ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ひさしぶりに買いもの行って漫画や小説などいろいろ買いました。 そのなかでもバスむすめvol.2をひとつ買ったのですが、これがなかなかよくできているのですね。 当たったのは奈良交通株式会社の白土あすかです。 外見だけなら『禁書』の美琴にうりふたつですが、付属のカードを読めばそこはやはりバスガイド。 しっかりと観光案内をしている様子がうかがえます。 見た目も活発そうな女の子で、あだなが「バンビちゃん」なのも納得。 とてもかわいらしいフィギュアです。 またPCのディスプレイの上の住人がひとり増えました。 追記:そういえば半公式同人誌「ストライクウィッチーズ アフリカの魔女」を手に入れられませんでした。あれ、ほしかったなぁ……。 PR おもしろかったです。 話が簡潔で勢いも衰えず、唐突な始まりの勢いそのままに突っ走りました。 設定もなかなか興味深くて、通話が切れかけるたびにドキドキしてしまいましたね。 けっきょく壮大なネタとかがあるわけでもなく、こぢんまりと、しかし綺麗にまとまっているのも素敵です。 警官のおっちゃんがかっこいいのもよかった。 おもしろい映画でした。 最終回ラッシュです。 寂しいですねぇ……。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第32話 小さくなったこまちちゃんは部屋に飾りたいですね(マテ)。 置鮎さん(名前忘れた)はかなり慎重でていねいに策を弄するキャラですね。 いままでこういう策士っぽい敵役がいなかったのでかなり新鮮です。 今後どのようにプリキュアを苦しめていくのか楽しみです。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第24話 ついにシュナイゼルも落ちましたか……。 天才ゆえに、というところがまた皮肉ですね。 あとはスザクとカレン、そしてルルーシュとナナリーの対峙だけです。 どう決着をつけてくれるのでしょうか。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第12話(最終回) あれ、最終回特有の「OPに効果音」がないのですね。 地味に好きだったのですが……。 なんだか最後の最後で使い魔の義務うんぬんの話がポンッと出てくるのはいささか唐突ではないでしょうか。 戦闘シーンの絵は動きまくりでかっこよかったのですが、お話としてはなんだか中途半端に感じられました。 それと最後のルイズが王族にされてしまう設定ってまだ読んでいない十四巻以降の話なのかな。 この分だと四期もつくらないとすっきりしませんね。 次の放送に期待しています。 ひだまりスケッチ×365 第13話(最終回) ああもう、夏目と吉野屋先生がかわいすぎますって。 意地を張ってしまう夏目もかわいいですし、かわいこぶる先生にはお年玉をあげたいですね。 最後だからという特別な「なにか」もなく、いつも通りのゆったりした流れが素敵でした。 まさにひだまりなのですよね、このぽかぽか感は。 なんでもないことを女の子たちがしゃべって、おしまい。 これだけでゆったりできてしまう癒しアニメでした。 さすがに三期はむずかしいと思うけど、こういうちょこっと笑えてなごめるアニメがもっと増えてほしいですね。 また、ひだまり荘のみんなに会える日を楽しみにしています。 しゅごキャラ! 第51話 やっぱ空海かっこいいなー。 彼が出てくるたびに乙女な気分になってしまいます(笑)。 けっきょくエンブリオを手に入れられないまま、終わってしまいました。 でも今度は「なりたい自分」にならんで「自分の望み」を考えることになりました。 それって自身のキャラ性に近しいものだけど若干ちがって、二年目のテーマになるのかもしれませんね。 タイトルも変わってドキッドキッなしゅごキャラが楽しみです。 Mission-E 第12話(最終回) 順当な終わり方でホッとひと安心。 歩み寄った結果がアドルとまーちゃんの二人の関係になった、という巫くんの主張は的を射てますね。 柊もTYPE-E能力に関してもっとちがう方向に結論を見出していたらこんなことにはならなかったのでしょう。 でもそこは教授だけあって話のわかる人です。 OZに協力する形で終わったのはちょっと安直かもしれないけどよかったと思います。 ミリスが今後どうなるのかはわかりませんが、とりあえず彼女たちの物語はここでおしまいなのですね。 もうちょっとまーちゃんの孤独と成長をていねいに描いてほしかった気もしますが、総じておもしろいアニメでした。 最後に一言。 だから斎橋さんは百合で千波美に対して誘いうk(以下略)。 あの「しゅごキャラ」がタイトルを改めて二年目に突入する記念(?)に深夜で再放送するようです。 個人的に大好きなアニメなのでこっそりと応援&宣伝。 とりあえずテレビ東京では10/1(水)の深夜27:05に第一話を放映するみたいです。 ああ、せっかくだからもう一度見直そうかなぁ……。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第31話 アナコンディさん、顔が近い近い!(百合的な意味で) ココとナッツの会話がいいですね。 やはりこの二人は幼なじみということもあって、こういうシーンが似合います。 そして直接的に役に立てないナッツが苦しむ様子は見ていて切ないですね。 周りのみんながとても頑張って結果を出しているからなおのこと自分を責めてしまい。 とてもいい話でした。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第23話 >「悲しいねぇ、コーネリア」 我が家(兄と僕)のあいだでマイブームなセリフです(なにか世知辛いこと・理不尽なことが起きたら使います)。 化けの皮が剥がれました。 シュナイゼルはある意味でもっとも現実的に平和を実現させようとしていますね。 でもあまりに理想通りに押し通そうとするから、それだけ残虐な代償も必要となるわけで。 皇帝とはまったく反対方向に、そして誰よりも暴虐な君主の素質をもつ男でした。 でも僕はわりとシュナイゼルの考え方には共感できるところがあるのだよなぁ。 無差別に殺されたりは嫌ですが、恐怖によって人を支配するという部分に限っては、程度によってはとても理にかなっていると思うのですよね。 たとえば実在した領主ですとドラキュラの元ネタになったヴラド・ツェペシュ公とか。 まじめに生きている人間が正当に評価される世界なら、悪が駆逐される世界ならば多少窮屈でも許せる気がします。 影で悪がはびこるような世界よりはずっとマシな気がしたり、ね。 ともあれ、あと二話です。 どうなるルルーシュ! ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第11話 「物をはさめるほど大きくないのに~」というのはさすがに失礼だなぁ(笑)。 案外、簡単にエルフを倒してしまいました。 というかラスト一話でアレを倒して救い出して終わりかー。 うーん、大きな流れから見れば今期はなにもしていないに等しいような……。 ひだまりスケッチ×365 第12話 夏目いいねー。 ツンデレ百合サイコー! そしてサエさんとヒロさんの痴情のもつれも素敵でした。 いかにお互いを想いあっているかがよくわかるエピソードでしたね。 それになんだか今回は絵がよく動くので見ていて楽しかったです。 しゅごキャラ! 第50話 スゥが白魔のコスプレしてるぅぅぅっ!(萌死) スゥがあまりにかわいすぎた話(個人的にはまちがっていない)。 エンブリオの特徴がおぼろげながらに見えてきましたが、依然としてその詳しい正体ってわかっていないのですよね。 単純に「願いを叶える」とかでしたでしょうか。 ハンプティロックとかその辺も蚊帳の外でけっこう本筋からは脱線しているのですよね、このアニメ。 むしろそのおかげでおもしろくなっている節もあったりするのかな? とりあえず今年の話はそろそろクライマックスのようです。 ストライクウィッチーズ 第12話(最終回) さすが最終回だけあって作画がいいなぁ。 意外に手堅く終わりました。 ネウロイの巣そのものが消え去った理由はあの人型ネウロイが敵でなかったと考えれば納得いきますね。 あと解散後のウィッチたちがそのまま戦線から離れてしまったというのは大戦後期ということもあり、ウィッチの数が充足していると見てよいのでしょうか。 小説版(いらん子中隊)だと記憶喪失になったウィッチでも手が足りないという理由で戦線に送られていました。 そう考えるとテレビ版は終戦間近なのかもしれませんね。 ただひとつ残った「ネウロイとはなんだったのか」という謎が気になります。 その辺は小説(いらん子)のほうで明かされるのかな(そして秘匿されるのかな?)。 そして最後の宮藤博士からの手紙はある意味で二期の伏線……かも。 なにはともあれ、大団円に落ちついてよかったです。 こんなにハチャメチャで、だけどしっかりとしたシナリオと演出に支えられた名アニメはなかなかないと思います。 本当に三ヶ月間おもしろかったです。 ウィッチのみんな、お疲れさまでした! Mission-E 第11話 アドルもわかっていたのですね。 それでも行き場のない怒りと悲しみをぶつけてしまったということなのかな。 そしてまーちゃんが抱いていた気持ちをカミングアウト。 これには少し驚きました。 でもこれはいままでいろんなことを経験して成長した結果なのですよね。 友だちができて、信頼できる人々に支えられて、それを感じて。 変わることができたからこそ言えたセリフだったのでしょう。 次週の最終回が楽しみです。 |
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