ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 >「最近、進化した」 なんか気に入りました、このセリフ。 未知の怪物が目覚めて世界がてんやわんやになり、核でも倒せないのに最後は主人公補正であっさり倒せてしまいました。 うーん、べつに核とか以前にふつうに戦闘機のミサイルで倒せそうな感じなのだけど、それではダメだったのかなぁ。 あと途中で映っていたサラマンダーの卵(?)はどうなったのだろう。 悪くはないけどいろいろ疑問が残る映画でした。 PR フィフス・エレメントは意外に軽めのSF映画でした。 もっとガチガチな感じなのかと敬遠していたのですがそんなことはなく、主人公のセリフがいい具合に軽妙でした。 ただSFで人類の危機云々というわりに真っ向から危機に立ち向かっているわけではなくて、それを回避するための手段を講じるのにドタバタするのが主旨なのでそのコンパクトな印象は賛否ありそうですね。 あとブルース・ウィリスの吹き替えがずっと若本則夫さんかと思っていたら野沢那智さんでした。似てるなぁ。 ダニー・ザ・ドッグはカンフーが迫力あってかっこよかったです。 アクション主体でありながら人の心を知らなかった(文字通り「犬」であった)ダニーがピアノ調律師のサムと親しくなっていく過程はまったくベクトルが異なるのに面白いです。 音楽に触れたことで犬から脱して人になっていく、あたたかくもかっこいい物語でした。 ネバーエンディング・ストーリーは女王がロリロリだと判明した瞬間に傑作認定しました(マテ)。 西洋ファンタジーでもわりと小さい子ども向けな話でした。 物語の説明や理屈に乏しく、ただ受け入れることで進んでいくストーリーは「不思議の国のアリス」を彷彿とさせました(僕はあまり好きでないタイプ)。 終盤のメタファーは面白いと思いましたが最後の最後で一体化しちゃうのはどうなのだろう。 あくまで作品として内側のキャラクターが読者に語りかけるまでなら分かるけど、完全に現実と空想が同一化してしまうのはさらにもう一段、僕ら視聴者に対して訴えかけるメタファーとか、そういう意味なのかな。 深く考えればいろいろな解釈ができそうです。 まさか普通のザコ敵相手に五人全員が攻撃をミスるだなんて思いもしなかった……(吃驚)。 キマイラ倒して第二階層に着きました。 リスに糸を盗まれてから鹿を挑発して瀕死になりつつも逃走して3Fへ。 3FではなにやらヤバそうなF.O.Eが徘徊しているというナレーションが入ったので(「Ⅰ」と同じカマキリ?)赤いモヤモヤを避けながら先へ進み、さらにF.O.Eを引きつけて通路を渡り、やっぱりもう一回鹿に特攻して瀕死状態で逃走、4Fへ。 4Fはまさに階タイトル通りに壁を越えてくるF.O.Eを警戒しながら慎重に歩を進め、職ごとのアイテムを回収して5Fへ。 5FはたくさんいるF.O.Eをパズルのように避けながら中心部へ向かい、待ち構えるキマイラに挑戦してあとちょっとで倒せそうなところで初の全滅を経験。平均Lv14でした。 その後も二、三回挑戦してみたのですがギリギリで倒せなかったのでマップを埋めたり三日間おこもりクエをしてLvを上げてから再挑戦。 さすがにLv20は上げすぎか、下僕のモンスターが乱入する前に倒せました。 スキルのほうは褐色パラ子が盾マスとSTRを上げ途中。フルGが防御陣形の代わりだと勘違いしていたので次にどのスキルを取るか悩み中。 青ソド子はSTRと剣マスを上げて上げて。ウォークライも覚えたいところ。 金マグ子はSTRと鬼力化を最大まで上げ、巫剣を上げ中。鬼力化がとても強いですね。 メディ子はリザを覚え、TPと回復マスを上げて次はどうしようか考え中。今作はスキルLvを上げるとやたらTP消費が激しくなるのでかなり悩みます。 金髪ガンナーは跳弾を覚え、銃マスとSTRを上げ。跳弾はレンジャーのダブルショットみたいなスキルなのですね。いまのところチャージのほうが燃費も考えると使いやすいのですが最大まで上げれば強くなるのかな。 そんな感じで緋色に染まる第二階層に到達しました。 一層をクリアしたところまでの感想としては悪くないです。 中古で「Ⅰ」より安いので心配でしたがしっかり楽しめています。 この調子で最後まで楽しめると嬉しいですね。 そして最後に、ギルドベオウルフに黙祷を捧げます。 ああ、ハッピーエンドのはずなのに胸が苦しい……。 映画なのにじつに文学っぽい雰囲気を感じました。 目に見えない善意と目に見える醜い欲望、その対比が鮮烈でクライマックスのやるせなさは尋常でなかったです。 昔の映画(これは五十年前)にはこういう文学っぽい(映画なのだけどさ)内容のものが多く見られるような気がします。 娯楽でありながらそのテーマ性は痛烈な風刺になっていたり。 こういう映画もたまに見るならいいものですね。 追記:父とこの映画の話をしたところ大きな勘違いをしていたことに気付きました。フレイル先生の過去の話はじっさいに先生が手に掛けていたのですね。それで人間不信に陥っていた、と。僕はてっきり何か理由があって火を掛けたところ誤解されて……ということかと思っていました。なるほど、そう考えると先生の矛盾した言動がすごく納得のいくものに見えます。 医術なしのほうだけでなく「Ⅱ」のほうもちょっとだけプレイ。 とりあえず手負いの襲撃者(1FのF.O.E)をからかい、這々の体で逃げてきました。 F.O.Eは無視して2Fに上がり、リスに糸を盗まれたところまで。 お花畑は「Ⅰ」で見事にハマってhageたので休まずにその場を去ろうとしたにもかかわらず強制戦闘。 意外なことにわりと楽に倒せてしまいました。 毒吹きアゲハってもっと強かった気がします。 でも代わりにモグラが強くなっていましたね。そのへんでバランスを取ったということなのかな。 それと操作のシステム面でカニ歩き(横向いたまま歩行)が加わりましたが個人的にはオートマッピングと同様にあまり使わなさそう。 なんというか、絵面的にあまりかっこよく感じられないので面倒くさくてたまらなくなるまでは封印しようと思います。 あ、でも戦闘中のオート機能はいいですね。 ザコ敵との戦いが格段に楽になりました。 PTのほうは全員Lv5でお金が不足しているため装備を買い揃えられないのがつらいですね(しかも1Fの採集ポイントが地味に遠いという)。 褐色パラ子は盾マスを上げてフロントGとバックGを覚えたところ。スマイトとフルGは覚えたいです。それと今作の挑発はちゃんと機能しているのかな。 青ソド子は剣マスを上げてVITとレイジングEを覚えてみました。ウォークライとハヤブサ駆けは覚えたいですね。チェイス系の前提がなぜか面倒なので属性攻撃はガンナーに任せてパラメータブーストに注ぎ込むのも検討中。 金マグ子はとりあえず巫剣と巫術のマスタリーに振り、キュアと鬼力化を覚えました。攻撃スキルがなんかよく分からないので回復&補助だけ覚えてパラメータに振るのもアリかも? 前衛にしてはダクと同じくらい装甲が薄いので少なくともDEFは上げるつもり。 メディ子はTPと回復マスに注ぎ込みキュアを覚えただけ。リザレクションの前提がやけに楽なのでさっさと取得して治療代を抑える方針。ただ代わりにTPリカバリーが覚えづらくなったのが代償かな。リカバリ、リフレッシュのフル前提がいまいち気に喰わなくて覚えるか迷い中。 金髪ガンナーは銃マスに注ぎ込みチャージとフレイムを覚えたて。縛り系は拘束時間が短いと聞いたので見送る予定。スキルはどれもTP消費が激しいのでTPブーストは必須なのかな。跳弾が強そうなのではやく覚えたいです。 パッと見た感じ、ガンナーが頭抜けて強い上にスキルの特性などもアルケミストのお株を奪っている気がしますが、そんなことはないのでしょうか。 あとドクトルマグスは戦えるメディorバド、もしくは補助回復のできるソドという感じで、育て方を間違えると器用貧乏に陥りそうで注意が必要かも。 育てるなら攻撃と回復補助のどちらかをあえて偏重する必要がありそうです。 そんな具合でマッピングがしにくかったりもしますが全体的にやはり世界樹だけあって面白いです。 ギルド人数も三十人と大幅に増えたのでいろんなキャラを仲間にしてみるのもいいかもしれません。 さしあたって、はやく1FのF.O.Eを倒せるようになりたいなぁ。 追記:あ、それと全体的に通常攻撃の当たり具合が悪い気がするのだけど気のせい? |
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