ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 スノードリフト倒しました。 B4Fのウルフたちで経験値を稼ぎ、マップを埋めたりしながらLvをあげて狼たちのボスに突撃。 一撃でHPの八割ちかく減りますがたまに攻撃が当たらないときもあるのでメディが必死に回復、ソドとダクはひたすらスキルで攻撃。 決め手となったのはケミの火炎の術式でした。 ガツガツとダメージを与えてもうすぐ倒せそう……そこへウルフたちが乱入してきて大混乱。 ドリフトが倒れてもなお苛烈な攻撃をしてくる狼にソドとダクが力尽き、ケミが術式を唱えるとなりでメディまで脱落。 あと一撃でやられる、という寸前で錬金の炎が凶悪なウルフを焼き尽くしました。 そうして第二階層にたどり着いたのですが、敵が格段に強くなっていていきなり蜂の大群(クエストのやつ)で逃げられず全滅してしまいました。 その後もとりあえず突っ切ろうと熊のF.O.Eに挑んだら返り討ちに遭ったり。 もうすこし慎重に、こつこつLvを上げながら進まないといけません。 追記:ちなみに平均Lvは19くらい、ソドはDEFを上げてダクはHPを上げている感じです。はやくブシドーを仲間にしたいなぁ。 PR 侵略!イカ娘2&3 (安部真弘/SHONEN CHAMPION COMICS) >「この人と同じことを私にもやってよ! もっと激しく!」 >「それでことがおさまるならやってやれ、イカ娘」 >「みんなバカじゃなイカ?」 面白いなぁ、イカ娘。 シンディが加わったことでさらに百合妄想度が増し、早苗もいい具合に暴走しています。 もちろん百合抜きにしても肝試しの話など純粋に面白かったです(栄子の悟郎に対するツッコミがいちいち鋭くて楽しい)。 イカ娘のことをちゃんと侵略者として怖がる渚が登場したことでますます話の幅が広がりますね。 もっともっといろんなパターンの話を読みたいです。 追記:あとタコお姉さんがとても可愛かったのでぜひレギュラー化してほしいです。無理なのは分かってるけど。 フランケン・ふらん1 (木々津克久/Champion RED Comics) グロい、グロいのだけど面白いです。 一見するとオカルトホラーっぽいのだけれど中身はしっかりとしたメディカルホラー。 なんというか、手塚治虫さんの「ブラックジャック」をことごとくバッドエンドにしたような感じの短編連作ですね。 ただその結末のどれもに説得力があって(超医術の時点でフィクションではあるのだけど)、「ブラックジャック」で起こっていた奇跡がもしも一歩ズレていたらこういうことになっていたかもしれない、という負の可能性を形にしたようなものでした。 また、描写がかなり凝っているので手術シーンの緻密さがすごかったです。 エグいけれど面白い作品です。 ふらんも可愛いですし、はやく続きが読みたいです。 ヘレンesp1 (木々津克久/SHONEN CHAMPION COMICS) 上の「フランケン・ふらん」の木々津さんが描くちょっと不思議ですこしあたたかい物語。 目が見えない、耳が聞こえない、言葉を話せない少女ヘレンがさまざまな不思議にめぐり合います。 三重苦を抱える代わりに得られた能力がけっして万能のものでないのがいいですね。 あくまで不思議な能力は小道具に過ぎず、人や動植物の想いを軸に描かれていて心地のいい読後感が残りました。 またひとつ続きが楽しみな作品に出会えました。 >「カバンにするぞ」 冒頭十五分を見逃したけど面白かったです。 ド派手なアクションに大迫力の銃撃戦はさすがシュワリズム(超豪快主義)。 「コマンドー」のときもハチャメチャに活躍していましたが今回もぎったんばったんと悪者をやっつけていく姿がかっこいいですね。痺れます。憧れます。 シュワちゃんの映画だと「ラストアクションヒーロー」や「ターミネーター2」などをまた見たいですね。 「ターミネーター」のほうは夏ごろに「4」が劇場公開されるそうなので見られるかも。楽しみです。 さくさく進んでB5Fに到達しました。 やはり要領が分かっているので死にかけることはあってもなかなか全滅しないですね。 それとソド、ダク、ケミ、メディ、ブシ(加入予定)のPTだと医術禁止どころかパラもバドもいないので防御が薄すぎることにいまさら気付きました。 本来ならソドかブシのどちらかを削ってパラかバドを入れるべきなのでしょう。 まあそのへんは詰まってから考えるということで。 スキル習得状況はダクのドレインバイトが強いのとトラッピングがすごく使えそうな手応えがありました。 防御が薄いのはとかく火力で補う(敵を即行撃破する)しかないのかも。 ゲームやりたい衝動に駆られて始めてしまいました。 とりあえず「Ⅱ」は保留にして、「セブドラ」ともう一本買った「世界樹Ⅰ」での縛りプレイを同時敢行。 縛りはいたって単純でメディックのスキル「医術防御Ⅰ」の使用禁止です。 あとはフリーなのでそれほど苦労はしないと思います……たぶんしないはず。 パーティーは次の縛りプレイをするときにデータを消しやすいよう(あまり感情移入しないよう)に野郎オンリーにしました。 青ソド、青ダク、金ケミ、オールバックメディ、あとから参戦させる予定のブシ男です。 パラがいないのでF.O.Eやボス戦では迅速に攻めていきたいですね。 育成方針は以下のような感じで。 青ソドは剣装備、ケミがいるのでチェイス系を取りながら普通に育成予定。 青ダクは剣装備にしてバイト系、ポイントが余ったらブーストアップなどにも手を出してみたいかも。 金ケミは各属性の単体上位術式をマスターさせ、TPブーストとリカバリーを覚えたいところ。全体術式による効率より、パラディンがいないので各ボスごとに対応できるキャラに育てるつもり。 メディ男は医術禁止なので余ったTPをキュアⅢか博識あたりにでも振るか考え中。殴りメディにしようかとも思いましたが前衛枠が空いていませんでした。 ブシ男はブシドー自体を初めて育てるので威力重視になるよう手探りで育てていくつもりです。 そんな感じです。 いまの進み具合はB1F毒アゲハを倒せたけど街に戻れなくてhage、B2F角鹿F.O.Eに瀕死まで追い込まれて逃走、鹿を避けながら歩いてB3Fにたどり着いたところです。 やはり一度やって要領は分かっているので不用意なことはしませんし、スキル振りや行動にも余裕ができて全滅しづらいです。 縛りが緩いのでB25Fのラスボスはもちろん、できれば三竜や裏ボスも倒したいですね。 ゆっくりやっていこうと思います。 追記:カテゴリは作らなかったけど、セブドラのほうは緑騎士子、狐耳侍娘、赤毛ツンツン治癒子、金髪眼鏡メイジ姉のPTです。ゲームが変わっても百合PTなのは変わらず、という不治の病(←治すつもりもないから悪質)。 |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|