ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
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大公の時代は終わりを告げたものの、なんとも後味の悪いものになりました。 それにティボルトはまだしも、ロミオが出てくる意味はなかったような気がします。 なんだかグダグダなまま終わりそうだなぁ。 さよなら絶望先生 第11話 千里かわいいよ千里。 じっさいに身近にいたらリアルやっかいさんなのだろうけど、見てる分にはかわいいですね。 冬眠の話では一酸化炭素中毒で本当に死んでしまうのかと思いましたがギリギリセーフ。 ただ最後の終わり方があまりにショッキングです。 はやく次回分を見ないと……。 追記:OPが変わったのは苦情がきたからみたいですね(笑)。さすがにあれはマズかったのかなぁ。 PR アニメの取り溜めが山のように……。 ラノベの感想とともに消化力不足です。 Vガンダム 第50話、51話(最終話) 兄が見ていたのをついつい一緒になって見てしまいました。 オデロ死んでしまうのですねぇ。 しかもシュラク隊の生き残りのお姉さんたちまで……。 ガンダムシリーズってけっこう悲惨な終わり方をしますよね。 こう、わかりやすいハッピーエンドがないと言いますか。 戦争の空しさとかを伝えるのもいいと思うけど、少しは幸せになる人がいてもいいと思うなぁ。 Yes! プリキュア5 第30話 のぞみはちっとも悪くないと思うけどなぁ。 むしろミルクの性格が最悪なだけで、どうしてこんなキャラが加わったのか本気で理解に苦しみます。 またもや性悪なミルクのせいでプリキュアに亀裂、もといのぞみが傷ついてしまう話。 もうミルクのことはスルーするとして、のぞみの前向きな姿勢が輝いていますね。 勉強ができなくて運動も得意ではないけど人を惹きつける魅力があるというのはそれだけですごいことだと思います。 たまに調子に乗りすぎて失敗することもあるけれど、それでものぞみの魅力はそこなのですよね。 人々の中心でかがやくのぞみはまさに希望の光です。 一方ナイトメア側、こちらはこちらでシビアでした。 カワリーノさんのあざとさにはびっくりしました。あれは上手いですね。感心しました。 そしてブンビーさんの意外に部下想いなところもよかったです。 ギリンマくんに続いてアラクネア姐さんまで逝ってしまって寂しくなりますね。 次回に新たな敵が現れるようですが、今度はどんなタイプのナイトメアなのでしょうか。 このアニメは敵役がやけに人情味あふれていたりするのでとても楽しみです。 ハヤテのごとく! 第23話 雪路ひどい……。 ハヤテがとことん報われない話でした。 牧村さんはかわいいのでそれだけでよいのですが、雪路の横暴っぷりがちょっとひどいです。 まあそこら辺はギャグものとして割り切って。 今回のパロのサンバルカンは懐かしすぎです(苦笑)。 たぶんジャンパーソンとか、ジュウレンジャーより前なのではないかなぁ。 あとデスノートのネタが多かったですね。「計画どおり」とか、完全にライトでした。 面白かったです。 CODE-E 第9話 進みはすごく遅いのだけど、ものすごい王道ラブコメ展開に入りました。 巫くんも千波美も、ありえないほど純情で鈍感でこれ以上ないくらいの純愛フラグですね。 園美がどう見ても当て馬なのがかわいそうです。 第三の勢力(?)の存在も気になりますが、意外にも斎橋さんと園美の間にできた縁が気になります。 なにかの布石となっているのでしょうか。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第9話 えー、そんな展開なのかぁ。 期待が外れて残念。 炎蛇の正体が明らかになるわけですが、いまいちその実力のほどを示せていないような気がしました。 原作はもうめちゃくちゃかっこよかった記憶があるだけに期待していたのだけど、ちょっと物足りない感じだなぁ。 もえたん 第9話 すみといんくの友情を確認する話でした。 意外に大人しい回でパロディもかなり少なかったです。 まあそれでもコンボイとかガンダムとかナルトが出てくるわけですが、さすがに前回がすごすぎたので控えめにしたのでしょう。 終わりのほうで魔法王国に大変なことが起こっているという流れで、いっきに物語の核心に迫る展開を見せはじめました。 たぶん1クールだけだと思うので、どのような決着をつけるのか楽しみです。 ななついろ★ドロップス 第10話 順調に復活したツワブキ。 というかカリン様って生きていたのですね。 登場シーンがまったくない上に回想が多いのでとっくに亡くなっているのかと思いました。 あとツワブキのリアクションですが、時間が半年も経っていたというだけでそれほど驚くことでもないような。 なんらかの布石なのでしょうか。 スカイガールズ 第10話 ツンデレ一条さんが怖がりなのはわりと予想の範囲内で、むしろ少年の幽霊が零神の肩に腰かけていたほうが驚きですね。 あれってたぶん音羽の弟ではないかな。 たしか行方不明か何かになっていたと思います。 もしかしたら零神のなかに弟の心が埋め込まれているのかもしれませんね。 あの異常なまでのシンクロ率もそれで納得がいきます。 ロミオ×ジュリエット 第21話 ロミオがついに動き始めました。 といってもあとは父親である大公を止めるだけなのでどうということはなさそうですが。 問題は犠牲になろうとしているジュリエットのほうでしょうか。 たぶん他の方法でなんとかなるか、もしくはロミジュリ二人とも犠牲になるか。 そんな展開になりそうな気がします。 あと今回の見所は何と言ってもペンヴォーリオとコーディリアの結婚式でしょうか。 ペンヴォーリオはいい奴ですし、コーディリアも優しく淑やかでおしどり夫婦になりそうですね。 こういうのは見ていて気持ちのよいものです。 さよなら絶望先生 第10話 >「ここが勝負の分かれ目よん♪」 ふつうに笑いました(笑)。 最低限文化的とは考えてみればどの程度のものなのでしょうね。 さすがに文庫本のひもはないと思うけど、衣食住さえ満たされていればあまり高度なものは保障されなさそうな気も。 下見の話もおもしろかったです。千里かわいいよ千里。 半分の月がのぼっていますね、昨日、今日と。 「半分の月」というと必ず『あのラノベ』を思い出してしまいます(笑)。 月はだいたい一ヶ月で満ち欠けして元の形に戻ります。 そこで「毎月ある日にちのときにはこの形」という風に厳密に日ごとの形が定まっているのだろうか、と疑問に思いました。 ようするに「十五日なら満月」みたいに決まっているのかな、という感じ。 結論からいくと微妙にズレていって正確に「何日はどの形」ということは言えないようです(家族に尋ねただけなので保証はありませんが)。 なんでも太陽暦で数えた一ヶ月なので月の満ち欠けと日にちは徐々にズレが生じるとのこと。 月の変化を一ヶ月とした太陰暦がまさしく「月が満ちて欠けて元に戻るまでの時間」を基にしているので、月の満ち欠けで何日、逆に「何日ならどんな形の月」ということがわかるようです。 正確性から見てどちらも似たようなものに思えますが、どうして太陽暦を基準にしたのだったでしょうか。 昔、学校の授業で習った気がするのだけどなぁ(←ダメ学生)。 占星術とか、星座で方角を知る技術もあるそうですし、太陰暦でもいいような気がします。 追記:関係ないけど風邪ひきかけてます。季節の変わり目にホント弱い自分orz 一年ほど前からお見合いの会(?)のようなものに入ってちょくちょく相手の人とお付き合いしていたようなのだけど、どうやらそろそろ結婚するらしいとのこと。 正直、僕としては相手の人と会ったことすらないので結婚そのものは「おお、よかったじゃん」と祝ってあげたい気分であって、うしろ向きな気持ちなど欠片だってない。 ただ、結婚とはすなわち家を出ていくことを意味しているわけで、それが意外なまでに心に引っかかるのです。 兄は次男の兄とちがって仕事以外はいつも家にいる人だったので思っていたよりその存在感は大きかったようです。 こんなこと言っても詮無くて、それはきっと人がいつか死ぬのと同じくらいどうしようもないことだとわかっているけれど、想像していたよりも、寂しくなりそうな気がします。 もちろん結婚生活はうまくいってほしいし、会おうと思えばいつだって会いに行けるものの、自分の生活圏から親しい人の影がなくなるのはそれだけで悲しいものなのかもしれません。 あー、いまから寂しがってもしかたないのになぁ。 いつ出ていくかもわからないのに、しかも当事者ではない僕がうじうじしてもしかたない。 そのときが来たら悲しんでさっさと思い出にしてしまおう。 辣韮の皮1 (安倍川キネコ/GUM COMICS) 昔、この方の四コマを読んだことがあって、それがとても面白かった思い出があるので読んでみました。 内容は漫研に引きずり込まれる、脱オタクを目指した少年の話。 ありがちなオタクものです。 つまらなくはないし、しっかりと痛々しいところもあって面白いのだけど『げんしけん』や『壮太くん』を読んでいるのでどうしても既視感が付きまといます。 どこかで見たような、みたいな内容で終わってしまっているので面白いけれど新鮮味はありませんでした。 続きはいいかなぁ。 |
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