ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 えー、ハッピーエンドなのかぁ。 主人公は紳士っぽいところがありながらも直前まで記事の内容があれだったのだから普通にバッドエンドでも良かったと思います。 マスコミの影響力は強いということ、物事は往々にしてうまく運ばないということなど、バッドエンドでも味わえるテーマ性がぜんぶ吹き飛んでしまいました。 個人的には最後の展開でちょっと安っぽくなってしまったように感じます。 それとジェシーの「女はいつも道具に過ぎず、男には同情的になる」というようなセリフがやけに印象に残っていて、八十年代アメリカの社会背景などを知っていれば深いものを汲み取れたのかもしれません(こういうとき、自分の知識の浅さにげんなり)。 それとエアロビクスのシーンが長かったです。 ある意味においてエアロビに始まりエアロビに終わる映画だったのかも。 PR |
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