ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 寒くなってきました。 急激に寒くなりましたね。鼻がぐずぐずです。風邪ひきそうです。 残暑がほとんどないというのもめずらしいような気がします。 まあ暑いより涼しいほうがいいけれど、もうすこし穏やかに気温変化してもらいたいものです。 それと八月も終わり夏休みが半分終わりました。 大学のレポートが手付かずで残っているので近いうち(できれば九月上旬)に済ませようと思います。 ギリギリ崖の上をいくような真似はしたくありません。 まったく関係ないけどお釣りでギザ十を手に入れました。 いいことあるといいなぁ。 PR 生まれて初めてモグラを生で見ました。 体が短い毛でおおわれていて、まるでたわしのような感じです。 胴体がぽよんぽよんでとてもかわいいですね。 しかし、どうも右足をケガしているらしく、兄や父が捕まえてオロナインを塗って庭に放してあげたようです(オロナインが効き目あるかは不明ですが)。 ちゃんと土にもぐって家に帰れたのかなぁ。 それとは別に、兄といっしょにマンガを売りに行きました。 そのついでに「ジョジョの奇妙な冒険」を買いたかったのですが、まったくと言っていいほど売っていませんでした。 代わりにとある懐かしいマンガを買い、あとはラノベのコーナーへ。 もう、お宝がわんさかあって久しぶりにバカ買いしてしまいました。 「七姫物語」とか「抗いし者たちの系譜」とか「流血女神伝」などなどラノベオタなら押さえておきたい作品から、個人的に気になっていたマイナーな作品までかなり買い込んでしまいました。 でも整理が大変なくらい積み本があふれてきているのでさすがに大量購入は一時ストップしないといけません。 もっと積ん読を解消したらまた買いたいと思います。 あ~、衝動買いは楽しい! ロミオ×ジュリエットは陸上でたぶんお休み。 パパとムスメの7日間 第7話(最終話) >「大人はウザいこと言うだけのことやってるんだよ」 小梅も成長したなぁ。 パパと入れ替わることで大人の大変さもわかったようです。 そしてパパも今どきの高校生事情とか考え方がずいぶんと身に染みた様子。 この親子ほど心の通い合った二人はいないかもしれませんね。 西野さんも落ちつくところに落ちつきましたし、ママは最後までしっかり者でしたし、お婆ちゃんが意外に策士だったり、社長がいい人だったり。 ベタな設定と王道のシナリオをきっちり描いて安心できる最後に持っていってくれました。 こんなに面白いドラマは久しぶりでした。 ぜひまたこういうドラマを見たいものです。 Yes! プリキュア5 第28話 素敵なこまかれ回でした。 二人が出会ったのは意外にも最近で、中学に入ってからなのですね。 じゃあカードで幼い二人が豆大福たべている図柄はどうなるのだ、と言いたいけれどパラレル扱いなのだろうなぁ。 今回は待ちに待った夏祭りでこまちさんの浴衣&割烹着姿が見れました(眼福)。 それと「こまちアラモード」という機転もいいですね。しっかり材料は和のものでおいしそうです。 戦闘もよく動いていました。 最近ミントは前衛で肉弾戦になることが多いですね。体張ってます。 作画もよかったですし、こまかれの出会い話をちゃんとやってくれたのが何よりうれしいです。 次回はなにやら時代劇っぽい話みたいでこれまた楽しみです。 ハヤテのごとく! 第21話 プリキュアとか、ガオガイガーとか、ハクション大魔王とか。 今回もネタ満載です。 話はまあまあ面白かったのですが、内容よりも牧村さんがいいですね。二十二歳(独身)。かわいかったです。 でもサキさん同様に出番が少なそうなのが残念です。 もう少し、彼女にも活躍の場を。 CODE-E 第7話 斎橋さんが千波美を守るためとはいえ近づいているのがいいですね。 百合的な意味ではなく、その体質から人を遠ざけるようになってしまった斎橋さんが千波美の感情に触れてほぐされてきています。 千波美の体質の解析も気になるけれど個人的には斎橋さんのほうが気になります。 あとアドル&ミリスの二人がいい感じ。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第7話 アニエス百合疑惑(笑)。 オリジナルの展開ですね。 アニエスの仇の話はどうやら次回でわかるようで、来週が楽しみでしかたありません。 どれだけかっこいい演出になるのかなぁ。 もえたん 第7話 >「すっげー! 大人子どもなやつみたいだぜバーロー!」 ちょ、やりすぎだって!(爆笑) ガンダムSEEDの種割れとか、ガオガイガーの「光になれえぇ!」を檜山さんに言わせたり、もうやりたい放題(笑)。 絶望先生やハヤテと比べても遜色ないくらいパロってます。 変身シーンも性的な意味でギリギリですし、ちゃんと最終話まで放送されるのでしょうか? 規制は勘弁だけど、やれるだけやりぬいてほしいですねぇ。 ななついろ★ドロップス 第8話 ニヤニヤが止まらない! 前半は晴れてカップルになったすももとツワブキのもどかしいまでの照れっぷりをこれでもかと見せつけてくれました。 ちょっと指の先が触れただけで顔を赤くしたり、目が合っただけで会話が途切れてしまったり。 もう、見てるこっちが恥ずかしくなります。 こんなにも恥ずかしくなるものなのですね、初恋というものは。 次回はついにユキちゃんの秘密がバレるそうで、いよいよな展開です。 来週が待ち遠しいです。 スカイガールズ 第8話 おなじみとなったドキッ、女の子だらけの沐浴回。 内容は普通な感じ。 温泉ではみんな意外に胸が大きくてびっくりです。 可憐とかもっと小さいと思っていたのですが……。 あと某所で見たのですが、あの小さなおさげにはコリオリの力が働いているらしい。 たしかに形状記憶合金っぽいですね。 さよなら絶望先生 第8話 千里かわいいよ千里。 影がうすい本当の委員長の回。 いきなり「らぶひな」ネタで笑いました。 偉大なことが影に隠れてしまうことってけっこうありそうですね、実際に。 歴史に埋もれていった偉人は多そうです。 あと安っぽいガムのにおいがするシャンプーってどんなものなのだろう? 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (桜庭一樹/富士見ミステリー文庫) なるほど、これは話題になるわけですね。おもしろかったです。 端的に言えば思春期の少年少女の話です。 子どもと大人の違いが比喩的だけどとても明確に描かれているのがすばらしいです。 なぎさは実弾を得ようとしている普通の女の子で、花名島もいちおう普通の少年で、藻屑だけがちょっと深いところへ引きずり込まれてしまっただけなのですね。 誰しもが砂糖菓子を撃つしかない子どもから大人になるように、彼女たちもまた大人になる道の途中だったわけです。 でも砂糖菓子では撃ち抜けなくて脱落してしまう者もいる。 まさに子どもから大人へ成長する過程を絶妙に描ききっていると思います。 ただ悲しいというだけではなく、子どもの無力さ、理不尽さといったものが話の根幹になっています。 青春ものとしては甘酸っぱいではなくて暗いほうの話ではありますがこれも青春の一側面をよく表したものだと思います。 子ども時代の淡い幻想や不明瞭な力を捨て、確かな力を手に入れた大人が読んでこそ感じいるものがあるのかもしれません。 Yes!プリキュア5 VocalアルバムⅠ ~青春乙女 LOVE&DREAM~ (プリキュア5、工藤真由、宮本佳那子/Marvelous Entertainment Inc.) 予備校に向かう前にアニメイトで取り寄せを頼んでいたものを回収してきました。 全体的にいい感じです。 プリキュアなので当たり前ですが前向きな曲調のものが多くて元気が出ます。 プリキュアのなかではかれん様の「Heavenly Blue」がヴァイオリンの音色が高貴なイメージを醸していて素敵です。 あとアニメのOP、EDもいいですし、「プリキュアfly」は歌詞に励まされます。 ただ一つだけ残念だったのはこまちさんの歌声が明らかにこまちボイスでなくなっていることです。 たしかにあの細く高い声で歌うのは難しいかもしれませんが、どうせなら曲もゆっくりなものにして多少なりとも似せる努力をしてほしかったです。 それ以外はプリキュア補正もかかって最高なのでアルバムⅡが出るようならこまちさんの歌声を聴かせてほしいです。 |
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