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  Yes!プリキュア5 GoGo! 第23話


 よく動きますねぇ。
 そして最後の最後でやっぱりのぞみたちを裏切れないシロップはいいやつです。
 ココの努力が実らなかったことに根を持っていましたが、それでもシロップは悪いやつではないのですね。
 次回は新技の披露と引き換えにネバタコスさんが退場するようです。
 残念だなぁ。

 そういえば今年も劇場版が放映されるようですね。
 同時上映されるプリキュアオールスターズというのが楽しみすぎます。
 いままでのプリキュアが勢揃い……ということになるのでしょうか。




 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第14話


 バリバリ進むなぁ。
 ロロを含めてギアス教団を壊滅することに決めたルルーシュ。
 無抵抗な子どもや研究員たちを虐殺していくさまはとても独立を求めるカリスマのすることではありませんね。

 元教主であったC.C.も協力したこともあって、どうやらV.V.は捕らえることができそうです。
 皇帝陛下の言葉を聞くかぎり、あまりV.V.との仲もいいようではなさそうですね。
 それに皇帝の感じからすると皇帝もまたルルーシュと同じようになにがしかの悲劇をきっかけに力こそすべてな思想になった、みたいな話になりそうな気がします。
 また嘘をつきましたね、兄さん、とあるようにもしかしたらマリアンヌ后妃暗殺についても嘘をつかれていたのかもしれません。
 自分の意思と無関係に大事な人が死んでいく、そういうところをV.V.は皇帝に似ているとルルーシュを評したのかも。

 あとは囚われのカレンがどうなるか、ですね。
 スザクはあいかわらず勝手な勘違いをしていますし、リフレインを使われたらさすがのカレンも危ういような。
 おそらくネリ様が仲間になると思うのですが、来週の皇帝との対峙次第でしょうか。




 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第2話


 つねにフィギュアをにぎにぎしているなんて、ジョゼフ王はオタクの鑑かもしれない(それはない)。
 おばけみたいなおっぱいというとキャラ・スーンを思い出しますが、ともあれティファニアの登場です。
 胸が大きければ大きいほどいいなんてくだらない、とルイズはこぼしていますが、男としてはただ単純に大きかったり、強かったりするものに憧れる性があるのですよね。
 だからロボットとか戦車みたいなものが好きですし、また方向性はちがっても大きな胸にはそれだけで僕らを誘引するに足る魅力がつまっているのです。

 と、巨乳論は置いといて。
 忘れてはいけないシエスタも再登場です。
 たぶん今期であの服を着てくれると思うのでそれが楽しみですね。

 使い魔の印が消えた才人をふたたび使い魔として召喚するのは予定調和とはいえ、いいものでした。
 ルイズのツンデレっぷりにも磨きがかかり、これからよりシリアスになるであろう作中でいかに才人に想いを伝えていくのか気になります。


 追記:そういえばEDで最後に着ぐるみに入っている人が変わるのですね。前回はカトレア姉様で、今回はティファニアでした。




 ひだまりスケッチ×365 第3話


 夏目かわいいなぁ。
 レギュラー化しないのでしょうか。
 しないのだろうなぁ。

 ゆる~い話でした。
 吉野屋先生があいかわらずダメな人で、ゆのっちと宮子の遠足もゆるくて癒されます。
 それと今回の宮子の絵はふつうに上手でしたね。
 あれはピカソみたいにふつうに描けばものすごくうまいタイプの人ということなのでしょうか。
 普段の絵はうまいへた以前に、わけがわからないからなぁ……。




 しゅごキャラ! 第41話


>「俺のこころ、アンロック」

 うおおお、かっこいい!
 海里かっこよすぎますって……。

 海里だけでなく夜々もキャラなりしてしまいましたし、もう見どころ満載です。
 アミュレットエンジェルの痛いパフォーマンスや二階堂とスゥのへんてこな会話など笑いどころもあってしっかりおもしろかったです。
 それでいてシリアスな場面でちゃんと目を覚まし、本当に自分がやりたかった、なりたかった自分を取り戻す演出が憎いです。
 もうかっこよすぎます。
 それ以外の言葉が見つかりません。

 空海といい海里といい、なんでこんなにもかっこよく心根の優しい男ばかりなのでしょうね。
 僕が女性だったら間違いなく惚れています(笑)。




 ストライクウィッチーズ 第3話


 あまりにパンツ見せすぎなので規制が入りました(本当)。

 いやはや、合体してしまいましたね、芳佳とリーネ。
 あんなふうに合体するとは思いもしませんでした。
 すべては魔力のおかげですね。

 ペリーヌのツンケンぶりもさることながら、いきなり親友をつくってしまったりと展開がはやいです。
 一クールだけなのかな。
 だとするとこの速度も仕方ないのかも。

 一回ごとにそれぞれメイン回があるようです。
 今回はリネット回でありながら他キャラは一言ずつ自己紹介というところでしょうか。
 サーニャ、ゲルトがいい感じなので次回のゲルト回がとても楽しみであります。


 追記:そういえば砲撃の音がものすごくリアルでしたね。スタッフさんのこだわりなのかも。




 Mission-E 第2話


 はちゅねミク(笑)。

 女子校に潜入と、わりかしスパイらしい活動の回です。
 かなり大胆な千波美と慎重派のまーちゃんはいいコンビですね。
 途中、空き部屋で眠りにつこうとするときの会話も千波美の体験からきている言葉で説得力がありました。
 まーちゃんにもきっと支えとなるような友だちができるでしょう。

 それと斎橋さんはオズに協力しているようですが、実家の神社はどうしたのだろう。
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 今日は用事があってデパートに買いものに行かされ、地下でアイスを食べました。
 買ったのはアイスのダブル、抹茶とチョコミント。

 もちろん、プリキュア5の緑ことキュアミント(和菓子屋の娘こまち)のイメージです。
 ひんやり抹茶がまろやかで、ミントのさわやかな味わいがほんの一時ながら暑さを忘れさせてくれました。

 はやく夏が過ぎてくれるといいですね。



 面接を控えているので髪切ってきました、インフェリーです。

 これは父から聞いたのですが(正確にはメルマガ)、肩の筋肉を鍛えると肩こりがしなくなるらしいです。
 なのでボディビルダーの方には肩こりしている人がいないのだとか。

 嘘か本当かわかりませんが、たとえ嘘だったとしても体を鍛えて悪いということはないのでちょっと筋トレしてみようと思います。
 少しでも、ほんの少しでも楽になるといいな……。



 朝から晩までゲームしていたら頭が痛くなりました(やりすぎ)。

 かなり進みました。
 ミッション「飛竜のタマゴを入手せよ!」を一回やられかけながらもなんとかクリア(HPの三倍↑ダメとか敵のレベルがケタ違い)。
 あとはB10Fまでのマップを埋めたり、クエストをこなしたりしていろいろ消化。
 結果的にパーティ平均Lvが32になりました(やりすぎ?)。
 B8Fでレン&ツスクルが登場して泉が復活したことで探索がとても楽になりましたね。
 目下めざすのはB10F(第二階層)のボス退治と、B5Fからのポロロッカ(上り)です。

 パラ子はDEFをあげるも、Bガードを少しあげて防御陣形をがつがつあげています。全員のDEFがあがるのはかなり強力。
 眼帯レンジャーは先制ブーストをマスターし、AGIをあげるか迷ったもののやめ(充分高いので)、ひたすらPショットをあげ途中。三、四回に一度は先制が取れるのでかなり楽です。
 ダクハン女王はATCをマスターし、とりあえず上昇率のいいLv5まで腕ボンデージをあげ、次に脚ボンデージもLv5まであげ。ラスト頭に取りかかるところ。
 金髪アルケは炎マスと火の術式をマスター。氷や雷は後回しにして炎属性を鍛えたいので火炎の術式をあげ途中です。
 ほんわかメディックはTP、回復マスをマスター。パーティの要なのでバランスよくあげざるをえず、キュア、キュアⅡ、エリアキュアあたりをゆっくりあげ途中。あとTPリカバリーが地味に使えます。ただ、戦後手当とキャンプ処置は激しく失敗した気分。

 そんな感じです。
 ちょっと二次試験が近いのでゲーム控えめ&読書多めにして読書ネタで面接に耐えられるようにしようかと思います。
 どうなるかはわかりませんが。


 追記:あー、そういえば忘れてはならないのが「五日間B8Fにこもれ」というクエスト。敵が出ない泉のまえで延々と足踏みする作業は気が狂うかと思いました。あれはもうちょっと考えてほしかったなぁ。



 お隣の魔法使い 永遠は三つめの願い (篠崎砂美/GA文庫)


 メアリーの格好がいちいち可愛いですねぇ。
 まったりファンタジーも三冊目です。
 やはりこういう話はバトルものなんかを読んだあとだと、ことさら微笑ましくなりますね。
 いつもとおなじ「ほんわか」した話ばかりでした。

 春はやっぱり渡り猫がよかったです。
 ツクツクさんらしいというか、この作品の象徴のようなまったり具合ですね。
 数え方が猫(にゃんこ)なのも素敵。

 夏はちょっと長めの宝探しの話がいいですね。
 メアリーの水着姿もいいですが、地図を片手に宝をめざす冒険は胸おどるものがあります。

 秋はまず扉絵の猫の女の子がセクシーです。
 話はどれもおもしろくて、『不思議の国のアリス』のような夢を見たり、宝探しっぽいレクリエーションをしたり、男の子のロマンであるドリルが出てきたりと楽しさいっぱいでした。
 ツクツクさん、よくわかってるなぁ(笑)。

 冬はすごろくの話もわいわい楽しいのですが、手紙の話はべつのおもしろさがありますね。
 メアリーとツクツクさん、二人の気持ちが少しだけ見えるところがよかったです。

 このシリーズは本当に貴重なほんわかファンタジーだと思うのでぜひとも続きを読みたいです。
 ああ、四巻が待ち遠しいなぁ。


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