ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第21話 なかよくお弁当をつくる話でした。 ホットケーキでサンドイッチはいいとして、スクランブルエッグを茶巾しぼりにしてそこまで変わるのでしょうか。 うーん、どうなのだろう。 それとネバタコスさんが触手をまとめて二足歩行していたのにびっくり。 た、たこが歩いてるっ!(オイオイ) コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第12話 もうギャグでしかないなぁ(笑)。 走り方や体力もそうだけど、あの腕をつきだして横にくるくる回転するのはわざとやっているとしか思えません。 そしていきなり再登場されたコーネリア皇女殿下に感動。 髪型もストレートでかなり ギアスのことも知っていたようですが、ゼロ=ルルなのはたしか記憶にないはずなので、そうするといったいどの派閥に属して何に敵対しているかが気になるところです(ゼロに敵対しているならブリタニアに戻ればいいわけですし、謎です)。 またすごい能力をもって現れたジェレミアもいいですね。 彼が中ボスになるのでしょうか。 そしてそして、恋路をまっすぐ歩けないシャーリーがとても可哀想でした。 いろいろな要素が詰め込まれたギアスも半分を終え、さらに加速していく物語に期待するばかりです。 ひだまりスケッチ×365 第1話 元気いっぱいのオープニングですね。 まさにゆのたちが帰ってきた!という勢いが表れていてよかったです。 一年前にさかのぼり、ゆのや宮子がひだまり荘にやってくる話でした。 ゆのママがかわいいですね。 試験が終わるまで手を振りつづけている抜けっぷりはしっかりゆのに引き継がれています。 それに宮子は宮子で初対面からあの突っ走りでした。さすがです。 うめ先生もおいしいところでちゃっかり登場していましたね(笑)。 ほんわかして、クスッと笑って。 やさしい三ヶ月になりそうでいまからドキがムネムネです。 追記:あまり内容と関係ないのだけど、ゆのの声をやっている阿澄さんってしゅごキャラのランや、ペルソナのめぐみの声をやってらしたんですね。わりと新人さん(?)のようですが、こうも見る番組ごとに出くわすとはなんだか不思議な縁を感じますね。それにしゅごキャラだとペルソナの慎を演じていた方がムサシをやっていたり。不思議な縁です。 しゅごキャラ! 第39話 >「唯世のいいところは優しいところなんだ。優しいからみんなを守れるんだ。 だから、唯世はキングスチェアなんだ!」 背筋が震えました。 熱い、そしてこの想いは強いです。 唯世の憧れるキャラとして生まれたキセキが言うと説得力が違いますね。 今回もギャグとシリアスのバランスがばらばら~んす、じゃなくて、すばらしかったです。 キセキが突撃してきたときのあむちんなんてヒロインの顔じゃありませんでしたが、その一方で自分のなりたいキャラについて考える姿はとても深刻です。 自分らしい自分とは何なのか。 なりたいと願ってなるものなのか。 周りにあわせてクール&スパイシーでいる自分は自分と呼べないのか。 深いテーマです。 子どもだけでなく、大人でさえ一度は悩むことかと思います。 難しくいうと自己同一性というやつなのでしょうか。 自分というものは何なのでしょうね。 人格は環境によって形成されるとか、持って生まれた遺伝子によるとか。 諸説あるものの明確にこれだ、と納得できるものは少ないと思います。 それでもあむちんやガーディアンのみんなは悩みつづけるのでしょう。 おもしろくて笑いがあふれるアニメなのに、すごく大切なことを描こうとしています。 彼らが『自分』というものをどう捉えることになるのか。 不安はあるけれど、すごく楽しみ。 追記:そういえばバツタマにまじってエンブリオらしきたまごがありましたね。そろそろ話も核心に迫っていくのかな。 ストライクウィッチーズ 第1話 第一話とはいえ、ちから入ってますねぇ。 オープニングもサビですさまじく動くのですが、本編内の美緒少佐の演習シーンはCGも使いまくりですごかったです。 導入としてはストーリーの進み具合、理由づけも充分でしたし、これはかなり期待したいですねぇ。 スカイガールズもおもしろかったけど、多少マンネリ感があったので勢いに乗って走り抜けてほしいです。 あ、それと女の子みんながみんな、あんな下半身(というか穿いてない)ですばらしい世界だなぁ、と思いました。 PR |
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