忍者ブログ
ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
[221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




 変な夢を見ました。
 記憶がぼやけてどんな夢だったかは覚えていないのですが変な内容だったのは覚えています。
 それともうひとつ覚えているのがなぜか「ななついろ」のすももが僕の彼女になっていました。
 夢のなかではすごく幸せな気分だったけど目を覚ましてよく考えたら僕ってすごくダメな人ですね(苦笑)。
 でももしも現実にああいった純情な子を彼女にもったりしたら幸せだけど窮屈かもしれません。
 泣かせないように気をつけるだけで疲れてしまうかもしれません。
 まあ、彼女とかそういう話には縁がないので大丈夫だと思いますが。



 まったく関係ないけどこのまえ変なポスターを見かけました。
 映画のポスターでタイトルは「日本以外全部沈没」。
 すごいタイトルです(笑)。
 調べてみたら「日本沈没」という作品のパロディみたいなものらしいですね。
 最初見かけたときはあまりの突飛さに驚いてしまいました。
PR



 とある魔術の禁書目録13 (鎌池和馬/電撃文庫)


 まさにヒロイックとピカレスクの併存!

 こいつはやばい、やばすぎますよ。
 当麻はあくまで正義を貫くために幻想を殺し、(一方通行)はちっぽけな光のために幻想を護り。
 あぁ、おもしろいなぁ、まったくもう。

 前巻の十二巻の続きで、学園都市内で起こったふたつの事件が同時に進行していきます。
 片方は当麻がちからを尽くして少女をかばい、もう一方は(新たな領域の法則を会得)してもう読んでいて興奮しまくりです。
 もちろん当麻も熱くてかっこよかったけど、今回は(一方通行の最後のアレ)が一番ですね。
 たしかに前例として(土御門が魔術側でありながら科学側の能力を得て)いましたが、これはまったくの別物ですよね。
 (なんらかの施術によるものではないので、もしかしたら喪失した“反射”の復活、あるいはさらに強力な能力を会得)するのかもしれません。

 今回は熱血バトルだけでなく、いろいろと進展があって非常におもしろくなってきました。
 このさき彼はどうなるのだろう、どうするのだろう。
 そして学園都市と理事長はいったい……。
 はやく続きが読みたいです。



 よく「ハート型の葉」が四枚あるクローバーを見つけると幸せになれる、というジンクスを耳にしますが、じつはこれは間違っているようです。
 「ハート型の葉」をしているのはカタバミという植物であって、クローバーは「丸い葉に白い線」が入っているものがそれ。
 別名シロツメクサとも呼ばれるべつの植物であるそうですね。

 で、クローバーの葉にはいくつかのジンクスがあって「四つ葉」は幸せ、「二つ葉」「五つ葉」は不幸せになると言われますが、ネットサーフィンをしていてたまたま見つけました。
 もうジンクスとかそういうレベルを超越している枚数の葉を有した ギネス級のクローバー です。
 葉の枚数はなんと18枚もあるのだとか。
 いったいどれだけ幸せになれるのか、はたまた不幸せになるのか。
 すごいですね。




 関係ないけど漢検の受験票がとどきました。
 試験日も一週間後にひかえ、そろそろ秒読み開始です。



 Yes! プリキュア5 第36話


 OPのアニメーションが一部分かわってますね。
 先週までは飛ばしていたので気がつきませんでした。

 マラソン大会、というよりはガマオ退場の回。
 あいかわらずカワリーノさんは策士だなぁ。
 アラクネアさんのときもあまりに汚いというか、狡猾な手で相手を乗せていましたが、今回はガマオが犠牲になってしまいました。

 他はふつうだったけど、最後のこまちさんの「まって~」がかわいかったです。




 ハヤテのごとく! 第29話


 ワタルとサキさんはいいカップルですね。
 歳の差があって姉と弟みたいな関係なのもいいです。

 パロディのデュエルモンスターズのほうは版権とか大丈夫なのかな?
 笑いましたがあれはちょっとやりすぎな気もします。




 もっけ 第2話


 個人的には初回のほうがおもしろかったのだけど、これはこれでとてもいい話ですね。
 方向性がずいぶんちがって、妹のミズキが出会った妖怪との交流でちょっと切なくなりました。
 こういうことって現実にありますよね。

 それとイズナの声が中尾さんだったこともあって「学校の怪談」の天邪鬼を思い出しました。
 たしかあいつもいい奴だったのだよなぁ。




 プリズム・アーク 第2話


 アイキャッチがエロいですね。
 何が起こっているのか理解できるので前回よりはおもしろかったです。
 ただどういう方向にもっていくつもりなのかはまだわかりません。
 最後はものすごく変なところで切りますし……。




 キミキス pure rouge 第2話


 特徴のない少年と、短髪サッカー少年と、ニヒルな長身少年と。
 主人公が三人ということでOKなのかな?
 それぞれにヒロインをあてがうとなると三組の恋模様を追っていくことになりますが、(おそらく)1クールの尺でちゃんと決着をつけられるのでしょうか。
 キスをすることがゴールである純愛ものなら「ななついろ」くらいじっくりやったほうがいいのではないかな。

 とりあえず作画の崩れが気になりつつも次回を待ちます。




 レンタルマギカ 第2話


 いまいちパッとしないなぁ。
 それに設定とか初見の人にはさっぱりわからないのではないかな。
 いつきと穂波の過去はよかったのですが穂波がいかにすごいかという説明が微妙に足りない気がします。
 アディのソロモン魔術は見た目も派手だから説明とかは少なくてもいいと思いますが、ヤドリギはそんなに派手なものではないのでケルト魔術の伝授方法(すべて口伝)とか説明してくれないと穂波がアディに匹敵するすごさであることがわからないと思います。




 スケッチブック ~full color's~ 第3話


 花火がきれいですねぇ。
 BGMがおだやかな気持ちにしてくれます。素敵。
 あと金髪の子の残念賞のシーンもかわいかったです。




 素敵探偵ラビリンス 第3話


 ツッコミ所がありすぎて困る(爆笑)。

 ストーリーは安直で推理はまったくありません。
 これは本当にどういう方向に向かっているのでしょう。
 ちがう意味で楽しみ。




 ナイトウィザード The ANIMATION 第3話


 さすが下がる男。
 とはいえ話も演出も微妙な感じ。
 あかりんはかわいかったけど魔王があまりに弱いので緊張感とかは皆無ですね。
 もうちょっと謎とかピンチとかあってもいい気がします。




 ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第3話


 展開がわかんないなぁ。
 パターンとか承認とか既存の作品にいろいろかぶりますし、なにをやりたいのかさっぱりわかりません。
 ジャンルもよくわからなくて、SFのようで恋愛のようで、ロボットものみたいな変身シーンとかもあって。
 うーん、おっぱい分補給用アニメになってしまうのかなぁ。




 スカイガールズ 第16話


 いい話だなぁ。
 基本的にこういう話が多いですよね、スカイガールズって。
 そして毎回まるでそれがノルマであるかのように入浴シーンがあるのも素敵(笑)。

 来週はいきなりサバイバルを始めちゃったりするらしく。
 あと10話もないと思うのだけど、そろそろ本筋入らなくて大丈夫なのかな……。




 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第3話


 BGMとか場面の切り替えとか、もうなんかよくわかりません(笑)。

 話的にはあまり進んでいなくて、あいかわらず萩乃が業を背負っているという伏線しか見えません。
 あとはちらほらと布石っぽいものはあるのですが様子見するしかありませんね。
 SF要素を盛りこむのもいいけれど、もっと百合ってくれても僕はぜんぜんOKダヨ?(壊)




 しゅごキャラ! 第3話


 三人目のしゅごキャラがかわいいですね。
 口調といい外見といい名前といい「まじスト」のスーを思い出します。




 機動戦士ガンダムOO 第3話


 順調におもしろいですね。
 キャラは多いけど性格づけができているので意外にわかりやすくて、金髪くんや中佐など味のあるキャラもいいです。
 それに各話のタイトルが明確なテーマとして機能していて、今回はガンダムによって世界が変わりつつあることをしっかりと描いていたのがよかったです。
 この調子で次回も期待。




 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第3話


 ココかわいいなぁ。
 主人公もいいやつですし、このまま純愛路線で行っていいのではないかな。
 ロボットの子や学園のアイドルな子もいるけど、最後は幼なじみとゴールしてほしいです。




 ef - a tale of memories 第3話


 おもしろくなってきました。
 声の高い主人公は設定がそもそも重くて、千尋とどう付き合っていくのか楽しみです。
 漫画家のほうは最後の最後で地雷を踏んじゃって修羅場ですし、次回が楽しみでしかたありません。

 それと絵がきれいで演出も効果的ですね。
 あまりやりすぎると手抜きっぽく見えてしまうものですがこれくらいなら見栄えがするのでぜんぜんOK。
 OPもいい曲ですし、はやく来週にならないかなぁ。



 とある魔術の禁書目録12 (鎌池和馬/電撃文庫)


 神裂ねーちんがどんどんいじられキャラになっていく……。
 いや、それはそれでアリなんですけどね。
 p127のイラストとかご飯10杯くらいはいけそうですし。

 そろそろ佳境に入りそうな禁書目録十二巻。
 話としては(当麻の罰ゲーム)のほかにいろいろと動きがあって肝心なところは次巻へ続くようです。
 あくまで準備段階というところでしょうか。
 そんななかでも(当麻と打ち止め、禁書目録と一方通行)が出会って、けれど(当麻と一方通行)が出会わないのがおもしろいですね。
 まるっきり正反対の二人がぎりぎりのところで出会わないのは一触即発のような緊迫感があって、もしも出会ってしまったときは何が起こるかわからないだけに読んでいてどきどきでした。

 最後の新しい敵キャラも気になりますし、風斬がどう絡んでくるのかも楽しみですね。


忍者ブログ [PR]
アクセスカウンター
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新トラックバック
ブログ内検索
プロフィール
HN:
インフェリー
性別:
男性
職業:
社会人
趣味:
ラノベ、アニメ、映画、TCGなど。
自己紹介:
詳しいプロフィールは こちら を。Twitterはこっち
メールフォーム
blogペット
バーコード