ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アグリアスのステMAX化だけだと飽きてしまうのでラムザとアグリアスの二人旅を密やかに開始です。 この旅の制限、というよりルールのおさらいを。 ・ラムザとアグリアス以外のキャラ使用禁止(ゲストは例外) ・バグ、裏技の類を使わない(密漁バグ、アイテムの持ち越し&増殖など) ・他のキャラは加入後、装備を剥いでからの除名OK こんな感じなので制限とは呼べないような制限プレイです。あくまで二人旅を楽しむのが今回のコンセプト。 なので埋蔵アイテム入手可ですし、密猟も可、算術も可、余分なLv・Jp稼ぎも可、レベル上げ下げも可能です。まあゲームがつまらなくならないように程度を守ってプレイするつもりです。 サブイベント(あ、儲け話も)がこなせないのでネルベスカ神殿に行けませんが、詰まることはなさそうです。 あくまでのほほんと、ラムザとアグリアスの二人旅を楽しみたいと思います。 すでに、最初の2ステージをこなしたので経過をアップ。 チャプター2まではアグ様が正式加入しないので、それまでは実質ラムザの一人旅になりますね。寂しいです。 【オーボンヌ修道院】 最初のおまけステージ。数でもステでもこちらが上なのでかなり楽です。 アグ様の聖剣技、ガフガリオンの暗黒剣で敵を蹴散らし難なく勝利。 途中、負傷したラッドやアリシアにケアルをかけるガフガリオンを新鮮に感じつつ、オープニングは終了です。 CHAPTER1 持たざる者 THE MEAGER 【魔法都市ガリランド】 最初の難関。これは難しい。8回目くらいで棚ぼた勝利。 以下の要素が大事そうです。 ・「投石」を持つ敵がいるかどうか ・ラム、ディリの初撃で固有グラ見習いを倒せるかどうか ・倒せなくても後退するディリータに敵固有が追撃するかどうか ・クリスタルを取るときはHP回復を優先 初撃で敵固有を倒せないとアイテム士に回復されてしまうのでなかなか大変。一人で突っ走ってもダメですし、逆に引っ込みすぎても包囲されるのでダメ。 敵がこちらに集まる前に敵固有とアイテム士を倒すのが鍵っぽいですね。 自分は運良くディリータの初撃がクリティカルして敵固有を撃破。続いてアイテム士をさくっと倒し、あとは大した労苦もなく一人ずつ倒して見事に勝利。 チャプター1の間は一人旅になるのでとりあえず獲得したJpで「エール」を覚えてセーブ。たぶん「エール」や「さけぶ」といったアビリティは重宝するのだろうなぁ。 続きはまた今度。 PR しました。 そうするとあと残っているのはアグリアス最強計画のみですね。気長にやっていこう。 やヴぁい。 やヴぁいくらいに可愛い。 恒例の買出しで懲りずに鉄道娘とぺとぺとさんのフィギュアを購入です。 鉄道のほうも欲しかったみーなたんをゲットしてホクホクしていたら、念願のぬりちゃんもゲット(正確にはぬりちゃんの頭パーツをゲット)。 見た目はピンキー(ピンキーST?)をぺとぺとさん仕様にした感じでしょうか。丸っこくて可愛らしいです。 でもって、パーツを色々と付け替えできるタイプなので制服あり、スク水あり、白ワンピありと豊富なバリエーションで楽しませてくれます。 それにこのフィギュア、伊達に600円するわけじゃなく細部まで丁寧に作られているので純粋な意味で可愛いし不純な意味でも可愛くて困る(何がだ)。 とにかく、今日ほど携帯の写メールが恋しくて堪らなかった日はありませんでした。持ってたらここにもアップできたのですが。残念です。 話は変わって。ラノベのことを云々していたら新刊の購入冊数が少なすぎて驚きました。片手で数えられる量しか買わないなんていつぶりでしょう……。まあ積み本がせめて100を割るまではこんな感じで行くつもりです。 こつこつとレベル上げ下げをやってHPとATはほぼマックスに。 そこで試しにラストのオーボンヌ修道院の連戦に挑戦。 装備は以下の通り。 右手:エクスカリバー 左手:エスカッション 頭:リボン 鎧:ローブオブロード アクセ:シャンタージュ 永久プロテス、シェル、ヘイスト、リジェネ、リレイズとマバリア状態(苦笑)。これはすごい。 それで実際に戦ってみると、 アグ様つえー! 聖剣技はつねに900オーバー。やばいやばい。 しかもエスカッションに見切るのアビリティを装備しているので敵も攻撃してこない(絶対回避)。 まさに無敵(マバリア状態の意味がないけど)。 聖天使も聖大天使も一回も行動せずに撃破されるとは思っていなかったでしょうね。鬼神のごとき強さでした。 しかしステータスはまだMAXではないので、じっくりと上げていこうと思います。頑張れ、自分。 あ、それと単純作業だけだと飽きてしまうので、「ラムたんとアグ様のらぶらぶ道中記」をやっていこうと思います。レポートも書くつもり。 制限はどうしようかな……。 いちおうまだ2回目なので制限は「ラムザとアグリアス以外のキャラ使用禁止」だけで行こうと思います。 それ以上の具体的な制限は3回目以降でしょうか。まあそのときに。 しにがみのバラッド。9 (ハセガワケイスケ/電撃文庫) あー、さっぱり面白くないorz もう楽しめる時期を過ぎてしまったみたい。 「しにバラ」9巻。 「ニノ。」 ネット中毒になる青年の話。 それ以上でもそれ以下でもなく、本当にただそれだけの話です。 描写が甘いので中毒性が伝わりづらいですね。本当の中毒ってもっと怖いものです。 「午後の猫。」 これはわりと良かったかも。 あっさりした短編でただそれだけなのですが、個人的にこういうタイプの(擬人化)ものは大好きです。 「金魚の泪。」 うーん、描写が薄くて気持ちが伝わってこないです。 描こうとしている少女の心情は分かるのですが何かが足りない気がする。 「ひかれる星の顛末。」 モモの話。 なんだかよく分からないけど話が進んでる……。もういいです。 というわけで一部を除いてさっぱり楽しめず。 1、2巻のころは面白かったのですが、僕が成長したから楽しめなくなったのかしら。理由はともかく、ここらで切ります。 11/8(水)読了 評価:★★☆☆☆- |
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