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 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第6話


 エロいなぁ。
 白痴というと無垢で無邪気であるがゆえに愛らしいと思うのかもしれません。
 もちろん劇中にあったように白い女だから何色にでも染められる、という意味合いもあるけれど、それに溺れてしまうのはひどく退廃的だよなぁ。
 文学というとどこかしらそういった部分がある作品が目に付くような気がするのはちょっと偏見かな。
 でも誰しも多少の憧れはありますよね、背徳的というか、そういうの。




 フレッシュプリキュア! 第3話


 うはぁ、ブッキーかわいいなぁもう。
 個人的に超にやにや回でした。
 ひっこみ思案でくよくよしちゃうけど人一倍やさしくて可愛いです。
 それと話によるとブッキーの中の人とタルトの中の人は「金田一少年」の一と美雪なのだとか。
 ブッキーがフェレットを苦手としているのはその辺のネタも関係しているのかな?




 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第19話


 もう空回りしまくっているアンドレイをどうにかしてやってください。
 ルイスは一時もう戻ってこれないところまで行ってしまったのかと思いましたがあの様子だとまだ引き返せそうですね。
 留美はお兄様がかばったので生きているとして、あっさり計画を見破られてしまったリジェネの造反が気になります。
 彼なら寝返ってくれるのではないかなぁ。
 リボンズのキャラはどう見ても足をすくわれるタイプなのですよね。
 それといまさらだけどEDのボロボロになったガンダムがかっこいいですね。
 とくにオーライザーとセラヴィー(だっけかな、ティエリアのやつ)の壊れ方が好き。




 ウィッチブレイド 第13話~14話


 ああ、貴重なおっぱいキャラが……。
 ノーラたん退場は悲しいけれど、それを跳ね返すほどいい話でした。
 雅音と鷹山の親子についての語らいや玲奈に芽生えはじめた親としての自覚、どちらも涙腺に訴えかけてくるものがあります。
 それに新世代ジーンの母方遺伝子についてもまた衝撃の事実が明らかになりました。
 幼いありすは幼いゆえに母親を求める、つくづく母娘の物語ですね。




 明日のよいち! 第7話


 ロリ巨乳きたー!
 この安定感は素晴らしいですね。
 安心して見られるお約束のラブコメ、けっこう貴重だと思います。
 よいちのフラグ立て能力も抜群で、事故とはいえいろんな女の子にばしばしモーションを掛けていくのはさすがです。
 まさに一級フラグ建築士ですね(笑)。




 RD 潜脳調査室 第13話~15話


 波留の静かな回想に総集編、そしてギャグ風味(?)な話。
 総集編に実写が入るのには驚きました。
 それと美食の話はよくできていますね。
 現実と仮想の融和をうまく捉えた内容だったと思います。
 僕には想像もつかない観点ばかりで毎回驚かされるのですが、SFなどに造詣が深い人にとってはわりと基本的な要点だったりするのかな。




 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第7話


 アーメイ! アーメイじゃないか!
 こんな居心地のいい場所があったらあの騎士のように居残ってしまうかもしれませんね。
 逢いたい人、本当に大切な人がいればそれだけで構わないというのも充分にアリだと思います。
 いいなぁ、こういう場所いいなぁ(←居残る気満々)。




 テイルズ オブ ジ アビス 第20話


 えええええ、これは切ないぞぉー!
 今回ばかりはアリエッタが不幸というか、アリエッタに同情せざるを得ない話でした。
 なんとなく主人公勢びいきな雰囲気は(ルーク主役だからどうしても)ありましたが、今回の話においては一方的にアリエッタが可哀想だと思いました。
 ああ、年端も行かない女の子をこんな目に遭わせるだなんて、テイルズもけっこうシビアだなぁ……。




 鉄のラインバレル 第20話


 おお、生きてる!
 バリバリ死亡フラグ立てるものだからどうなるかと思いましたが生きていてよかったです。
 浩一もラインバレルをモードBで起動できるようになりましたし、ここからジュダの反撃が始まるのでしょう。
 唯一、山下くんだけが心配ですが……。




 しゅごキャラ!!どきっ 第71話


 相変わらず海里かっこいいなぁ。
 未熟な自分を受け入れ、また一段と男らしくなりました。
 もちろん男には絶対にゆずれない部分ってあるのだけれど、その線引きは難しいものですよね。
 まだまだ至らない自分を好きな人に見せたくない気持ち、分かる気がします。
 今回の場合はあむちんがそういうところにオープンな性格だったのも幸いしているように思いました。




 鉄腕バーディー DECODE:02 第7話


 いろんな意味ですごい回だった!

 内容的にもグロかったり切なかったりですごかったのですが、動きがすさまじいため作画が追いつかず、すごい絵になっていました。
 次回予告や終わり際の提供ネタもないくらいですからよほどギリギリだったのでしょう。
 あの動かし方は映画並みだと思うのでむしろよく頑張ったほうなのではないでしょうか。
 見せ場であるアクションシーンをしっかり描こうとしている姿勢に好感が持てます。
 ただ時間や労力がどうしても足りないのでその辺はDVDでのお楽しみ、なのかな。
 あのシーンが綺麗な絵で動いたらすごいだろうなぁ……。
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