ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第31話 アナコンディさん、顔が近い近い!(百合的な意味で) ココとナッツの会話がいいですね。 やはりこの二人は幼なじみということもあって、こういうシーンが似合います。 そして直接的に役に立てないナッツが苦しむ様子は見ていて切ないですね。 周りのみんながとても頑張って結果を出しているからなおのこと自分を責めてしまい。 とてもいい話でした。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第23話 >「悲しいねぇ、コーネリア」 我が家(兄と僕)のあいだでマイブームなセリフです(なにか世知辛いこと・理不尽なことが起きたら使います)。 化けの皮が剥がれました。 シュナイゼルはある意味でもっとも現実的に平和を実現させようとしていますね。 でもあまりに理想通りに押し通そうとするから、それだけ残虐な代償も必要となるわけで。 皇帝とはまったく反対方向に、そして誰よりも暴虐な君主の素質をもつ男でした。 でも僕はわりとシュナイゼルの考え方には共感できるところがあるのだよなぁ。 無差別に殺されたりは嫌ですが、恐怖によって人を支配するという部分に限っては、程度によってはとても理にかなっていると思うのですよね。 たとえば実在した領主ですとドラキュラの元ネタになったヴラド・ツェペシュ公とか。 まじめに生きている人間が正当に評価される世界なら、悪が駆逐される世界ならば多少窮屈でも許せる気がします。 影で悪がはびこるような世界よりはずっとマシな気がしたり、ね。 ともあれ、あと二話です。 どうなるルルーシュ! ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第11話 「物をはさめるほど大きくないのに~」というのはさすがに失礼だなぁ(笑)。 案外、簡単にエルフを倒してしまいました。 というかラスト一話でアレを倒して救い出して終わりかー。 うーん、大きな流れから見れば今期はなにもしていないに等しいような……。 ひだまりスケッチ×365 第12話 夏目いいねー。 ツンデレ百合サイコー! そしてサエさんとヒロさんの痴情のもつれも素敵でした。 いかにお互いを想いあっているかがよくわかるエピソードでしたね。 それになんだか今回は絵がよく動くので見ていて楽しかったです。 しゅごキャラ! 第50話 スゥが白魔のコスプレしてるぅぅぅっ!(萌死) スゥがあまりにかわいすぎた話(個人的にはまちがっていない)。 エンブリオの特徴がおぼろげながらに見えてきましたが、依然としてその詳しい正体ってわかっていないのですよね。 単純に「願いを叶える」とかでしたでしょうか。 ハンプティロックとかその辺も蚊帳の外でけっこう本筋からは脱線しているのですよね、このアニメ。 むしろそのおかげでおもしろくなっている節もあったりするのかな? とりあえず今年の話はそろそろクライマックスのようです。 ストライクウィッチーズ 第12話(最終回) さすが最終回だけあって作画がいいなぁ。 意外に手堅く終わりました。 ネウロイの巣そのものが消え去った理由はあの人型ネウロイが敵でなかったと考えれば納得いきますね。 あと解散後のウィッチたちがそのまま戦線から離れてしまったというのは大戦後期ということもあり、ウィッチの数が充足していると見てよいのでしょうか。 小説版(いらん子中隊)だと記憶喪失になったウィッチでも手が足りないという理由で戦線に送られていました。 そう考えるとテレビ版は終戦間近なのかもしれませんね。 ただひとつ残った「ネウロイとはなんだったのか」という謎が気になります。 その辺は小説(いらん子)のほうで明かされるのかな(そして秘匿されるのかな?)。 そして最後の宮藤博士からの手紙はある意味で二期の伏線……かも。 なにはともあれ、大団円に落ちついてよかったです。 こんなにハチャメチャで、だけどしっかりとしたシナリオと演出に支えられた名アニメはなかなかないと思います。 本当に三ヶ月間おもしろかったです。 ウィッチのみんな、お疲れさまでした! Mission-E 第11話 アドルもわかっていたのですね。 それでも行き場のない怒りと悲しみをぶつけてしまったということなのかな。 そしてまーちゃんが抱いていた気持ちをカミングアウト。 これには少し驚きました。 でもこれはいままでいろんなことを経験して成長した結果なのですよね。 友だちができて、信頼できる人々に支えられて、それを感じて。 変わることができたからこそ言えたセリフだったのでしょう。 次週の最終回が楽しみです。 PR |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|