ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 なんとなくエロパロを一本仕上げてしまったインフェリーです(勉強しろ)。 ここ二週間ほど、手に発疹ができて参っています。 両手、とくに右手がひどく、指の付け根から側部にかけてがボロボロです。 毎年、夏になると重さに程度はあるものの必ずといっていいほど指に水泡のようなブツブツができてしまいます。 指を折り曲げられないのもつらいのですが、とりわけ厄介なのがやはり汁ですね。 箸を持つこともできない(持ちたくない)状態です。 当然、シャーペンもティッシュでくるんで勉強しなければならなくて、やる気が著しく減少中……うむぅ。 もともと遺伝で(?)アトピー持ちではあって、それが関係しているのかなと思うのですが、そちらは普段ほとんど症状として現れないのですよね。 現在のこの症状がアトピーによるものなのか、または単純に温度や汗によるものなのか。 皮膚科の先生にお世話になる必要があるのかも。 夏が、つらいです。 PR 灼熱のエスクード MATERIAL GIRL (貴子潤一郎/富士見ファンタジア文庫) >キキ「お待たせしましたーっ」 お待ちしてましたー。 ということでタイトル改め、続刊が出てくれたエスクードです。 正直、貴子さんの場合は内容以上に続刊が出るかどうかでハラハラしてしまいます(冗談になってない)。 タイトルを変えて新章スタート。 前煉獄の二巻三巻があまりレディ・キィと関わりのない(薄い)話だったと思うので、路線を本編に戻したという印象があります。 進みは遅いのですが、やはり僕は貴子さんの文章が好きなようで、読んでいるだけでおもしろかったです。 話としてはまだまだ駆け出しの段階で始まりに過ぎないのですが、薫や真澄の過去、レイニーの件、ルーシアと謎の少女のこと、そして本題であるレディ・キィなどなど未解決の話がわんさかあるのですよね。 この分だとあと十冊書いても終わるかどうか心配になります(ちゃんと続刊が出るかどうか的な意味合いで)。 今巻に限っていえばオークションのシーンがおもしろかったですね。 緊張感もあって、相手を騙し騙され、そして我が君こと変態なアルフェルムでにやり。 たしか三巻にも登場した謎の少女の正体もなんとなくほのめかされ、続きが気になるところで終わっています。 この感じだと薫のパワーアップも近いのかな。 主人公にしてはあまりに貧弱な薫がどう戦っていくのか楽しみです。 追記:あ、それと盲目美女エレンディラが素敵でした。黒髪ロングのおでことか最高(やっぱりおでこか)。 素晴らしきかな、B級映画。 途中からだったのですが見ました。 元軍人で高校教師をしている男が学校に侵入した武装テロリストと戦う話です。 緊張感や主人公の熱さは魅せてくれるものの、とにかく敵の弾が当たらない(笑)。 生徒たち数人も学校に残っていて戦うわけですが、一本道の廊下で電動車イスを大型バイクで追いかけながらマシンガン撃ってるのに一発も当たらないのですよ。 すさまじいデッドヒートでした。 そのくせ大事な場面でしっかり当ててくるのが憎いですね。 生徒にも死者が出てしまうのがちょっとせつなかったり。 個人的に主役の男はガンダム0083のバニング大尉に変換して楽しみました。 こういうB級映画もおもしろいものです。 Candy boy episode2 いやぁ、ホントいい百合ですねぇ。 双子だから同じがイヤなのか、好きだから同じがいいのか。 一話のときのようにけっきょく離れられない二人を見ていると心があたたかくなりますね。 咲夜をもうちょっと絡めた話とかも見たいなぁ。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第22話 やっぱりのぞみはいい子だなぁ。 いまはまだ考えが足りないところもありますが、のぞみの性格はぜったい教師に向いています。 ああやって勉強を実践することで覚えるのは単純ですが大事なことですよね。 その一方で、応援だけで自分は何もできていない、とシロップに辛辣な言葉をぶつけられたココ。 なんとなくココの気持ちもわかるような気がします。 プリキュアのように戦うちからがあるわけでもなく、シロップのように飛べるわけでもなく。 一般人となんら変わらない無力な存在なのですよね。 そんなココがシロップの言葉に、そして自分にどうケリをつけるのかが楽しみでなりません。 それと次回はシロップが裏切るそうですが、なるほど。 ついにアナコンディさんの色香に負けたというわけですね(違います)。 アラクネアさんにデスパライア様、そしてアナコンディさんと魅惑的な女性がたくさんいる悪の秘密結社はいい就職先かもしれません。 僕も入社したいなぁ。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第13話 あやつ(ロロ)め、やりおったわぁ! まさかこんなところでシャーリーが退場するとは思いもしませんでした。 ジェレミアの襲撃、そしてマリアンヌ后妃の事件と関連づけて仲間に参入するのはまだわかるのですが、あんなふうに終わってしまうとは度肝を抜かれました。 ユーフェミアも不幸でしたが、シャーリーの場合はあまりにも報われなさすぎます。 一度悲嘆に暮れて、何もなかったことになってまた思い出してしまって、それでもルルーシュのことが好きだからつらい過去を乗り越えようとしていた矢先にこの展開。 かわいそうの一言です。 それにルルーシュもそうですが、いつも彼の目の届かない(知りえない)ところで不幸が起こってしまうのですよね。 ユーフェミアに、ナナリーの誘拐、そしてシャーリーまでも……。 はぁ、やるせない回でした。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第1話 あれ、ミョズニトニルンの主人はジョゼフ王でしたっけ? 記憶があいまいですが、はて……。 使い魔コメディも第三期。 あいかわらずのドタバタラブコメに顔がニヤけてしまいます。 そしてエレオノール姉様のツンツンっぷりがもう素敵。 きれいなブロンドに三角眼鏡、やっぱり平坦な胸! すばらしいですねぇ。 話のほうはたしか二期の最後にアルビオンを占領したあの人が捕まって終わりだったと思いますが、たぶん原作小説とは異なる展開ですよね。 そうなるとミョズニトニルンやティファニアのくだりは原作に沿っているものの、オリジナルの展開を見せてくれるのでしょうか。 ひだまりスケッチ×365 第2話 ヒロさんの体重ネタはいじられ要素なのですね(笑)。 さりげなくすもう用語に変換されるのがおもしろかったです。 それと宮子のセーラー服がかわいいですねぇ。 普段の制服もかわいいですが、セーラー服もまた違ったかわいさがあってよかったです。 このアニメは本当に時間の流れがゆったりしているなぁ。 しゅごキャラ! 第40話 ゆかり姉さんの学生時代がヤバイです。 三つ編みのおさげ、かわいすぎます。 ああ、僕も看病されたい……。 今回の話で佳境に入ってまいりました。 学園にCDを広めていたことを認めたときの海里がせつないです。 ガーディアンのみんなを裏切りたくないけど、姉に逆らいたくない。 前々からずっと描写されてきた板ばさみの結果がコレでは、少々やるせないものがあります。 あの告白したときの表情がもう……。 でもりまの家庭問題にはひと段落ついたようで。 きっとあむちんなら海里についてもなんとかしてくれるでしょう。 個人的にはゆかり姉さんが更正するかどうかが気がかりです(そっちかい)。 ストライクウィッチーズ 第2話 作画がきれいですね。 芳佳も父親に言われたことを忘れずに自分にできることを選ぼうとしているのがえらいです。 ちからを持つ者はそれゆえに生じる責務をまっとうしなければならないとは誰の言葉だったでしょうか。 教えられるだけでなく、自ら選んで進むことのできる強い子なのがいいですよね。 ウィッチーズに入隊した今後の活躍が楽しみです。 Mission-E 第1話 一話目にしてさっそく美晴×まーちゃんの百合フラグが立ってますね!(落ちつけ) あの終わりきらなかった「CODE-E」から数年後の世界。 TYPE-E能力者として活躍する千波美たちのスパイアクションが幕を開けました。 前回は不思議能力に翻弄される少女の恋物語みたいな話でしたが、今作ではアクション重視でいくのでしょうか。 前作で描き残したTYPE-Eの謎や、それにまつわる組織などについてもゆくゆく明かされるのでしょうか。 「CODE-E」が好きだったので期待が高まります。 あと園美が子持ちになっていたのにもびっくりしたけれど、斎橋さんがクールに登場したのに胸キュン(死語)。 すでに千波美と光太郎は公認のカップルになっているようですが、誘い受け斎橋さんの横槍が入るのか。 そういった意味でも非常に続きが楽しみですね。 居眠りしてしまって途中からの視聴です。 すごく不評だ、というウワサを聞いていたのでどんなものなのか楽しみにしていたのですが、たしかに、あまり面白くはありませんでした。 全体的に暗くて盛り上がりもなく、セリフもみんなぼそぼそしゃべり。 ちゃんとした声優を起用しないのはわかっていましたが、それにしても声がはっきり聞こえないのはどうなのだろう。 微妙でした。 |
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