ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 セガール! セガール! シュワちゃんやスタローンの汗&筋肉タイプとは違って、スティーブン・セガールには妙な力強さがあります。 印象的なスマイルを崩さずに敵をばったばったとなぎ倒していく姿がかっこいいですね。 話の筋そのものはかなり安直な感じでしたがセガールが暴れてくれただけでもうなんかすべてよし。 おもしろかったです。 PR 髪切りました、インフェリーです。 おそらく二週間ぶりの外出です。 ついでにプールで泳いできましたが、それにしてもこんなに外に出ないなんて立派なニートの仲間入り。いかんいかん。 さっさと就活して車の免許も取らなあかんけどねぇ。 どうしたもんやろ。 年末年始で「プリキュア5GOGO」「鉄のラインバレル」「しゅごキャラ」がお休み。 そして来週は「ガンダム00」「テイルズオブジアビス」がお休みの予定。 アニオタにとってこの時期はまったく嬉しくない特番ばかりです。 逆に民放二十四時間アニメだけ放映、とかなったら面白いと思うのですがNHKの視聴率がうなぎのぼりになるだけだったりして。 というかなぜさっさとネット放映に移行していかないのだろう。 なにか問題があるのかな。 Candy boy episode05&EX バレンタインの話は甘々で、指ちゅぱがエロすぎてにやにやが止まりません。 でもあまりにも静止画が多いのはやはりクオリティを維持するために……なのかな。 EXのほうは番外編で二人が入寮するときの話。 やっぱり地方から上京してきた人にとっては東京は自然が少なく、狭苦しいものなのかもしれませんね。 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第13話 繊細さと大胆さを併せ持った作戦でした(笑)。 でも実際、敵の裏をかいていくのは定石であり、かつ勝率を高めるためには必要なことです。 ちゃんと二段構えで狙撃させるあたりが熱いですね。 それと気になったのは留美とネーナのポジション。 留美はリボンズに媚を売っているつもりでいながら、あの感じだと肝心なところでネーナに裏切られてしまうのではないでしょうか。 ネーナはにぃにぃズを殺された時点で自棄になっている節もありますから留美は気をつけないといけないかも。 いざというときに紅龍が身を挺して……、なんていう展開もありえそうですね。 桜蘭高校ホスト部 第15話~16話 あいかわらず面白くていい話だなぁ。 言わなければ伝わらない、それを見事に教えるエピソードに仕上げてあるのが素敵ですね。 環の空回りも見ていて楽しいですし、光と馨兄弟の本物の絆も見れてよかったです。 魍魎の匣 第13話(最終回) あまりに綺麗な伏線回収に感嘆! これは完全にダークホースでした。 薀蓄好きにとっては傑作と言っても過言ではないと思います。 中盤までは意味の分からない、しかし面白そうな気配のまま突き進み、最後の二話でいっきに腑に落ちる構成に脱帽です。これはすごい。 あやふやだった物語の断片らを一本の芯が貫きました。 普段ほとんど読まないので分かりませんが、ミステリー小説などの醍醐味はこういった驚きと感動にあるのかもしれませんね。 最高に面白かったです。 いつか原作の小説、ならびに京極夏彦さんの他の小説も読んでみたいと思いました。 テイルズ オブ ジ アビス 第14話 なんだかルークに続いてみんな出生や記憶についていわくがありますね。 それによくよく考えるとこの一行はずいぶん身分の高い一団ですよね。 アニス流にいうと玉の輿に乗り放題なパーティです。 話はあまり進んでいませんがアリエッタが可愛かったり、ガイの過去が分かったり、アリエッタが可愛かったり、ヴァンの過去やティアの不思議な力がほのめかされたり、アリエッタが可愛かったりしました。 要約するとアリエッタが可愛かった回でした。 WHITE ALBUM 第1話 うーん、さっぱり面白くないなぁ。 あいかわらず大人しいキャラに平野さんの声は合わないし、いちいち主人公の言動がなんだか鬱陶しくて始終いらいらしっぱなしでした。 なにがどうというか、僕には合わないということでよさそう。 調べてみたらこの作品のテーマは(「浮気」)らしいのでやはり僕には合わなそうです。 アイドルものというのは興味あったのだけどなぁ……。 継続番組は意外と多く、 ・プリキュア5GOGO(二月でフレッシュと入れ替えですが) ・ガンダム00 2ndシーズン ・テイルズオブジアビス ・鉄のラインバレル ・しゅごキャラ!!どきっ (・桜蘭高校ホスト部) 新番組は以下に。 ・WHITE ALBUM ・まりあ†ほりっく ・宇宙をかける少女 ・明日のよいち! ・ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ ・黒神 The Animation ・鉄腕バーディー DECODE:02 ・RIDE BACK -ライドバック- ・空を見上げる少女の瞳に映る世界 ・源氏物語千年紀 Genji ドルアーガとバーディーはすでに一期があったので無難に楽しめそう。 まりあほりっくはたしか漫画の表紙が百合っぽい感じだったのが気になります。 それにしても今期はSFもの、昭和アイドルもの、バイクもの、時代劇もの、と個人的にはバラエティに富んだ(あまり視聴しない種別の)ラインナップに感じます。 普段はそれほど見向きもしないジャンルが果たして楽しめるかどうか、期待と不安が半分ずつです。 最後に恒例のヒット予想(継続番組は除外)。 本命:まりあ†ほりっく 次点:黒神 The Animation 安牌:ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 大穴:RIDE BACK -ライドバック- 闇馬:源氏物語千年紀 Genji 最終回がいっぱいです。 ああ、せつないなぁ。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ OVA版ということで普段ならありえない美女だ!水着だ!海水浴だ!ポロリもあるよ!編。 お約束といえばお約束の展開ながら、やっぱりかわいい女の子の水着姿っていいよね、うん、すっごくいい。 露出控えめの一枚ものもいいけどやっぱりセパレートのセクシーさは刺激的です。 テファやキュルケ、シエスタのような巨乳ももちろんいいけど、ルイズやタバサみたいな貧乳にビキニって逆にエロくてやばいですね。 男の妄想と欲望をがっちり鷲掴みにする話に「スタッフ、わかってるなぁ」とつぶやいてしまったり。 大きい子も小さい子も、水着っていいよねぇ。 鉄腕バーディー DECODE 第1話~13話(最終回) >「有田しおんでありますぅ~」 このバカっぽいしゃべり方は好きです(笑)。 いやはや面白かったです。 僕はどちらかというとSFっぽいものは苦手なのですが、さほど濃いSF風ではなかったのでサスペンスと恋愛ものとして充分に楽しめました。 たまに作画が物凄いことになって不安だったけれど最後はちゃんと終わりましたね。 あの終わり方はリュンカの三ヶ月間のことを考えれば妥当なのかもしれないけど、すこし切ないですね。 意外にしっかり二人の思いを描いていたので最後のつとむがリュンカを引き受けるシーンでじん、ときました。 このあと、一月からすぐに続編が始まるのでしっかり追いかけたいと思います。 小夜香のことを簡単には忘れられないかもしれませんが、最高のバディことバーディーといっしょに頑張ってほしいです。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第44話 サンタになりきるこまちが可愛くて、可愛くて……! あのヒゲをなでる仕草だけでご飯三杯いけます。 季節ネタでサンタ衣装のみんなが可愛かったですね。 でも中身はしっかりシロップの失われた記憶に触れて物語がまた一歩進みました。 次回あたりムカーディアさんが危ない感じですが、フローラから館長に宛てた手紙をアナコンディさんが持っていた真意とは……。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第12話 かっこいいなぁ、トランザム。 ダブルオーの動きがやばいですね。 がしがし動いて未知の能力(?)まで使えるようになり、ばったばったと敵をなぎ倒していくのは壮観です。 そしてルイスと沙慈のすれ違いも切なくて、このままでは食い違ったまま悲劇を迎えそうで恐ろしいです。 アンドレイが頑張ってもあまり効果は期待できなさそうので、なんとかしてルイスの気持ちを……。 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第12話(最終回) うおおおおおっ! 熱い! 熱いぜぇ! 最後の最後にしっかり熱い戦いを持ってきてくれました。 力を合わせた最終決戦、そして裏切り……。 いままでのすべてを賭けた戦いの結果がこれです。 これは二期に期待するしかありません。 やばいなぁ、超おもしろかったよ……。 桜蘭高校ホスト部 第13話~14話 いい話に笑える話でした。 不思議の国のハルヒはさりげなくハルヒの境遇を追想するように物語が組まれているのが秀逸ですね。 ちゃんとオチが利いているのが素晴らしいと思います。 新聞部の話はもうひたすら環がかわいくて堪りません(笑)。 こんなに萌える男もめずらしい気がします。 スーパーなんとかシュートのシーンは大爆笑。 喰霊 -零- 第12話(最終回) >愛するものを、愛を信じて殺せるか キャッチコピーのこの言葉を見事に貫いた、素晴らしい最終回でした。 黄泉と神楽が戦うことはもはや避けられないことだと分かっていましたが、やはり切ないものですね。 大好きだよ、と涙を流しながら戦うシーンなんて本当に泣いてしまうかと思いました。 黄泉は神楽のために自分を殺し、神楽は黄泉を信じて黄泉を殺す。 姉妹愛の美しくも悲しいぶつかりあいが素晴らしかったです。 後日談ではちゃんと室長と桐ちゃん、ヤッチンとミクなどにも触れられていて嬉しかったです。 これで物語は原作の『喰霊』へと続くわけですね。 まさに原点たる過去、“零”を描ききった本作に拍手を送りたいと思います。 三ヶ月間、とても楽しかったです。 おつかれさま、黄泉、神楽。 ef - a tale of melodies. 第12話(最終回) 久瀬は自分に決着をつけ、火村もまた続いていた過去を清算したのですね。 最後のシーンからも分かりますが、『ef』という作品は火村と優子を軸にさまざまなキャラたちが交差して悩み、苦しみ、考え抜いて“明日”を見つけていく物語だったのですね。 一期もよかったけど今作もしっかり楽しめました。 奇抜な演出や驚きの展開よりも何よりも、とかくメッセージ性の強い作品でした。 かならず日は昇り、沈み、また昇って明日がやってくるから自分なりの理由をもって前へ歩き出せ、と。 そういうことを言いたかったのではないかなぁ、と思いました。 綺麗な絵に美しい音楽、そしてあきらめない登場人物。 見た人に勇気を与えてくれる、素敵な作品でした。 魍魎の匣 第12話 面白いぞぉぉぉっ!! やばいやっばい、面白すぎます。 いよいよ事件の謎解きになったわけですが、見事なまでに謎が氷解していきます。 あれこれ断片に過ぎなかった物事が一本の糸を通すことで一つの物語にまとめられていく様に鳥肌が立ちました。 面白いという言葉しか出てきません。 それと作者の京極さんはたしか「巷説」のほうでも出てましたけど、ほんといい声してますねぇ(笑)。 テイルズ オブ ジ アビス 第13話 テンポ速いなー。 でもそれにしたってナタリアの親父さんは判断基準がおかしい気がします。 妙なタイミングで出てきた乳母のうさんくさい証言(&証拠になり得なさそうな嬰児の遺骸)を信じるなんてどうかしていると思います。 本当に忠節を誓った乳母ならそんな大それた真実、墓場まで持っていくよね、普通。話すならとっくに話しているだろうし、怪しすぎるのです。 落ち込むナタリアたんが可哀相だけどそういう顔も見れて嬉しい複雑な回でした(オイ)。 鉄のラインバレル 第13話 ええええええっ! なんという急展開ですか! ファーストキスとかおっぱい!おっぱい!だとか浮かれていたらいきなりシリアス展開に突入。 これはどうなってしまうのでしょう。 続きが超気になります。 しゅごキャラ!!どきっ 第64話 ルルとナナが可愛すぎます。 名古屋弁ってほんと可愛いですねぇ。 にゃーとかぎゃーとか、独特な語尾で砕けた感じがとてもいいです。 かんなぎ 第13話(最終回) そういう感じで元鞘かぁ。 もうちょっと理屈っぽくなるかと思ったけれど気持ちと直感で決まったということなのかな。 動きまくりな作画が最初のほうだけだったのが残念でしたが細かいネタと軽快なテンポで楽しめました。 引きがまだまだ続けられそうな雰囲気なのでぜひとも二期をやってほしいですね。 おもしろかったです。 CHAOS;HEAD 第12話(最終回) おもしろかった! 最後は主人公として王道をゆく戦いに熱くなりました。 どこまでも妄想がキーとなる物語で、ちゃんと自分を確立した上でハッピーエンドに終わるのがよかったです。 続きが楽しみなアニメが終わってしまうのは寂しいですが、タクは妄想を武器にして現実から逃げなかったから勇者になれたのですよね。 僕もこのアニメの終わりを受け止め、彼らのその後を妄想することで我慢しようと思います。 |
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