ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 タイトルがゴシックっぽかったので観た映画。 ホラーといえばホラーかもしれませんが、どちらかというと……いや、やっぱりホラーなのかなぁ。 たいして怖くない上に心霊現象だけで話を進めるわけではなくて、殺人事件が大きく関わってくるので純粋なホラーには見えないのかもしれません。 全体的には悪くないのですが、いまいち物足りなさが残るのはレイチェルの動機と行為の意図が不明瞭なのと、けっきょくミランダは脱走したくらいで結果的に何もしていないのが原因なのかな。 自分の身の潔白を証明しようとわめき散らすこともちょっと考えれば非効率的だと気付くはずなのに……。 いろいろ納得できない点も多く、ホラーになりきれていないような気がしました。 あと、いくら事件の裏が分かったからといってミランダの罪そのものは消えませんよね……。 PR Yes!プリキュア5 GoGo! 第43話 いよいよクライマックスに向けてのぞみが自立する流れになってきました。 ネットで調べたところ、来年度のプリキュアは設定や登場人物を一新するようなのでこの「GoGo」でのぞみたちの物語は終わってしまうようです。 もちろんエンディング後もみんなは一緒であることが望ましいけど、一人で立つことも覚えるためのエピソードが今回の話だったのでしょう。 着々と終わりが近づいてきていることが分かります。 せつないですねぇ。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第11話 大佐が普通に生きていて拍子抜けしました。 意外なことに沙慈がオーライザーに乗るのですね。 彼はずっと刹那たちとは違う手段で戦うキャラかと思ってましたが、恋人のルイスが戦場にいるのですからやはり戦うことになるのでしょうか。 そしてダブルオーが超強くなりましたね。 あの肩のドライブが羽っぽくなったのがまた恰好いいです。 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第11話 アーメイィィィっ! アーメイ好きだったのになぁ。 これでクーパまで死んでしまったら二期は見ません。大丈夫だと信じたい。 桜蘭高校ホスト部 第11話~12話 くまさん人形いいなぁ(笑)。 環はホントいじりがいのあるキャラですねぇ。 たまに妙な方向に飛んでしまうのもgood. 喰霊 -零- 第11話 室長つよっ! 車椅子で戦うなんて絵面的にも斬新でびっくりです。 でも桐ちゃんといい、ナブーの片割れといい、あの対策室メンバーは全滅してしまうのでしょうか。 いくら殺生石を埋め込まれているといっても黄泉のあの回復力は反則な気がします。 そして白叡を継承した神楽はやはり黄泉を倒してしまうのでしょうね。 ああ、バッドエンドしか想像できない設定が憎いです。 ef - a tale of melodies. 第11話 うおっ、そこで一期のオープニング持ってこられたら感動せざるをえないじゃないですか。 一期の日本側のキャラたちは優子に会っているんですよね、そういえば。 優子の生死も不明ですが(たぶん死んでいるのだと思うけど)、火村が日本の教会に帰ることで過去を清算することになるのでしょうか。 あとは久瀬ですね。 死んだように見せかけて、上手くいくのかなぁ。 魍魎の匣 第11話 んんん、そうするとバラバラ殺人のほうは機械人間を研究していた三間坂という人が犯人なのかな? 絹子という人は三間坂の奥さんで、可南子の母親ということでしょうか。 でも木場刑事が勘違いしているらしいので、犯人はまた別にいるということなのでしょうか。 うーむ……。 テイルズ オブ ジ アビス 第12話 ガイにそういう過去があったのですか。 それでも確かめたいことがあると言っていますが、それ以外にもルークの人間性にほだされたところもあるのでしょうね。 つくづく思うけど、ガイっていいやつですよねぇ。 鉄のラインバレル 第12話 エロすぎる(爆笑)。 あらゆる可能性のエロを詰め込んだバカ回、素晴らしいです。 男なのか女なのかはっきりしない山下くんも良かったけど、やっぱり巨大イカですね。 あの触手は狙いすぎだと分かっていても期待せずにはいられなくて、しっかり期待に応えてくれて。 このアニメ、ホント最低です(褒め言葉)。 しゅごキャラ!!どきっ 第63話 “好き”という真心があるから敵なのに憎めないのですよね。 好きであることを伝えたい、そう思うことは罪でないけど……。 今回は本当にいい話でした。 かんなぎ 第12話 やはり「なぎは神なのか」という問いだけでなく「神であることを証明する必要があるのか」ということにも及ぶわけですね。 神の定義もそうだけど、なぎの場合は謎が多すぎてむしろ答えを出るよりすべて謎のまま放っておいてもあまり違いがない気はします。 仁の感じからするとなぎを神という理由で居候を許し、女の子として扱っているようですが、そのとき神であることを証明することにいくらの価値があるのでしょう。 いなくなったなぎは帰ってくるのでしょうか。 CHAOS;HEAD 第11話 覚醒きたー! もうほとんどネタは割れていますが、主人公が目覚める瞬間はやっぱりかっこいいですね。 諏訪との戦いを見るかぎり上手く立ち回れば最強なんじゃないかな。 キモオタなタクも好きだったけど、これもこれでなかなか。 kiss×sis これは18禁だと思います(笑)。 血の繋がっていない、かわいいお姉ちゃんが二人もいたらこんな素晴らしい生活を送れるのでしょうか。 うらやましいの一言です。 イヴの時間 第3話 ああ、こういうのもアリなんだ。 じつに面白いですね。 人間とアンドロイド、という本筋とはまた違ったところでアンドロイドの人間らしさを表現するのは見事だと思いました。 たしかにこうなるとどこも人間と変わらないのですよね、プログラムに従っているという以外は。 それは人間が「こうすべき」と思って行動することとどれだけ違うものなのか、「こうしたい」との境界線は……。 続編が待ち遠しいです。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第42話 劇場版みたいに動きますね。すごい迫力です。 おそらく最後のこまちメイン回。 小説家関連の話の締めくくりとしてプリキュアの物語を書くことに落ち着きました。 ありがちではありますが、やっぱりそういう落としどころのほうが座りがいいですよね。 書くことの意味、内容や書き方といった形骸以前の姿勢と心意気に関して決着がついたのでした。 あとちょっとで終わってしまうことを考えると、いやに切なくなりますね。 ある意味、シビレッタさんが言っていた“終わらない物語”というのは甘え(反則)でありながら理想なのですよね。 うーん、せつなくなるなぁ。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第10話 くまぁぁぁっ! まあセルゲイほどの男なら大丈夫でしょう、たぶん。 これは単純にセルゲイが死んだと思い込んでソーマがアレルヤの支援機に乗り込む動機付けになるのでしょう。 やっぱり戦いがないとソーマの人格は目覚めなさそうですからね。 それにいいところでハレルヤも復活しましたし、まだまだこの二人(四人格)の話は終わらないようです。 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第10話 まさに背水の陣ですね。 仲間もニーバも目的と覚悟を決めろと迫り、ジルはどんな答えを出すのでしょう。 ニーバの言っていた言葉は重みがあります。 あのパーティに限ってそんな不幸は起きてほしくないのですが……。 桜蘭高校ホスト部 第9話~10話 庶民と金持ちの対比が面白いですねぇ。 もう、環があまりにいいやつだからこそ、ああいったシーンも安心して見られますね。 まさにお父さんのような気持ちでハルヒを好きだからこそ、邪な感情は湧いてこないのでしょう。 もちろんいずれはハルヒを女性として、そして自身が男性としてハルヒを好きであることに気付くのでしょうが、それはまたそのときで非常に楽しみであります。 環みたいな男ならむしろハルヒも幸せになれるのではないでしょうか。 じつに嫌味のない、楽しいアニメです。 喰霊 -零- 第10話 ああ、そこで二話に繋がるのかぁ。 過去を見てきただけに初見の二話とはまったく印象が異なりますね。 対立せざるをえない状況になった背後にはあんな時間があったのですから、切なさもひとしおというもの。 バッドエンドっぽい気はしますが、最後が楽しみです。 ef - a tale of melodies. 第10話 あああああ……。 なんという君のぞorz 現在で火村のそばに優子がいない理由が怪しいなぁ、と思っていたのですが案の定こうなりましたか……。 最後までモノクロだった演出、そしてラストの主題歌が気持ちを揺さぶってきますね。 もう本当にこの作品は傷痕の物語ですよ。 一期とは別の方向できつい話が多いですよね。 魍魎の匣 第10話 えええええーーーっ! ここまで来てふりだしに戻るですか! 久保峻公のことですべて丸く収まったように見えつつ、たしかに可南子については分かっていないことがありますね。 あとは木場刑事のほうで真相が分かるのでしょうか。 それと頼子が死んでしまったのは至極残念。 あの第一話の百合っぷりが非常に美しかっただけに悔やまれます。 テイルズ オブ ジ アビス 第11話 微妙にテンポが悪いかな。 ジェイドの過去とネクロマンサーの由来が明らかになりました。 でもジェイドの場合、いまでも何がしかの企みを抱いているような気がします。 それとルークがめちゃくちゃ素直になっていますね。 まさに別人。これが一皮むけるということなのだなぁ。 鉄のラインバレル 第11話 戦闘も悪くないけど山下がラインバレルを受け止めるシーンが無駄に熱いです(笑)。 道明寺はいいやつっぽいですね。 いなくなった矢島の代わりというわけではありませんが、康一と幼馴染みの間を取り持ってくれそうです。 しゅごキャラ!!どきっ 第62話 今回もおもしろかった! 焼きもち焼くりまが可愛いです。 これでなぎひこがなでしこだったら百合ん百合んな三角関係だなぁ、なんて考えた僕には純真さが足りない。 かんなぎ 第11話 いっきにシリアスになりました。 たしかにナギの行動理由は不明なところが多く、仁の意見はもっともです。 それに先生の見解も的を射ていて、疑われても仕方ないのですね。 神と偽称しているのか、していなくとも神に準ずるものなのか。 けれどそんな状態の神を果たして本来の意味で“神”と呼んでいいものか、微妙ですね。 なんだかいやーな方向に進んでいきそうで心配です。 CHAOS;HEAD 第10話 次々に謎が解明されていく! 七海の右手のあれは七海そのものが妄想ということなのか、描写を抑えたのか。 いままでずっと拓海を見ていたのは将軍だったのですね。 そうするといままでの拓海の妄想のある程度はリアルブートされた、共有されていないだけの現実だったということなのでしょうか。 ともかく結末が気になります。 優愛さん、かわいすぎます(これが言いたかっただけ)。 あけましておめでとうございます。 NHK-FMの「一日アニソン三昧」を聴きながら年を越しましたインフェリーです。 僕は昼間の中盤あたりから聴きはじめたわけですが、これがすさまじい放送でした(こちらから曲目を確認できます)。 夕方くらいまではハイジとかデビルマンとか、そういう懐かし系の一般向けアニメの曲をメインに流していたのですが、小休憩を挟んで夜の部になるとポツポツとマニアックな(アニオタでないと分からない)曲が流れ出し、十一時以降は怒涛のマニアによるマニアのためのマニアックなアニソンアワーになりました。 これにはびっくり&爆笑しました。 だって天下のNHKが「いちごコンプリート」とか「最強○×計画」とか流しちゃうのですよ。 僕は聴けなかったものの一曲目からしてストライクウィッチーズのOPだったらしいですし、締めくくりはクラナドの「だんご大家族」。 すごいよ、NHKさん。 正直、見くびってました。 どうせ懐かしいアニソン流して終わりでしょ、とか思ってた僕がバカでした。 まさに記事のタイトル通り、ヤックデカルチャー!(なんと恐ろしい!) 今年もいい一年になりますように。 サーニャ&エイラのブクマが聴けて幸せ、小さな幸せ。 ゲームが怖いと聞いたので映画を観てみました。 わりと行き当たりばったりで、いまいち謎が明かされないまま進むので多分にご都合主義的な印象を受けたのですが、そこはいいとして。 気になったのは画面が暗いだけで大して怖くないこと。 グロいわけでもなく、突発的な行動をくり返す主人公がよく分からない世界に入り込んで知らぬうちにエンディングになっていました。 終盤になって背景が分かってきたあたりは面白いのですが、そこに至るまでが霧の中を歩いていたような感じで見終わっても整然としないのがもったいない気がしました。 振り返ってみると意外にしっかり伏線や凝った設定もあってよくできてるのが分かるのですが、うーん、釈然としない。 完全に理解するにはゲーム版をやれということなのかも。 |
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