ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Candy boy episode2 いやぁ、ホントいい百合ですねぇ。 双子だから同じがイヤなのか、好きだから同じがいいのか。 一話のときのようにけっきょく離れられない二人を見ていると心があたたかくなりますね。 咲夜をもうちょっと絡めた話とかも見たいなぁ。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第22話 やっぱりのぞみはいい子だなぁ。 いまはまだ考えが足りないところもありますが、のぞみの性格はぜったい教師に向いています。 ああやって勉強を実践することで覚えるのは単純ですが大事なことですよね。 その一方で、応援だけで自分は何もできていない、とシロップに辛辣な言葉をぶつけられたココ。 なんとなくココの気持ちもわかるような気がします。 プリキュアのように戦うちからがあるわけでもなく、シロップのように飛べるわけでもなく。 一般人となんら変わらない無力な存在なのですよね。 そんなココがシロップの言葉に、そして自分にどうケリをつけるのかが楽しみでなりません。 それと次回はシロップが裏切るそうですが、なるほど。 ついにアナコンディさんの色香に負けたというわけですね(違います)。 アラクネアさんにデスパライア様、そしてアナコンディさんと魅惑的な女性がたくさんいる悪の秘密結社はいい就職先かもしれません。 僕も入社したいなぁ。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第13話 あやつ(ロロ)め、やりおったわぁ! まさかこんなところでシャーリーが退場するとは思いもしませんでした。 ジェレミアの襲撃、そしてマリアンヌ后妃の事件と関連づけて仲間に参入するのはまだわかるのですが、あんなふうに終わってしまうとは度肝を抜かれました。 ユーフェミアも不幸でしたが、シャーリーの場合はあまりにも報われなさすぎます。 一度悲嘆に暮れて、何もなかったことになってまた思い出してしまって、それでもルルーシュのことが好きだからつらい過去を乗り越えようとしていた矢先にこの展開。 かわいそうの一言です。 それにルルーシュもそうですが、いつも彼の目の届かない(知りえない)ところで不幸が起こってしまうのですよね。 ユーフェミアに、ナナリーの誘拐、そしてシャーリーまでも……。 はぁ、やるせない回でした。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第1話 あれ、ミョズニトニルンの主人はジョゼフ王でしたっけ? 記憶があいまいですが、はて……。 使い魔コメディも第三期。 あいかわらずのドタバタラブコメに顔がニヤけてしまいます。 そしてエレオノール姉様のツンツンっぷりがもう素敵。 きれいなブロンドに三角眼鏡、やっぱり平坦な胸! すばらしいですねぇ。 話のほうはたしか二期の最後にアルビオンを占領したあの人が捕まって終わりだったと思いますが、たぶん原作小説とは異なる展開ですよね。 そうなるとミョズニトニルンやティファニアのくだりは原作に沿っているものの、オリジナルの展開を見せてくれるのでしょうか。 ひだまりスケッチ×365 第2話 ヒロさんの体重ネタはいじられ要素なのですね(笑)。 さりげなくすもう用語に変換されるのがおもしろかったです。 それと宮子のセーラー服がかわいいですねぇ。 普段の制服もかわいいですが、セーラー服もまた違ったかわいさがあってよかったです。 このアニメは本当に時間の流れがゆったりしているなぁ。 しゅごキャラ! 第40話 ゆかり姉さんの学生時代がヤバイです。 三つ編みのおさげ、かわいすぎます。 ああ、僕も看病されたい……。 今回の話で佳境に入ってまいりました。 学園にCDを広めていたことを認めたときの海里がせつないです。 ガーディアンのみんなを裏切りたくないけど、姉に逆らいたくない。 前々からずっと描写されてきた板ばさみの結果がコレでは、少々やるせないものがあります。 あの告白したときの表情がもう……。 でもりまの家庭問題にはひと段落ついたようで。 きっとあむちんなら海里についてもなんとかしてくれるでしょう。 個人的にはゆかり姉さんが更正するかどうかが気がかりです(そっちかい)。 ストライクウィッチーズ 第2話 作画がきれいですね。 芳佳も父親に言われたことを忘れずに自分にできることを選ぼうとしているのがえらいです。 ちからを持つ者はそれゆえに生じる責務をまっとうしなければならないとは誰の言葉だったでしょうか。 教えられるだけでなく、自ら選んで進むことのできる強い子なのがいいですよね。 ウィッチーズに入隊した今後の活躍が楽しみです。 Mission-E 第1話 一話目にしてさっそく美晴×まーちゃんの百合フラグが立ってますね!(落ちつけ) あの終わりきらなかった「CODE-E」から数年後の世界。 TYPE-E能力者として活躍する千波美たちのスパイアクションが幕を開けました。 前回は不思議能力に翻弄される少女の恋物語みたいな話でしたが、今作ではアクション重視でいくのでしょうか。 前作で描き残したTYPE-Eの謎や、それにまつわる組織などについてもゆくゆく明かされるのでしょうか。 「CODE-E」が好きだったので期待が高まります。 あと園美が子持ちになっていたのにもびっくりしたけれど、斎橋さんがクールに登場したのに胸キュン(死語)。 すでに千波美と光太郎は公認のカップルになっているようですが、誘い受け斎橋さんの横槍が入るのか。 そういった意味でも非常に続きが楽しみですね。 PR |
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