ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最終回がいっぱいです。 ああ、せつないなぁ。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ OVA版ということで普段ならありえない美女だ!水着だ!海水浴だ!ポロリもあるよ!編。 お約束といえばお約束の展開ながら、やっぱりかわいい女の子の水着姿っていいよね、うん、すっごくいい。 露出控えめの一枚ものもいいけどやっぱりセパレートのセクシーさは刺激的です。 テファやキュルケ、シエスタのような巨乳ももちろんいいけど、ルイズやタバサみたいな貧乳にビキニって逆にエロくてやばいですね。 男の妄想と欲望をがっちり鷲掴みにする話に「スタッフ、わかってるなぁ」とつぶやいてしまったり。 大きい子も小さい子も、水着っていいよねぇ。 鉄腕バーディー DECODE 第1話~13話(最終回) >「有田しおんでありますぅ~」 このバカっぽいしゃべり方は好きです(笑)。 いやはや面白かったです。 僕はどちらかというとSFっぽいものは苦手なのですが、さほど濃いSF風ではなかったのでサスペンスと恋愛ものとして充分に楽しめました。 たまに作画が物凄いことになって不安だったけれど最後はちゃんと終わりましたね。 あの終わり方はリュンカの三ヶ月間のことを考えれば妥当なのかもしれないけど、すこし切ないですね。 意外にしっかり二人の思いを描いていたので最後のつとむがリュンカを引き受けるシーンでじん、ときました。 このあと、一月からすぐに続編が始まるのでしっかり追いかけたいと思います。 小夜香のことを簡単には忘れられないかもしれませんが、最高のバディことバーディーといっしょに頑張ってほしいです。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第44話 サンタになりきるこまちが可愛くて、可愛くて……! あのヒゲをなでる仕草だけでご飯三杯いけます。 季節ネタでサンタ衣装のみんなが可愛かったですね。 でも中身はしっかりシロップの失われた記憶に触れて物語がまた一歩進みました。 次回あたりムカーディアさんが危ない感じですが、フローラから館長に宛てた手紙をアナコンディさんが持っていた真意とは……。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第12話 かっこいいなぁ、トランザム。 ダブルオーの動きがやばいですね。 がしがし動いて未知の能力(?)まで使えるようになり、ばったばったと敵をなぎ倒していくのは壮観です。 そしてルイスと沙慈のすれ違いも切なくて、このままでは食い違ったまま悲劇を迎えそうで恐ろしいです。 アンドレイが頑張ってもあまり効果は期待できなさそうので、なんとかしてルイスの気持ちを……。 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第12話(最終回) うおおおおおっ! 熱い! 熱いぜぇ! 最後の最後にしっかり熱い戦いを持ってきてくれました。 力を合わせた最終決戦、そして裏切り……。 いままでのすべてを賭けた戦いの結果がこれです。 これは二期に期待するしかありません。 やばいなぁ、超おもしろかったよ……。 桜蘭高校ホスト部 第13話~14話 いい話に笑える話でした。 不思議の国のハルヒはさりげなくハルヒの境遇を追想するように物語が組まれているのが秀逸ですね。 ちゃんとオチが利いているのが素晴らしいと思います。 新聞部の話はもうひたすら環がかわいくて堪りません(笑)。 こんなに萌える男もめずらしい気がします。 スーパーなんとかシュートのシーンは大爆笑。 喰霊 -零- 第12話(最終回) >愛するものを、愛を信じて殺せるか キャッチコピーのこの言葉を見事に貫いた、素晴らしい最終回でした。 黄泉と神楽が戦うことはもはや避けられないことだと分かっていましたが、やはり切ないものですね。 大好きだよ、と涙を流しながら戦うシーンなんて本当に泣いてしまうかと思いました。 黄泉は神楽のために自分を殺し、神楽は黄泉を信じて黄泉を殺す。 姉妹愛の美しくも悲しいぶつかりあいが素晴らしかったです。 後日談ではちゃんと室長と桐ちゃん、ヤッチンとミクなどにも触れられていて嬉しかったです。 これで物語は原作の『喰霊』へと続くわけですね。 まさに原点たる過去、“零”を描ききった本作に拍手を送りたいと思います。 三ヶ月間、とても楽しかったです。 おつかれさま、黄泉、神楽。 ef - a tale of melodies. 第12話(最終回) 久瀬は自分に決着をつけ、火村もまた続いていた過去を清算したのですね。 最後のシーンからも分かりますが、『ef』という作品は火村と優子を軸にさまざまなキャラたちが交差して悩み、苦しみ、考え抜いて“明日”を見つけていく物語だったのですね。 一期もよかったけど今作もしっかり楽しめました。 奇抜な演出や驚きの展開よりも何よりも、とかくメッセージ性の強い作品でした。 かならず日は昇り、沈み、また昇って明日がやってくるから自分なりの理由をもって前へ歩き出せ、と。 そういうことを言いたかったのではないかなぁ、と思いました。 綺麗な絵に美しい音楽、そしてあきらめない登場人物。 見た人に勇気を与えてくれる、素敵な作品でした。 魍魎の匣 第12話 面白いぞぉぉぉっ!! やばいやっばい、面白すぎます。 いよいよ事件の謎解きになったわけですが、見事なまでに謎が氷解していきます。 あれこれ断片に過ぎなかった物事が一本の糸を通すことで一つの物語にまとめられていく様に鳥肌が立ちました。 面白いという言葉しか出てきません。 それと作者の京極さんはたしか「巷説」のほうでも出てましたけど、ほんといい声してますねぇ(笑)。 テイルズ オブ ジ アビス 第13話 テンポ速いなー。 でもそれにしたってナタリアの親父さんは判断基準がおかしい気がします。 妙なタイミングで出てきた乳母のうさんくさい証言(&証拠になり得なさそうな嬰児の遺骸)を信じるなんてどうかしていると思います。 本当に忠節を誓った乳母ならそんな大それた真実、墓場まで持っていくよね、普通。話すならとっくに話しているだろうし、怪しすぎるのです。 落ち込むナタリアたんが可哀相だけどそういう顔も見れて嬉しい複雑な回でした(オイ)。 鉄のラインバレル 第13話 ええええええっ! なんという急展開ですか! ファーストキスとかおっぱい!おっぱい!だとか浮かれていたらいきなりシリアス展開に突入。 これはどうなってしまうのでしょう。 続きが超気になります。 しゅごキャラ!!どきっ 第64話 ルルとナナが可愛すぎます。 名古屋弁ってほんと可愛いですねぇ。 にゃーとかぎゃーとか、独特な語尾で砕けた感じがとてもいいです。 かんなぎ 第13話(最終回) そういう感じで元鞘かぁ。 もうちょっと理屈っぽくなるかと思ったけれど気持ちと直感で決まったということなのかな。 動きまくりな作画が最初のほうだけだったのが残念でしたが細かいネタと軽快なテンポで楽しめました。 引きがまだまだ続けられそうな雰囲気なのでぜひとも二期をやってほしいですね。 おもしろかったです。 CHAOS;HEAD 第12話(最終回) おもしろかった! 最後は主人公として王道をゆく戦いに熱くなりました。 どこまでも妄想がキーとなる物語で、ちゃんと自分を確立した上でハッピーエンドに終わるのがよかったです。 続きが楽しみなアニメが終わってしまうのは寂しいですが、タクは妄想を武器にして現実から逃げなかったから勇者になれたのですよね。 僕もこのアニメの終わりを受け止め、彼らのその後を妄想することで我慢しようと思います。 PR |
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