ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 kiss×sis これは18禁だと思います(笑)。 血の繋がっていない、かわいいお姉ちゃんが二人もいたらこんな素晴らしい生活を送れるのでしょうか。 うらやましいの一言です。 イヴの時間 第3話 ああ、こういうのもアリなんだ。 じつに面白いですね。 人間とアンドロイド、という本筋とはまた違ったところでアンドロイドの人間らしさを表現するのは見事だと思いました。 たしかにこうなるとどこも人間と変わらないのですよね、プログラムに従っているという以外は。 それは人間が「こうすべき」と思って行動することとどれだけ違うものなのか、「こうしたい」との境界線は……。 続編が待ち遠しいです。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第42話 劇場版みたいに動きますね。すごい迫力です。 おそらく最後のこまちメイン回。 小説家関連の話の締めくくりとしてプリキュアの物語を書くことに落ち着きました。 ありがちではありますが、やっぱりそういう落としどころのほうが座りがいいですよね。 書くことの意味、内容や書き方といった形骸以前の姿勢と心意気に関して決着がついたのでした。 あとちょっとで終わってしまうことを考えると、いやに切なくなりますね。 ある意味、シビレッタさんが言っていた“終わらない物語”というのは甘え(反則)でありながら理想なのですよね。 うーん、せつなくなるなぁ。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第10話 くまぁぁぁっ! まあセルゲイほどの男なら大丈夫でしょう、たぶん。 これは単純にセルゲイが死んだと思い込んでソーマがアレルヤの支援機に乗り込む動機付けになるのでしょう。 やっぱり戦いがないとソーマの人格は目覚めなさそうですからね。 それにいいところでハレルヤも復活しましたし、まだまだこの二人(四人格)の話は終わらないようです。 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第10話 まさに背水の陣ですね。 仲間もニーバも目的と覚悟を決めろと迫り、ジルはどんな答えを出すのでしょう。 ニーバの言っていた言葉は重みがあります。 あのパーティに限ってそんな不幸は起きてほしくないのですが……。 桜蘭高校ホスト部 第9話~10話 庶民と金持ちの対比が面白いですねぇ。 もう、環があまりにいいやつだからこそ、ああいったシーンも安心して見られますね。 まさにお父さんのような気持ちでハルヒを好きだからこそ、邪な感情は湧いてこないのでしょう。 もちろんいずれはハルヒを女性として、そして自身が男性としてハルヒを好きであることに気付くのでしょうが、それはまたそのときで非常に楽しみであります。 環みたいな男ならむしろハルヒも幸せになれるのではないでしょうか。 じつに嫌味のない、楽しいアニメです。 喰霊 -零- 第10話 ああ、そこで二話に繋がるのかぁ。 過去を見てきただけに初見の二話とはまったく印象が異なりますね。 対立せざるをえない状況になった背後にはあんな時間があったのですから、切なさもひとしおというもの。 バッドエンドっぽい気はしますが、最後が楽しみです。 ef - a tale of melodies. 第10話 あああああ……。 なんという君のぞorz 現在で火村のそばに優子がいない理由が怪しいなぁ、と思っていたのですが案の定こうなりましたか……。 最後までモノクロだった演出、そしてラストの主題歌が気持ちを揺さぶってきますね。 もう本当にこの作品は傷痕の物語ですよ。 一期とは別の方向できつい話が多いですよね。 魍魎の匣 第10話 えええええーーーっ! ここまで来てふりだしに戻るですか! 久保峻公のことですべて丸く収まったように見えつつ、たしかに可南子については分かっていないことがありますね。 あとは木場刑事のほうで真相が分かるのでしょうか。 それと頼子が死んでしまったのは至極残念。 あの第一話の百合っぷりが非常に美しかっただけに悔やまれます。 テイルズ オブ ジ アビス 第11話 微妙にテンポが悪いかな。 ジェイドの過去とネクロマンサーの由来が明らかになりました。 でもジェイドの場合、いまでも何がしかの企みを抱いているような気がします。 それとルークがめちゃくちゃ素直になっていますね。 まさに別人。これが一皮むけるということなのだなぁ。 鉄のラインバレル 第11話 戦闘も悪くないけど山下がラインバレルを受け止めるシーンが無駄に熱いです(笑)。 道明寺はいいやつっぽいですね。 いなくなった矢島の代わりというわけではありませんが、康一と幼馴染みの間を取り持ってくれそうです。 しゅごキャラ!!どきっ 第62話 今回もおもしろかった! 焼きもち焼くりまが可愛いです。 これでなぎひこがなでしこだったら百合ん百合んな三角関係だなぁ、なんて考えた僕には純真さが足りない。 かんなぎ 第11話 いっきにシリアスになりました。 たしかにナギの行動理由は不明なところが多く、仁の意見はもっともです。 それに先生の見解も的を射ていて、疑われても仕方ないのですね。 神と偽称しているのか、していなくとも神に準ずるものなのか。 けれどそんな状態の神を果たして本来の意味で“神”と呼んでいいものか、微妙ですね。 なんだかいやーな方向に進んでいきそうで心配です。 CHAOS;HEAD 第10話 次々に謎が解明されていく! 七海の右手のあれは七海そのものが妄想ということなのか、描写を抑えたのか。 いままでずっと拓海を見ていたのは将軍だったのですね。 そうするといままでの拓海の妄想のある程度はリアルブートされた、共有されていないだけの現実だったということなのでしょうか。 ともかく結末が気になります。 優愛さん、かわいすぎます(これが言いたかっただけ)。 PR |
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