ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 まず、次兄のところで第三子が生まれたそうです。 おめでとう、兄者。 これで一姫、二姫、三太郎ですね。 騒々しくなりそうです。 今日は予備校の前にゲーセンに寄ってきました。 月に一度のクレーン台がすべて100円の日なのです。 狙いは「ガンダム00 DXヒロインフィギュア」の王留美です。 ところが硬貨を投入してがんばってみるものの、なかなか取れません。 五、六回ためしてみても成果が上がらず、あきらめかけていたときに店員さんが箱を落とし口の近くに寄せてくれました。 「よし、これならいけるか」と息巻いてみたのですが、どうやらその箱は前にゲットしたスメラギさんの箱でした。 二種類なのでスメラギさんもいっしょに置かれているのですよね。 でもまあ「もしもあったら取ってきて」と兄にたのまれていたので100円投入。 かなり適当にやったにもかかわらず、落とし口のほうに倒れてストン。 一回でゲットしてしまいました。 けっきょく僕の欲しかったほうは手に入らず、兄におみやげができたのでした。 ま、そんな日もありますわね。 PR もう個別にカテゴリをつくっていいかもしれない、と思いはじめるくらいしつこくリプトン飲みました。 今回の新発売は「ラ・フランスティー」。 とはいっても、一年くらい前に友人から「(リプトンの味は)ラ・フランスもあるな。季節によって発売されてるようだ」と教えてもらったと思うので(あいまい)、冬の終わり新発売というよりは再販された、と考えたほうがいいのかも。 まあとにかく、見つけたので飲んでみたわけですがけっこうおいしかったです。 味はレモンに似ているといえば似ている、かな? 酸味はないのですが紅茶の甘みと絡むさわやかな感じがレモンに似ているような気がしました。 例の不等号で表すとミルク、レモン>マスカット、ライチ、ラ・フランス>アップル、グレープ>ピーチ、マンゴーみたいなところでしょうか。 うん、けっこういろんな味を飲んでいるのだなぁ。 瓶詰妖精 第13話(最終回) けっこう前にやっていたアニメで、最終回だけ見れなかったものをたまたま見ることができました(歓喜)。 四人あわせて一人の人間になってしまった話で、そこからまた四人の妖精に戻るのですね。 記憶では「くさちほ」になって終了、といやに座りの悪い印象が残っていたので、これですっきりしました。 毎回15分足らずの短いお話でしたが、みんなかわいくてとてもおもしろかったです。 こういうほんわか萌えるアニメをまた見たいです。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第2話 ブンビーさん復活(喜)。 でも新しい組織に就職ということはパルミエ王国のある世界にもいくつもの悪の結社が存在するということなのかな。 まだまだ導入部で、作画がかなり崩れていたりしましたが内容はじつにプリキュアらしいものでした。 のぞみと再会したにもかかわらずココの様子がおかしかったのは、また危険なことに巻き込んでしまう負い目があったからなのですね。 ココらしい気遣いです。 それと最後のこまちのセリフ「じゃあ、これはハズレなの?」で噴きました(笑)。 キミキス pure rouge 第18話 ああ、ついに言っちゃった……。 摩央ねえちゃんの気持ちはずっと一緒に過ごしてきたからこそ離れていくにつれて気がついたものだったのですよね。 それに光一は優しいあまりに摩央ねえちゃんのことを気にかけ、たぶん誰も悪くなんてないのに糸は絡まっていくのが見ていてつらいです。 甲斐も居たたまれませんし、一輝たちのほうももう少し挽回できるのではないでしょうか。 続きがとても気になります。 しゅごキャラ! 第19話 ママかわいいなぁ。 パパの家出もよかったですし、こういうカカァ天下な夫婦もいいものですね。 それとスゥの能力ってあんなことまでできるのですね。 ある意味、最強な気がします。 機動戦士ガンダムOO 第19話 ルイスはいったん退場、と……。 そして刹那の信念を再確認しましたね。 ロックオンの過去も垣間見えましたし、ティエリアはアンドロイドっぽい発言もしていましたし。 そして内通者は緑のアムロっぽくて、いずれはサジが宇宙に出てガンダムにかかわりそうです。 あとはサジのお姉さんがどうなるのか、グラハムや中佐&少尉はどう動くのか。 と、ずいぶん個別のストーリーラインがありますよね、00って。 それぞれがちゃんとキャラが立っているのでどの場面になっても楽しくて仕方ありません。 ああ、おもしろいなぁ。 PERSONA -trinity soul- 第7話 あまり進んでいないけどおもしろかったです。 どうやら赤髪の子もペルソナ持ちのようで、やけに主人公の周りには多いのですね。 能力をもつ者は惹かれあったりするのでしょうか。 弟くんの能力開花も楽しみです。 俗・さよなら絶望先生 第7話 冒頭からかわいいーーーっ! いったい何が起こったんだ、と我が目を疑いましたよ、本当に(笑)。 ピンキーストリートみたいなつぶらな瞳でSDっぽくて、すごくかわいかったです。 専用OPの「リリキュアGOGO」も思いっきりプリキュアですし、腹を抱えて笑いました。 内容のほうも実験的でさまざまな手法でアニメを作っているのがよくわかりました。 こういうことができるのも絶望先生&シャフトならではなのですねぇ。 いやぁ、すごいの一言です。 true tears 第7話 乃絵かわいいーーーっ! ついに乃絵がデレましたね。 これは「電デレ」と呼んだほうがよいのでしょうか。 電波な言動をとっていた子が急にデレる、とヤンデレと似たところもありますが(常識で捉えきれないところが)。 なんかデンドロビウムっぽい響きもありますし(それは関係ない)。 内容は内容でとんでもないことになっています。 恋を自覚した乃絵と告白した眞一郎がこれから、というときに愛ちゃんと三代吉の関係がほぼ完全に崩れてしまい(三代吉かわいそすぎます)。 最後はまさに「こーわ~れそうで~」と「キミキス」のEDを流したくなるような終わり方。 もう展開が読めません。 眞一郎はなにも悪いことをしていないし、乃絵にも罪はなくて、嘘をついたっぽいママと比呂美の過去が重要で。 愛ちゃんのけっこう身勝手な行動もまた話をこじらせています。 まずいなぁ、ここからが修羅場ですよねぇ。 乃絵の病気らしき布石もあるので、その辺も考えてどう終わらせるのかが楽しみです。 はやく来週にならないかなー。 破天荒遊戯 第7話 >「ほにゃー!」 すごい悲鳴です(笑)。 あいかわらず破天荒ではあるものの、オチには納得。 いい話でした。 それにしてもこの作品は幼い子どもが犠牲というか、ハッピーに終わる話が少ないですね。 小さな女の子が不幸になるのはあまり気持ちよくないのですが……。 君が主で執事が俺で 第7話 さすが揚羽さま! 人ができないことを平然とやってのける! そこに痺れる、憧れるぅ! まさにDIO様な揚羽さまでした(笑)。 いいですねぇ、不器用な武人肌のご主人様。 身がもつかわからないけど、こういう人に尽くしてみたいなぁ。 追記:そういえばアイキャッチが毎回変わっているんですね。「H2O」のOPの背景シルエット同様、細かいなぁ。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第7話 いい最終回だった……(いやホントに)。 終わりではEDテーマがBGMで流れますし、最後のセリフも「おしまい」。 話もきれいに終わっていてどう見ても最終回でした。 もうこれで終わりでもいいのですけれどねぇ。 それでもやっぱり、神楽の家の音羽とほたる、ひなたの後始末はつけないといけないのでしょう。 そうなると学校編とは異なる内容になるかもしれませんね。 次回以降は仕切りなおす意味を込めて「H2O2(過酸化水素)」ということでひとつ(オイ)。 ついこの間、長兄が結婚して次兄は結婚しているから順番で考えるなら次は僕が結婚だなぁ、なんて話がされるようになった。 次は僕の番。 といわれても僕はまだ学生で二十歳を過ぎたばかり。 正直なところ結婚以前に異性と付き合うことにすらあまり想像が働かない。 でも今日はふと「もしもこのまま独身だったら」という仮定が頭に浮かんできて、数十年後のそれこそ僕が五十、六十歳になるころの想像で、弟は結婚願望があるから結婚しているだろうし両親は他界しているであろうし、正真正銘ひとりっきりになっていたらどうだろう、と考えてみた。 冷静に分析すれば正直わからない。 そのときの気持ちも、もしかしたら一人暮らしに慣れてなんてことないかもしれないし、わりと大人数の家族に囲まれて育った生い立ちゆえに寂しくて堪らなくなっているかもしれない。 そもそもそれまで生きていられるかもわからないし。 だけどおそらく、僕の性格を考えるとけっこう甘ちゃんで独りでいることを好みつつもどこかで誰かとつながっていたいと望んでいる寂しがり屋なところがあるから、きっと空しくて悲しくなるのではないかなぁ、とか思った。 当たらずとも遠からじ。 いや、どちらかといえば当たりに近いのではないかな。 そんなことを考えていたら愚かなことに、いまから将来のことが不安になってきてしまった。 それで遅い晩飯を食べながら長兄と父といろいろ話をしてみた(長兄は新婚だけど今日はうちにお泊りなのです)。 長兄はやっぱりまだ結婚したてということもあってあまり参考にはならなかったけど、父は根っこの部分でだいぶ僕と性格が似ているところがあるので(正確には僕が似てるのだけど)ずいぶん参考になった。 父は学生のころはまさか自分が結婚するとは思っていなかったらしく、でもそれは結婚願望がないというわけではなくて、純粋に学問を究めたかったのだという(この辺からして息子の僕とは次元が違う)。 それから教員になり、紆余曲折があって母と結婚したらしい。 そういう話を聞いても「父は頑固ではあるけど頭は切れるし男前だから結婚できるよなぁ」とか思ってしまってあまり深くは捉えていなかったのだ、いままでは。 だけど今回はもう少し深いところまで突っ込んで話を聞いてみて、もしも勉強の道へ進んで、それが結果的に究められても究められなくても、結婚をしなかったと仮定したらそのことを後悔したかどうか、と訊いてみた。 ようは僕が悩んでいる「もしも独身のまま老年期を迎えたら寂しいと思うか」という核心部を訊いてみたかったのだ。 父は答えた。 「学問を究めたいと思えばそれは膨大な労力が伴うだろうから結婚はできなかったかもしれない。そのときはただそれだけで終わりかもしれない。でも、もしも勉強のほうに進んでいたとしても、たぶん、どこかで誰か素敵な女の人と出会って好いたり惚れたりして、けっきょく結婚はしていたと思う」だそうだ。 僕は念を入れて「万が一にも結婚しなかったとしたら?」と訊いても「まず99%、いや100%誰かと結婚していたと思う」と言われた。 うん、僕なんかとは大違いだった。 父はいつもじっとしていて大人しいから消極的というか、受け身な性格だと思っていたのだけど、これがとんでもない間違いだったと近年になってから僕は気づきはじめていた。 やるときはやる、なんていうと陳腐に聞こえるかもしれないけど、本人がいままでやってきたことを考えるととてもではないけど真似できないほどアグレッシブだ(細かく書くと長くなるので割愛)。 まず普通の人にはできないような活力と推進力を持っていた。 そう考えると僕がうしろ向きなのは親のせいでもなんでもなく、ただただ僕が怠慢なだけなのだなぁ、と気づかされてしまった。 薄々そうは思っていたのだけど、僕は母のような元気ばりばりではないし、父のような胆力もない。 すべてにおいて人並みな僕が父のような思考はもてないと思った。 で、そんなめちゃくちゃアグレッシブな面も持ち合わせていた父のことだから結婚もできたのだと思ったけど、じっさいに結婚をしたいというか、かならず自分にぽっちり(土佐弁?で「ぴったり」という意味らしい)な女性と、ぽっちりな親友が世界のどこかにかならずいる、と思っていたらしい、上にも書いたように。 結果からすれば女性はともかく、親友とは出会えなかったのだけど、それでも「かならず結婚するだろうと思っていた」という自信(というか予感みたいなものらしい)は事実になって僕が生まれた。 それでそもそも消極的でも女性が苦手でもない父は結婚していまに至るわけで、それに付け加える形で言っていたのだけど「それに一人だとたぶんつまらないよ」ということで、僕と同じように父も一人でいることが苦にならない性格でありながら、やはり真に一人きりだと刺激がなくて退屈になるらしかった。 肝心の寂しいと思うだろうか、という質問はけっきょく独身の可能性0%ということで教えてくれなかったけど、たぶん「つまらない」のなかに含まれていたのではないかな、と僕は思う。そう思いたい。 という感じで話は終わって、僕は考えてみた。 僕は別段、結婚がしたくないわけでもないし、女性が苦手なわけでもない。 いままで女性と付き合ったことはないのだけれど、それは女性に興味がないというよりは「付き合ってどうするのか」がわからなくて不安だったのだ、とっても。 高校生とか大学生がどんな感じに付き合うかは、大まかには知っているつもりだ。 ただ、中学生や高校生のときに異性と付き合って、行き着く果てがないのではないかとずっと不安だった。 フラれるフラれないは付き合う以前の話だからそんなに不安でもなかったし(告白してフラれたらいやだなぁ、とは思っていたし、その勇気があったのかと訊かれたらあったと答える自信はないけど)、なによりも恋人になった先が見えなくて怖かった。 大人になれば結婚できる。 男性も女性も、とりあえず学生を終えて社会人にさえなればあとは夫婦にもなれるし、事情があれば内縁の関係で同棲することだってできる。 とりあえず、恋人の先があって、それは生涯にわたって「いっしょになる」ことだと思う。 でも中学生や高校生は、学生の範疇で考えれば大学生も含めて、付き合っても恋人どまりで結婚はできない(できたとしても関係を続けていくのが多方面から考えて難しいと思う)。 告白して、付き合って、デートして、遊んで、キスして、体を重ねて、でも子どもは作れないし結婚もできない。 先があるのに先へ進めない。 それがすごく不安だった。 いっしょにいるだけでいい、という言葉はわかる。 結婚だって法的な拘束力と社会的な体裁を抜きに考えればほとんど同棲と変わらない。 付き合うことはなにも停滞を意味しているわけではなくて、本意は好きな人といっしょにいることなのだろう、とは思っていたけれど。 でも僕にはそのなにも束縛も枠組みもない男女の付き合い(関係)が非常に不安定で怖かったのだと思う。 もしくは夫婦というものは生涯寄り添いあって添い遂げるものだと思うかたわら、未成年の恋人というものは儚くて壊れやすいものだといつの間にか思い込んでいたのかもしれない。 そういう心から慕っている関係が崩れるのが怖くて避けていたのかもしれない。 そろそろ書くのも疲れてきたので結論だけ書いておくと、僕はもう成年であって結婚もできるし、子どもも作れるし、だから行けるところまで行っていいのだからもっと異性にポジティブになって、怖がることなく好きな人には気持ちをぶつけてみて、いっしょにいたいと思う人を見つけていくべきなのかもなぁ、とそう思った。 一日中エロパロ書いてると頭のなかがピンク一色で大変なことになりますね、インフェリーです(オイ)。 この前プールで泳いできたのですが、そのときにトイレを借りました。 しかしそのトイレ、妙に甘ったるいにおいが立ち込めておりまして……。 それも南国の甘ったるいミルク(ココナッツミルクでしたっけ?)を煮込んだようなにおいで、一瞬で前の使用者の方が糖尿を患っているのではないかと心配になりました。 ええ、ただそれだけのことで断定もできないのですが、あれはまず間違いないのでしょうね。 恐ろしいものです。 まったく話は変わるのですが。 「ガンダム00」の「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」を買ってしまいました。 前々からキュリオスとヴァーチェもZっぽくシャープだし、MkⅡカラーで重厚なのがいいなぁ、と思っていたのですが、どちらかを買うともうひとつも欲しくなるので我慢していました。 ところが先々週のグラハムがあまりにかっこよかったもので、気持ちを抑えきれずに買ってしまいました。 このフラッグカスタム、とても細身でサイズがHG(ハイグレード、1/144でガンプラのなかでは値段・大きさ共にお手ごろです)なのもあってなんと900円で購入できました。 こんなに安いとは思いませんでした。 ただいま頭と胴体とライフルを組み立てたところ。 うん、勉強しないといけないのですけどね……。 |
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