ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「ローマの休日」などで有名なグレゴリー・ぺックの三回忌記念(?)でやっていた「子鹿物語」を見ました(親に勧められて)。 五十年くらい前に製作された映画なのですが、これがなかなかどうして、泣いてしまいました。クライマックスでのジョディが叫ぶシーン、涙が止まりません。 こういう映画を傑作と言うんだろうなぁ……。 PR ラスト・ビジョン (海羽超史郎/電撃文庫) このセリフが心に響きました。 >「あのコを止めて。儚い夢――ビジョン――が走馬灯――ラストビジョン――になる前に」 面白かった! 声を大にしてそう叫びたい。 荒いといえば荒い部分はあります。独特な文章はそのままでストーリーや設定が複雑で分かりにくいです。でもそんな些細な欠点を補って余りあるほどに楽しめました。 前作よりも文章は上手くなったと思いますし、キャラクターの描写もクセはありつつも非常に生き生きとしていました。話のテーマも興味深く、またそれが強く話に関わってきます。そのど真ん中で悩み、奮闘する主人公が最後まで諦めない姿もかっこいい! 僕が(タイムループ)ネタに不慣れなせいで過剰に楽しめた可能性もあります。それでも、タイトルの「ラスト・ビジョン」という言葉がちゃんと意味を持って使われた「あのシーン」に至ったとき、じーんときましたね(苦笑)。楽しかったです。 間違いなく心に残る一冊でした。この本に出会えて良かったです。 あわよくば、海羽さんの次の本を読みたいのですが、二冊目のこの本を最後に消息が……(悲)。非常に残念です。 6/27(火)読了 評価:★★★★★ 落ち着け、落ち着けジャスティス! 笑いました。おバカだなぁ、ホント(笑)。 知り合いに借りて読んだのですが、同人誌を作るとか作らないとか、そういう内容のギャグマンガ。 変なキャラばかりの中で唯一まともな(?)ソーラが普通の女の子として可愛いです。 いろいろ突っ込みたいところもありますが笑い飛ばせてしまうのがいいですね。ジャスティスとあの青年はどうなっていくのだろう……。 先生が眠っていた学生にこう言いました。 「お目覚めかな? かな?」 (この人「ひぐらし」知ってるのかっ!) そんなわけないですね。ちょっと眠気が覚めたという話でした。 追記:そういえばこの「かな? かな?」ってひぐらしの鳴き声に引っ掛けているのでしょうかね。え、気づくの遅いですか? すみません(汗)。 そういえば日曜日にやりました。クロニクルモードなどはほとんど兄と弟が終わらせてしまっているのでV.Sモードで弟と対戦。 結果は五分五分くらいかな? ネタで飛行機同士の戦いとかもしました(笑)。 で、そのあとでプログレスモード(キャラ育成モード。パワプロの簡易版みたいなの)に移行。兄いわく、「CCAのアムロは超えられねぇ」とのこと。超えてやるぜ、と息巻いてレッツ・プログレス!(ちなみに愛機はF91(苦笑)) 一人目 名前:アナスタシア キャラ:ピンク髪の女性 ステータス:射撃40 格闘31 防御34 機動34 CP32 NT37 パッシブスキル:スピードショット・ハイチャージ・クイックリロード アクティブスキル:なし 二人目 名前:カノン キャラ:緑髪の女性 ステータス:射撃39 格闘33 防御35 機動39 CP32 NT37 パッシブスキル:索敵・スピードショット・ハイチャージ・ハイシールド・緊急防御 アクティブスキル:スナイプ 三人目 名前:マリアベル キャラ:ピンク髪の女性 ステータス:射撃50 格闘50 防御35 機動50 CP17 NT12 パッシブスキル:スピードショット・ハイチャージ・ハイシールド・緊急防御 アクティブスキル:なし こんな感じでした。 一人目は慣らしだったので仕方ないといえば仕方ないかも。 二人目はバランス型でたぶんこれ以上はキツイです。CCAのアムロにはあとちょっと及びませんが大体満足な出来です。 三人目は実験といいますか、CPとNTを度外視してオールドタイプで突き詰めた感じですね。CP17なんで「質量を持った残像」も一回しか使えませんね。ですがスキルとNT兵器を使わない場合はたぶん最強、かな? やれることはやりました。やっぱりアムロは強かった、ということで(笑)。 追記:作った三人の名前にピンと来た方は同志です。「英雄」の称号を授与いたします(笑)。 |
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