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 学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 2 (作画:佐藤ショウジ 原作:佐藤大輔/Kadokawa Comics Dragon Jr.)


 裸エプロン! 裸エプロン!

 毒島先輩が麗しくて鼻血が出そうです。
 優しく厳しく、かっこいいですねぇ。

 〈奴ら〉から逃げ、戦うHOTD第二巻です。
 今巻はさほど地理的な進展はないのですが、前巻の学園内編から今度は街レベルで異常を描いています。
 また警察などの公的機関にも手に負えない様子があって、いかに世界規模で混乱が起きているかがわかりました。
 それと逐一描写される孝の独白は(とくに今巻のアレは)今後の展開を示唆するものとなりうるのでしょうか。

 また今回はサービスシーンがあって、これが男としては名状しがたいくらいに素晴らしいものでした。
 高城もいいけど、やっぱり毒島先輩が素敵です。
 こんな先輩がいたら是が非でも後についていきたいですね。

 さらにロリっ娘小さな女の子も加わりましたし、あの紫藤はいつか敵になって現れるのだろうなぁ、とか思いつつ。
 はやく、次の巻が読みたいです。





 ボインボン (土居坂崎/Birz Comics Giga)


 なんというギャグエロ(爆笑)。
 さまざまな作品に影響を受けているのがよくわかって、かなり容姿の似たキャラが出てきます。
 基本はオリジナルだけどそのオチが毎回妙なもので、良くも悪くも面白いです。
 とにかく全編通して先端への執着がすごくて、まるでストーリーとか理性じゃなくてひたすら欲望で書き殴っているようなパワーを感じました。
 ある意味すごい作品なのかもなぁ。
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 さすが最新作が公開されるだけあってインディーラッシュですね。
 インディージョーンズの第一作、レイダース 失われた聖櫃(アーク)を見ました。
 あんまり冒険っぽさはないのですが、仲間や女性をめぐって奮闘する姿はかっこいいですね。
 ムチによるアクションもあって、インディーの味はこのころから健在だったようです。

 あと見てないのは第二作の魔宮の伝説ですね。
 この調子だとすぐテレビ放映されそうな感じですが、はてさて。



 独裁者スイッチがほしいです。

 こんなぬるま湯で育てておいて、なんだか勝手な言い分にも聞こえてくるから困りもの。
 学歴とか、もういいですから。
 遺産とかもいりませんから。
 後悔したら受け止めますし、耐え切れなかったら自分で始末つけますから。

 だから放任に思えるくらい放っておいてください。
 僕にかまわないでください。

 もう、すごくイヤ。



 スミス多すぎ(笑)。

 たしか無印は飛行機のなかで見た覚えがあって、それ以来まったく見ていなかったのですが偶然にもテレビで放送されたので見ました。
 かなり複雑そうなしゃべり方をしていますが、じつはとっても単純な構図なのかも。
 とりあえずネオは反則的に強くて、来週のレボリューションが楽しみなところです。

 あー、あとどうしてもカンフーシーンはジャッキーチェンとかに見劣りするのが残念。
 カーチェイスのほうが僕は面白かったなぁ。



 運のいいことにライトノベル「Missing」のラジオドラマを聞くことができました。
 話は五巻と六巻のあいだの出来事らしいです。
 内容としてはあまり怖くなくて、テープのシーンでちょっと背筋が寒くなるくらいでしょうか(←充分、ビビってます)。

 あと声優さんが豪華なのですが、微妙に合っているような合っていないような、なんとも判断つきかねる感じでした。
 簡単に配役を書きますと、

空目:緑川光
あやめ:水城レナ
武巳:保志総一郎
陵子:川上とも子
亜紀:田村ゆかり
村神:野島健児

 という具合でした(敬称略)。
 個人的には村神とあやめが合っているように感じました。
 他のメンツは想像していたよりも、空目は声に艶(≒精気)がありすぎて、亜紀も声が高くて、武巳と陵子は逆に声が低かったです。
 メインキャラ以外では芳賀の声がぴったりイメージ通りだったり、神野さんの声がやたらかっこよかったり、詠子先輩が思った以上にかわいらしかったり。
 まあ声のイメージなんてけっこう曖昧なものですし、それほど気にすることではないのかな……(慣れもありますし)。

 それとあやめの唄が聴けたのは嬉しいですね。
 ちょっと簡単な気もしましたが、効果も利いて神秘的な声に魅了されました。
 うん、あれはよかったです。

 総括すると、やはり「Missing」は文章で表現してこそ、恐怖を味わえる作品なのかなと思いました(これはこれで悪くないのですが)。
 「断章のグリム」も人気はあるようですし、なにかとメディアミックスしてほしいファン心理がある一方で、文字の媒体を通したほうが“感染”しやすいな、と思いました(笑)。


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