ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世界樹の迷宮がおもしろくてたまらないのですが、ようやく初めてのFOEと戦いました。 ところがFOEと遭遇したと思ったら普通の鹿と蝶が現れまして、蝶を倒していたらいきなり「新たなモンスターが参戦してきた」みたいなメッセージとともに怒り狂った鹿が現れてビビりました。 普通の鹿はたいしたことないのに、FOEの鹿はやたら強いのですね。 一撃でHPの七、八割を持っていかれるのには唖然としました。 ギリギリまで追い込んだものの力尽きてゲームオーバー。 登場の仕方にも驚いたけど、あの強さはビックリするなぁ。 その後、レベルをひとつ上げて戦ったら意外にも倒せてしまいました。 それからB2Fを攻略してB3Fへ。 ところがここで不吉なナレーションが入り、ものっそい凶悪なFOEが出現してしまいました。 一撃=即死ダメの強烈なカマキリです。 B2FのFOEはすべて倒せたというのに、こいつの強さは異常です。 あれは純粋にレベルをあげて倒すしかないのかなぁ。 あとFOEってFear Of Enemyの略なのかな。 たしかにあれは怖い。 PR 買ってしまいました。 まだまだ高いから安くなるまで待とうかと思ったのですが、やはりいまやりたい気持ちを抱いているのだからいまやるべきだろう、という結論で。 お小遣いを前借りして買いものに出かけるのは初めてでした。 まだ始めたばかりなのだけど、おもしろいなぁ。 キャラの名前を決めるだけで一時間くらい悩んだかもしれません。 とりあえずアグパラ、眼帯レンジャー、女王様ダクハン、ヒステリアルケ、ほんわかメディックの女性パーティーです さっそくアゲハ蝶にフルボッコにされたりしましたが、これはかなり楽しめそうです。 いいなぁ、このダンジョンにもぐっている感じ。 普段は袖ありの下着なのだけど、やけに暑いからとノースリーブのシャツにした途端に腹下し。 これはいったいなんの罰ゲームなのだろう(胃腸弱すぎ)。 NHKの時代劇で「オトコマエ!」という番組がありました。 僕はあまり時代劇は得意ではないので進んで見ようとはしないのですが、食事時に両親がテレビをつけるのでほぼ全話見てしまいました。 これが意外にもおもしろかったです。 時代劇にしては短めで一話三十分、音楽も古風ではなく今風なアレンジが利いています。 僕でも楽しめたのですから、ずいぶんと若者向けに作られたのかもしれませんね。 こういう時代劇ならけっこうアリかも。 一昨日、兄に勧められるまま酢漬けイカを一匹食べたのですが、これがよくなかった……。 胃袋なのか食道なのか、とにかく爛れたかなにかしてしまって食べものを飲み込んだり逆にゲップをしたり(汚くて失礼)するたびに胸が締めつけられるような痛みが走ります。 たぶん心停止したらこんな感じの痛みなのかなぁ、と思いつつ、はやく治ることを切に祈るばかり。 というか酢漬けイカでやられるってどんだけ弱い体なんだ……。 それと映画のルパン三世を見ました。 地上波最新の魔法のランプ~というやつです。 かなりハチャメチャな内容でしたがキメるところでキメるルパンがかっこよかったです。 女性に助けを求められたら断らないのが正義、と。 こういう部分は男として憧れますねぇ。 最後の彼女が去っていくシーン、切なかったです。 純粋に楽しめる映画でした。 学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 3&4 (作画:佐藤ショウジ 原作:佐藤大輔/Kadokawa Comics Dragon Jr.) つくづくおもしろいなぁ、この漫画は。 三巻は高城家にたどりつき、一時の安らぎを得る一行ですがそこには新たな問題があり……という感じでどちらかというと精神的な話になりました。 疲れと安らぎのバランスがよく描かれていて、たしかに実際にこうなったらそうなるのだろうなぁと感心しました。 そして四巻はもう毒島先輩に尽きます。 僕のなかでは先輩がヒロインです。 あの孝の言葉は先輩に理由を与え、自ら罪をかぶると共に先輩にも罪を負わせることになるのですよね。 それこそ罪なことですねぇ。 現実なら三巻で高城家についたときに冒険は終わる(終える)のが普通なのでしょうが、それでも前に進むのが彼らで。 いっそう強まった絆でむかう先になにが待ち受けているのか、楽しみです。 BLACK LAGOON 008 (広江礼威/SUNDAY GX COMICS) うーん、なにがなにやら……。 前巻の話の続きなのですが勢力関係がごちゃごちゃしていてよくわかりません。 ガンスリの五共和国派とかのほうがまだわかるくらいで、話がどう進んでいるのか把握しきれませんでした。 これはロベルタ、ロベルタが雇った地元民+α、逃げる米軍(フォックス)、ロベルタを追う(?)米軍、ロベルタを追うコロンビア派キューバ兵、ロベルタ&米軍を追うモスクワ、そしてロックたち。 ということでいいのでしょうか。 かなり複雑です。 話が壮大なのはいいのですが、もうちょいわかりやすい構造でドンパチしたほうが爽快な気が……うむぅ。 あ、ロットン・ザ・ウィザードは素敵(クール)。 屍鬼1 (作画:藤崎竜 原作:小野不由美/JUMP COMICS SQ) 気になっていたホラーっぽい作品。 一巻まるまる使って話はぜんぜん進まず、あくまで下準備を終えたという感じです。 でもこの感じだとゾンビものというよりは吸血鬼ものっぽい感じなのかな。 死んだ人が甦るとか、招待されるシーンをとくに強調して描いていたりとか。 たぶんそういう話なのではないかなぁ。 進度は遅いけどわりとおもしろいので二巻も読んでみたいと思います。 |
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