ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「パパとムスメの7日間」はお休みです。 [OVA]ストライクウィッチーズ たった10分弱のアニメです。これとフィギュアが付いて一万円ほどするというのに驚き。 内容はもうダイジェストというよりCMみたいな感じでとりあえず飛んで戦いますということがわかる程度でした。 小説のほうを読んであったので(巻末のキャラ相関図の説明もあって)多少は楽しめました。ウルスラのお姉さんが出ていましたね。 でも正直これくらいなら無理にアニメ作らなくてもよかったのではないかなぁ。 漫画も3話で打ち切りだったそうなのでフィギュアと小説で頑張ってほしいですね。応援しています。 コードギアス 反逆のルルーシュ 第24話&25話(最終話) もうヤバいという言葉しか出てきません。 すべてのキャラが入り乱れてそれぞれ動くものだから目まぐるしく状況が変化します。 そのなかでもダールトン辺りの陣営は切ないというか、かわいそうです。 スザクはあいかわらずスザクですし、カレンも大事なところで押し負けます。 あとは「見えた、見えた、見えた……」のジェレミアとか活躍してましたね。あの機体はどう見てもオレンジでした(笑)。 ニーナも核つくって狂いかけてますし、ヴィレッタもタイミングよく記憶を取り戻してしまうし、何よりもV.V.さえいなければ今回は勝ちいくさだったのにいつも不確定要素で勝機を逃してしまいます。 終わり方もいつも通りのコードギアスでした。 あれはたぶん三人とも生存してナナリーあたりにV.V.がギアス能力を授けるとかそういうパターンではないかなと僕は予想していますが、どうなることやら。 第二期まであと二ヶ月。 はやく続きが見たくてしかたないです。 Yes! プリキュア5 第25話 合宿計画を立てる話。 普通だけどのぞみの気持ちがよく表れている話でしたね。ラジカセもとても安直なのだけどそこがいいところなのでしょう。 それと戦闘シーンも含め全体的に作画も綺麗でよかったです。 かれん様のグレープジュースにこだわるところもかわいかったですね。 そして来週の次回予告。 こまちさんメインということらしいのですが、作画が乱れそうなのとナッツとの関係が変な方向に進みそうでとても心配です。 作画はまあ今に始まったことではないのでいいのだけど、ナッツとの関係は近すぎず離れすぎずなポジションでいてほしいなぁ。 こまちさんとナッツのペアは性格的にもお似合いだとは思いますがやっぱりかれん様とのカップルのほうが好きなので……。 来週が来てほしいような、ほしくないような。微妙な気分です。 ハヤテのごとく! 第18話 ランスロットと仮名さん&ごきょうやに爆笑。 おもしろかったです。 これはぜったい小学生くらいの子どもにはわからないアニメですね(笑)。 話の内容自体はないに等しいのですが水着がいっぱいでファンサービス分が多めな回です。 マリアさんやサキさんがいなくて残念でしたが(来週はこの二人が活躍するらしいです)おでこカチューシャなミキのスク水姿が見られて目の保養になりました。 とても可愛かったです。 CODE-E 第4話 今さらだけどOPがひと昔まえのスパイものっぽいですね。R.O.D.みたいな。 三角関係の誤解は解けたけれど巫くんが鈍感だからこの関係は崩れなさそうですね。 園美もただ嫉妬するだけのお嬢様ではなく、話せばわかるタイプなので好感が持てます。 次回も普通に楽しみ。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第4話 エレオノールお姉様もぺったんこだなぁ。そこがまたいいのですが(苦笑)。 ルイズの実家に顔を出す話で原作通りの展開です。 そろそろ炎蛇の話が出てくるのかな? オリジナル展開も来ると思うので楽しみです。 もえたん 第4話 小さい胸は地球にやさしいらしいです。どんな理屈だ(笑)。 そしてフェイスフラッシュは懐かしすぎます。マニアックだなぁ。 ありすが可愛いですねぇ。 三人目の魔女っ子がようやく顔見せです。 眼鏡っ子でもあり、ちょっと裏があるようですがおしとやかで可愛いです。どことなく白雪に似てる気がします。 次回はもっと出番がありますように。 そういえば毎回エンディングのアニメーションが変わるのですね。 絵崩れもなく動きまくりですし、スタッフさんがんばりすぎです。 ななついろ★ドロップス 第5話 いい純愛です。 すももとツワブキの微妙な距離感がいいですね。 互いに意識はしているけれど声はかけにくくて……というのが初々しいです。 来週も楽しみ。 スカイガールズ 第5話 とても順調に話が進みます。 瑛花がほかの二人に合わせるのではなく、二人の力を引き揚げようとするのはいい解決法ですね。 それと零神の覚醒シーンはかっこよかったです。 動きまくりで音楽もよかったです。 EUのほうでワームか何かの攻撃があったようなのでおでこキャラがそろそろ登場しそうです。 次回にも期待です。 ロミオ×ジュリエット 第17話 すごい展開になりました。 あいかわらずロミオとジュリエットは空気なのですがモンタギュー大公の過去に驚きです。 これはキャピュレットを恨むのもわかりますが、結果からするとモンタギューの血は関係なくキャピュレット家の血縁内の争いということになるのですね。 ティボルトの出生もびっくりですがすべてはキャピュレットに戻ってくるわけで。 どろどろした話になってきました。こういう話は昼ドラ向けなのではないかな?(苦笑) とりあえずロミオが主役らしい活躍をしてくれますように。 さよなら絶望先生 第5話 アンラッキーチャンネル(笑)。 面白いですねぇ。 毒の抜けたBJ先生とかまた奇抜なところからネタを持ってきますね。モグリじゃないBJはたしかに面白くありません(笑)。 それに保険の先生とひきこもり少女の百合なシーンがとてもエロティック。肌がきれいでいいですね。 来週にも素直に期待しています。 PR 昨日のギルティに触発されてちょこっと一時間くらいゲームしました。 たったそれだけなのに左手親指に豆ができてつぶれてアイタタタ……orz カイのコンボ練習で走りこみP+K+S+グリード+S+下HS+ヴェイパーの流れがたぶんカイの基本コンボだと思いますがライフの1/5ちかく削れるのでかなり使えます。強力です。 ある日、爆弾がおちてきて (古橋秀之/電撃文庫) なんでもっと早く読まなかったのだろう! 感動しました。楽しみました。最高でした。 こんなに綺麗にスマートにまとめ上げて後味すっきりさわやかな短編集は初めてです。すごい。 しかもサクサク読めるけれど流れてしまうのではなくて、ちゃんと心にひっかかるというか染み込んで抜けていくような、そんな感じでした。 七本の短編のなかでは「トトカミじゃ」「三時間目のまどか」「むかし、爆弾がおちてきて」などが良かったです。 ハラハラしたり、どきどきしたり、そして常識を超えた不思議に飛び込んでいく爽快感。 そういった読後感が素敵な短編集でした。 とある魔術の禁書目録10 (鎌池和馬/電撃文庫) ステイルのこの脇役っぽさが好きだなぁ。 事態は思わぬ方向へ転がりつづけます。前巻からの続きで大覇星祭でにぎわう学園都市を舞台に世界の命運をかけて追いかけっこです。 (吹寄)に続いて(姫神)まであんなことになり、土御門やステイルもボロボロになってしまうけれどそれを乗り越えて前へ歩みつづける当麻がかっこいいです。 それと今回はオリアナに追いつめられたときの(土御門のハッタリ)が面白いですねぇ。あれはたしかに気付きません。 そしてそして、リトヴィアの性格はアレだったけれどオリアナの主張はわりと共感できたりします。 彼女の主張はあくまで理想論であって限りなく叶わない夢でしかありません。 それを見事に表したFFTのセリフ、「時に最善の方法が最良の結果を生むとは限らない」を思い出しました。まさにこれなのですよね。 やり方は間違っていて結果的にあんな被害まで出してしまいましたが基本的にオリアナは(完全なる善)を求めていたというところがまだ救われます。 今回のことをきっかけに改心してほしいなぁ。 最後の(ローラ)はめちゃくちゃ腹黒いですね。 前からそんな気配はありましたが今回は露骨にその片鱗を見せてくれました。 学園都市理事長のアレイスターもなにやら企んでいるような感じですし、はやく続きを読まなければなりませんね。 次はどんなヒロインと敵とバトルが待っているのでしょうか。楽しみです。 ホラー映画を観てしまいました。 うーん、いまいち。 設定とか演出、小道具は悪くなくて環境は仕上がっているのに話の構成が雑で微妙でした。 何というか、ホラーイベントにつながりが感じられなくてヒロインの行動も単発的になってしまう感じです。台本を読まされたような気分です。 もっと系統だってまとまっていればすごく面白かったと思うだけにもったいない印象です。 あの古臭い洋館の雰囲気はものすごく好みだったのに残念でした。 |
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