ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ゴールドメダルとったど~! ということでQMA4では初優勝です。 嬉しいですねぇ。決勝戦では12問中10問正解という僕らしくない快挙を成し遂げて逃げ切りました(苦笑) 優勝したときの特別な画像も可愛いですね。初めて見るお嬢様の姿に涙が止まりません(←やや大げさ)。 クイズの問題はやっぱり難易度の高低が激しく、運の要素が強いような気がしました。 分かる問題は分かりますが、分からない問題はさっぱり分かりません。 ですが並び替えはそれっぽい単語を並べればいいので割と簡単かも。ジャンルに関係なく高得点をマークできました。 優勝できてすっかり凱旋気分。また優勝してみたいですね。 [1-0-0-1/1-0-0(1-0-0)] 【リーア/初級魔術師8級/グリフォン組/平均6位】 PR 護くんに女神の祝福を!7 (岩田洋季/電撃文庫) 甘々だー! これは甘すぎて虫歯になりそうなラブコメですね。いや、久しぶりに読むと免疫がなくなっていてビックリ。 激ピュアラブコメ第七巻。護も二年生になって後輩ができますが、その後輩が曲者で……という話。 面白かったです。 前半部の絢子、エメレンツィアがそれぞれで赤面もののラブラブっぷりを見せ付けてくれてもうニヤニヤ。家の外では読めませんね(苦笑) そして後半部は問題の後輩がひと悶着を起こしますが、いざ解決するクライマックスシーンが意外に淡白に感じられて残念でした。もう少し描写多目にして震撼させてほしかったです。 結果的にああいうふうに収まりましたが、これまた次回以降の波乱を思わせる配置で上手いですね。続きが気になってしかたないです。 でも甘々に耐性がついて楽しめなくなるのもいやなので、熱が冷めてから続きを読むことにします。 こういうピュアなラブコメっていいなぁ……(笑) 2/26(月)読了 プリキュア5のフィギュアを買いました。 キュアドールというシリーズ名(?)のようで買ったのはキュアアクア。ミントと並べるつもりです(ミント・レモネードは三月発売)。 本当はアニメイトで買おうと思ったのですがどうやら売っていないのでしかたなく駅前のデパートで買うことに。 子供がたくさんいるような普通の空間でプリキュアのフィギュアを買うのはさすがに恥ずかしかったです。それでも「プレゼント用に包装してください」とごまかさなかったのは我ながら漢だと思います(マテ)。 フィギュアの出来はなかなかいいです。難点を言えばスカートの中、足の付け根がおざなりなのと台座がなくて不安定なこと。 今のところは白雪のボイスタに寄りかかる形で安定させていますが近いうちに何とかしたいですね。 それ以外は良く出来ていていい感じです。凛々しく知性的で可愛いです。 この間まで弟が受験してました。ようやく終わって高校にも無事合格、春からは晴れて高校生になるようです。 ただ、弟が通う学校がなぜか僕のライバル校。高校合格そのものは祝うべきことですが、何かと比較されたりしないかちょっと心配。 鬱陶しくならないと良いのだけれど。 僕はもともと胸板が厚いほうなのですが、それだけではなくて鳩胸っぽい感じでした。 それがただ長年やっていた水泳でついた胸筋なのかはわかりませんが、ここ最近の運動不足が祟ったのか胸が小さくなってきました(苦笑) 義理の姉には「痩せた?」と訊かれるくらいですのでやっぱり胸板が薄くなったようです。 ……胸板が薄くなったのか、胸が小さくなったのか。自分でもよくわからないのですが何だか嬉しいような嬉しくないような。 見た目はスマートになったと(僕は)思うのですが、逆に言えば頼りなくなったとも言えるわけですね。「男の夢は体力だ!」をある程度は信じている僕としては胸板は薄くならないほうがいい気がします。 スマートなのも憧れはしますが僕はあまりスマートな感じ(たとえばテニスとか)は似合わないタイプなのでどちらかというとやっぱり残念。 もう少し運動するべきなのでしょうかね……。動きたくないのですが(←全力ニート)。 ネット上で拾った画像を加工するのが面白いという話。 放送されたアニメのキャプチャーというのでしょうか、それを加工してオリジナルの絵にするのが面白いです。 加工といっても初心者ですので吹きだしをつけるのが精一杯です。絵を書き換えるほどの技術はありません。それでも吹きだしをつけてまったく趣の異なったセリフをしゃべらせるだけで面白いものです。 不慣れなせいか時間がかかるので、まとまった暇ができたらまたやってみようかな。 面白いといえばパソコンで声を録音した話。 壊れかけのイヤホンマイクを手に入れたのでパソコンで録音してみました。こちら のフリーソフトを利用させてもらいました。 外から自分の声が聞こえるというのは面白いものですね。不思議な感じです。 で、録音していて分かったのですが、どうも僕は鼻声であるらしいです。 今まで言われたこともないですし、自分でもそうは思わなかったのですが鼻にかかっています。 専門的に声関係のことに携わるわけでも不都合があるわけでもないので治しはしませんが、今まで僕と話していた人で聞き取りづらいと感じた人とかいたのかな。それだけがちょっと気になります。 ふと思い出した系の話なのですが、たしか大原さやかさんが次回予告を早口でしゃべりまくるというアニメがあったと思います。 で、それは「スクラップド・プリンセス」こと棄てプリだと分かったのですが、そこで発見した新事実。 なんと僕の最寄り駅では大原さやかさんがアナウンスを担当していたとのこと! 十何年も利用していたのにまったく気付きませんでした。こんな偶然があるのですね。少し感動しました。 文字離れすると字面を目で追うことすらおっくうになりますね。 早く慣れなければ。 とある魔術の禁書目録7 (鎌池和馬/電撃文庫) 久しぶりに読んだけど、おもしろー! 魔術まわりのうんちくも楽しいけれど、それ以上に話の流れが好きです。 話としては「困っている人をほっとけない」性質の上条が右手一本で戦いを挑むわけで普段通りなのですが、今回は自分の関わりのない部分(世界)について考えさせられます。 自分に関わった人は助けたいという気持ちで動いてきた上条がぶつかった初めての壁であり、そこにはプロとアマチュアの差があります。ステイルなどとは根本から戦う理由が異なるわけですね。そこで上条が取った行動は……という流れが良かったです。 どこまでポリシーをつらぬくか、という線引きの問題は現実にもよくあることなので感情移入もできて面白かったです。 あと戦闘シーンの描写も良かったですし、毎度のことながら伏線をしっかりと回収しているのも○ 続きも早いうちに読みたいです。 2/25(日)読了 おとぎ銃士 赤ずきん (霧海正悟/KONAMI NOVELS) 足掛け一ヶ月で読了。うーん、微妙……。 元々はフィギュアニメとして作られたアニメ付きフィギュア、のノベルス版。フィギュアニメのDVDは見ていないので詳しくは分かりませんが。 内容はいばらの出てこないストーリーでエルデの世界が舞台です。 個人的にはどうもノリが同人的といいますか、「学園キノ」っぽい不真面目感があってあまり楽しめませんでした。もう少し締めるべきところをちゃんと締めてもらいたかったなぁ。 そもそもアニメとは細かく設定が異なるので似た設定を用いた別作品として読むべきなのでしょう。アニメから連想できるノベル版を期待すると肩透かしを食らうかも。 と、批判的に書きましたがつまらなくはないのです。 「学園キノ」ほど壊れてないので小説として成り立ってはいますし(逆に性質が悪いとも言えますが)、基本ほんわか、シリアスなバトルもあるよという感じなので楽しめる人は楽しめるのかな。 続きはすでに買ってあるのでいずれ読むつもりです。 とりあえず白雪の活躍が見られればOK(爆) 2/25(日)読了 小分けして雑記アップその2。 本当にどうでもいいことばかり考えてるなぁ、自分(苦笑) ここ数週間のネット漂流でたどり着いた興味深いサイトをピックアップ。 こちらの こ~こはど~この箱庭じゃ? というサイトというか、ページがすごいです。先入観なしだとなかなか楽しめるのではないかな。僕はじんわりとした恐怖を感じました。 あまり詳しく言うとネタバレになるので言いません。感覚的には「なつみSTEP!」に似てると思いました(なつみSTEPは こちら 視聴後に こちら の解説を読むと……)。 何ヶ月も前からマウスポインタの動きが悪いので思い切って解体してみました。 クリックする部分がツメっぽくなっていて外すのに苦労しましたが何とか開けられました。 そして中を覗いてみると意外なまでにシンプルな作りをしているのですね。基盤はさすがに複雑ですがそれ以外の配置や配線などはミニ四駆みたいな感覚。懐かしいです。 回転する軸まわりのほこりを丁寧に取り除いて掃除終了。 ポインタの動きがぐっと良くなりました。何ごともチャレンジしてみるものですね。 最近、うちのトイレのドアが開きにくいです。 一階と二階、それぞれが開きにくいのですが、どうも一階はドアノブの故障みたいです。こちらは直せば大丈夫っぽいですね。 しかし二階のほうはどうにもドアと木枠の擦れが原因の様子。 ……家が傾いているのかな? そろそろ改築の時期なのでしょうか。 うちはダイニングにテレビとビデオがあるのでアニメを見るには家族が寝静まった夜中でないと見れません。 で、夜中に録画したアニメを見ているのですが、よく電話が掛かってくるのですよね。夜中に。 この前はAM2:45に、その前はAM4:10にかかってきました。いたずら電話かどうかは分かりませんし間違い電話ならはた迷惑です。 電話に出てみようかとも思いましたが何となく怖いので止めました。 時間も時間ですし、いきなり鳴り出すのが怖いですね。特にゴーストハントを見ているときとか勘弁(苦笑) 怖いつながりでもう一つ。 前に駅から自宅まで帰る途中にゲーセンに寄りました。少し時間をつぶしてから帰ることに。 すでに夕方から夜になる時刻だったので辺りは暗闇です。そこで僕は何を思ったか、普段は通らない住宅街を通り抜けるルートを取りました。 ブロック塀に囲われた狭い路地。窓から漏れる灯りに月灯りだけが頼りの細道を進んでいると、何かが視界の隅をサッと走り去りました。 黒い影、でした。おそらく猫のような形で素早く、視界の端っこをかすめて消えてしまいました。 僕は不思議に思いながらも進んでいくと、また何かがよぎりました。今度は白い影です。猫のような小さなシルエットがスッと映って消えました。 ということがあったのですがあれはいったい何だったのでしょうか。 僕は霊感の類を持たないと思うのですが霊的体験(だと僕は思っていること)は多少しているのですよね。たまに廊下を何かが通り過ぎたような錯覚を覚えますし。 まあ気のせいだと言われればそれでおしまいなのですが、気になります。 そういえばSOS団からメルマガが来てました。第二弾と第三弾。 でも特に面白い記事でもなく、宣伝とかで微妙に退屈。 もっと面白いこと書きなさい、キョン! |
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