなかったような気がします。 今作ではOPの数がべらぼうに多いわりにすべて集めるまでにユニットやその他プロフィールをコンプリートしてしまうのが良くなかったのではないかなぁと思います。 単純に作業になってしまいますからね、後半は。 これならハロランク上げるのが面倒でも「スピリッツ」のシステムのほうがもらったものは使う精神でOPのやりくりを楽しめました。 あと残念だったのは例によってマイナーキャラのリストラとかでしょうか。 SEEDの三人娘、クロスボーンのヨナ、ローズマリーなどなど。 でも代わりにエル・ビアンノが使えるようになっていたのは嬉しかったです。 それにオリジナルキャラのリストラも激しかったけれど(ルナ・シーンがいないのは悲しかった)制服が一新されてかっこよくなり、表情も可愛くなっていたのが救いでした。 それとスカウトリンクのシステムもいまいち楽しく機能していなかったような。 全体的に見るととにかくボリューム不足なのが不満です。 シナリオ、ユニット、キャラ、すべてにおいて不足しすぎです(ただしOPだけはなぜか過剰ぎみ、ガンダリウム6種類もいりません)。 ユニット交換もいちいちレベルをひとつ上げないと交換できないので開発→即交換ができなくてほとんど試すこともなく。 総じて不満点ばかり残る作品でしたがスピーディなところはとても快適だったので、あれを活かしつつ今度はPS2における「F」レベルの集大成的Gジェネをつくってもらいたいですね。 そういうのが出たらまたぜひともやってみたいです。 あ、忘れてたけど支援防御は良かったです。 |
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