ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 5 (作画:佐藤ショウジ 原作:佐藤大輔/Kadokawa Comics Dragon Jr.) あまり話は進みません。 でもこの漫画にしてはめずらしいひんぬー婦警さんが出るのでそういう意味では新境地と言えるかも。 冗談はさておき。 ここを脱出したら今度はちゃんと孝や麗の両親と合流できるのでしょうか。 そして世界はこの事態にどう対処するのでしょうか。 あと細かい部分だけど麗と先輩の関係も気になります。 まだまだ予断を許しません。 悪魔とラブソング5 (桃森ミヨシ/MARGARET COMICS) マリアはずいぶんと感情豊かになりましたね。 クラスの結束のほうはもう大丈夫だとして、次は旧友のあんなが登場です。 このあんなはいままでの理不尽ないじめとは違ってちょっと共感をもてました。 たしかに言葉がきつかったり、マリアをダシにするのはあまりほめられたことではないけれど、でもそんなことは誰にだって当てはまることだと思います。 いい意味でも悪い意味でも正しい主張があって、読んでいてハラハラしました。 マリアはどうやってあんなとの関係を決するのでしょう。 一方的に断絶したりすることがなければよいのですが……。 敷居の住人1~5 (志村貴子/BEAM COMICS) 『青い花』の作者さんの本だったのでついつい買ってしまいました。 おもしろかったです。 主人公の千暁を中心に思春期のどこかもやもやした雰囲気がよく表れていたと思います。 むーちゃんとのことや、奈々子の気持ちとか、さまざまなキャラクターがそれぞれに悩み、あがいているのがリアルでよかったです。 これといったテーマを決めてあるというよりは時系列にしたがってキャラたちのありのままを描写しているような。 そんな印象を受けました。 あと主人公の千暁はどこか『悪魔のミカタ』の堂島コウに似ているような気がしました。 なんとなく雰囲気が似てるような感じ。 ただただ彼らの行く末が見たいですね。 続きが楽しみです。 PR |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|