ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 保健室の死神 (藍本松/ジャンプ・コミックス) すごいぬーべーっぽい。 でもぬーべーのほうがかっこよくておもしろいのがなんとも。 設定も展開も好みなほうなのですがクライマックスの盛り上がりに欠けるのが残念です。ハデス先生が強いのはわかるけどそれだけだと飽きてしまいます。 あの時間がループする話はもうすこし広げておもしろくできてればなぁ……。 賢い犬リリエンタール1、2 (葦原大介/ジャンプ・コミックス) こういうの好きだなぁ。 基本ほのぼのでクスリと笑えるところもあり、最後はホッと安心できるハッピーエンド。いいですねぇ。 設定がかなり自由なので話はどうにでもなるのですが各話かなり細かく設定されてますよね。 マリーの話の怪談の設定や展開の仕方はうまいなぁと思いました。 ツッコミのセリフも的確なのですよね。すごくセンスがあると思います。 リリエンタール、てつこ、兄、紳士などなどキャラもみんな魅力的でずっと読んでいたくなるマンガです。 斬1、2(完結) (杉田尚/ジャンプ・コミックス) 月島さんかわいいよ月島さん。 ネットでうわさになっていたので買ってきました。 うん、たしかに絵はまだまだ上達できると思いますが話はおもしろいですね。セリフまわしとかもかっこよさげ。 王道をいくバトルマンガで展開もおもしろいのでもっともっと続きを読んでみたいですね。 ここで終わってしまうのがとても残念。 屍鬼7 (作画:藤崎竜 原作:小野不由美/JUMP COMICS SQ) やばいやばい、夏野かっこいい! おもしろくなってきました。 夏野と尾崎で人間側と屍鬼側の両方から進めていくことになるのですね。 もうどうなってもおもしろくなるしかない感じです。 あと静信はどういうふうになるのでしょうか。 続きが楽しみです。 PR おもしろかったー! 年を重ねて重みの出てきたレオナルド・ディカプリオの演技がいいです。ヒステリックなところや恐怖、焦燥に駆られるシーンがじつにいいですね。 そして全編通して(とりわけ回想シーン)の美しさがすごいです。 演出といったほうがいいのかな。とにかくきれい。 中盤の(死体の山の女の子の目が開く回想)は舞い散る雪と暗闇のあまりの美しさに身震いしてしまいました。怖さと美しさが際立つシーンは見るだけで感銘を受けます。 謎に追われていく中盤にかけて張りつめた緊迫感と心許なさから空寒い心地になり、グルグルまわって最後にあのオチ。よかったです。 なんとなくそうなのかなぁ、という予想はありましたが、そこに至るまでがおもしろいのでぜんぜん問題なかったです。 というか、この映画はオチで驚かせる(謎を解明する)ことがメインではないと思います。あのオチにむけてひたすらテディの現実を追いかけていって、経過を楽しんでストンとラストで落ちるというか、そんな印象。 かなりおもしろかったです。 機会があればもう一度観てみたいです。 ニコール・キッドマン美人だなぁ。 女捜査官の熟女な人も素敵 サスペンスアクションと銘打った通りの内容で、ただアクションものというよりは普通のサスペンスものといった感じ。 雰囲気は「ペリカン文書」に近いかな。 ストーリーやオチは王道だけどわりとありきたりかも。 でもこの作品は設定がいいのですね。 主人公の過去、現在――なぜ通訳の仕事をしているのか。 彼女の身辺を警護する彼にも背負っているものがあり、そこも交えて二人の気持ちがつながっていく流れがよかったです。 派手さは少ないけれど、徐々に明かされていく背景について考えてみると違った面白さが感じられるかもしれません。 そんなに上手くはいかないもので。 もしかしたら……という淡い希望は打ち砕かれるものだね。 さて、次はどうしようか。 いろいろあわただしいけれど、ひとまず細かいことにとらわれずやりたいようにしていってみようか。 自分の中で譲れないものをひとつでも持っているっていうことは大事だと思うから。 軸がないとタイヤは回らず、車は走ることができないしね。 あとは向かう先を(方角だけでも)定めれば寄り道しても遠回りしても走っていけるんじゃないかなぁ。 第二階層に到達しましたー! わー海の底って感じですねぇ。青い色がきれいです。 ⅠやⅡとちがって(一階層あたり四階)になったのですね。ちょっと驚きました(いちおう伏せ字で)。 一階はネコつよーで二階は沼やだーで三階はカバこわーで四階は鹿こわいーという感じで進んでいます(強敵の脅威ばかり印象に残りますね)。 一度、三階くらいで何時間か探索して街に帰ろうかと思いはじめた矢先に全滅しました。 あのときの喪失感というかやっちまった感はなんともいえないですねぇ。 あと魔魚はLv12くらいで挑んだらギリギリ倒せずに全滅。 メディカを三十個以上持っていったのにジリ貧で勝てませんでした。 そのあとレベル上げをして15くらいにしたらそこそこ余裕をもって勝つことができました。 ただ、レベルを上げたからというよりは魚が沼地に潜ったあとの地震を防げたのが勝因だったような気がします。 たしか酒場の婦人の情報で魚が逃げたときに深追いするとどうこう言っていたので潜ったあとは防御していたのですがそれが裏目に出ていたようです。 黒ウォリ子のラッシュやシノビ姉さんの針などの範囲攻撃で未然に防げたのが大きかったです。 ギルドのほうはファーマー採集部隊以外にもいろいろ登録しましたがメインパーティーは変わらず。 おかっぱファラ子はガーディアン5、盾マス槍マスちょっと、ラインガード9でとりあえず防御スキルで仲間を護れるようにしました。 パイ姉さんは突剣装備で突剣マス5、イーグルアイ4、チェイススラスト2でこれからどう上げようか検討中。銃は強そうだけど突剣のスキルがちょっと微妙な気がするのは気のせいではなさそう。たしか公式ブログでもパイレーツ微妙とか晩成型とか言われていたなぁ(悲)。 黒ウォリ子は剣装備で常在戦場master、剣マス5、ラッシュ1で攻撃スキルかHPorTPを上げようか迷い中。 シノビ姉はまどろみの絵本装備でスピードを活かして完全に支援キャラに。煙り6、短剣マス4、含針3でとりあえずTP上げてサブクラスモンクを取りたいです。 バリ姉はジャイアントキル3、弩マスmaster、正射必中2、炎氷バラージそれぞれ1でとりあえずGキルと三種(あるいは二種)属性全体攻撃を覚えていくつもり。 こんな感じで基本ステアップ&通常攻撃メインなパーティーになりそうです。 ファラは硬く、パイは速く、ウォリとバリは強く、シノビは臨機応変にアイテム回復&支援という形でしょうか。 あとサブクラスが解禁されるのも楽しみですね。 少なくともシノビはモンク、できればパイもモンクであとの三人はまだ考えていません(他職のスキルなどもまだ見てないのでそれもあわせて検討します)。 いまのところはこんな感じです。 第一階層もきれいだったけど第二階層もちがう色合いできれいなので冒険が楽しみでなりません。 さしあたってクジャラは大丈夫だと思うけどムロツミの二人の行く末が心配ですね。 たしかⅡのパラディンの人もあれでしたから……。 あとは元老院のお婆さんが怪しいくらいでしょうかね。 うー続きが楽しみで楽しみで、こんな気持ちになるのはひさしぶりです。 いったい海の底にはなにが待ち受けているのでしょうか……。 |
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