ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第4話 作画すごすぎっ! 劇場版とか最終回とか、そういうレベルでがりがり動きます。 しかも後半のパート中ずっとこの動きで、もう髪の毛が生きているようで恐ろしいくらいに動いていました。 スタッフさん、力尽きてしまったりしないのでしょうか……。 内容のほうはいつも通りのプリキュアで五人の友情の絆がよく表されていました。 大事なのは物ではなく、そこに込められた気持ちなのですね。 いい話でした。 キミキス pure rouge 第20話 一輝かっこいいなぁ。 そして二見さんの動揺っぷりがかわいくてかわいくて。 最後のシーンなんてにやにやしっぱなしでした。 あとは飛鳥の気持ちの整理と、光一をめぐる星乃さんと摩央ねえちゃんだけですね。 甲斐もなにげにいいやつでしたし、先は見えてきた感じです。 あと関係ないけど一輝って「Fate」の衛宮士郎に似てますね。 外見もそうだけど意外にやるときはやるところとか。 しゅごキャラ! 第21話 あむはいい子だなぁ。 そして拗ねるミキがかわいいです。 あの二階堂にも子どものころの思い出があって、過去になにかあった様子で。 次回の後編で明かされるのでしょう。 できればイクトがイースターに従っている理由とかも知りたいなぁ。 機動戦士ガンダムOO 第21話 >「がんだぁぁぁぁむっ!!」 熱くなってきました。 ガンダム級のモビルスーツは伊達じゃなくて、四機のガンダムでは防戦一方ですね。 そしてロックオンが負傷したことでティエリアがもっと強くなる展開なのでしょうか。 しかも新しく現れた機体も気になりますし。 それとなんといっても冒頭のお姉ちゃん。 やっぱり、亡くなったのですね……。 これはもうサジが戦争に直接介入するフラグでしかないですよね。 ルイスは傷つけられ、お姉ちゃんは殺されて、結果的にすべてガンダムが元凶になるわけで。 サジがどのような立場へ己を歩ませていくのか、楽しみでなりません。 PERSONA -trinity soul- 第9話 えいこ姉さんは諒の婚約者かなにかだったのでしょうか。 それともただの幼なじみみたいなものなのかな? 話はあまり進んでいないけれど、洵の秘密はわかりましたし、くじらの羽の意味がより物語の核心になってきました。 おそらくユキのとくじらの羽の間にはなんらかの関係があるのだろうなぁ。 そしてペルソナの意味がまたそこに絡んできたりして。 そういえばこれは2クールなのでしょうか。 1クールだと尺が足りない気がします。 もう1クールぎっちりやって、ペルソナや過去の話などをしっかり展開してほしいですね。 俗・さよなら絶望先生 第9話 きっちりな厄介さんがどうにも好きな今日このごろ。 千里のどじっ子バージョンがかわいすぎます。 軍服もいいですし、ナース服なんてかわいくてかわいくて鼻血が出そうで、鼻血だして入院したら看病してくれるかな、とか本気で考えてしまったあたり僕も相当に病んでいるようです。 話としてもおもしろかったですし、テンポがよくてあっという間に三十分が過ぎてしまいました。 それと関係ないけど千里って「禁書目録」の吹寄に似てますね。 こちらも個人的に好きなキャラで、どうやら僕は黒髪ロングで真ん中わけ(というかおでこ)なキャラが好きなようです。 頑固なイメージはあるけど、清潔感があってかわいいと思います。 うん、それだけなのだけど。 true tears 第9話 ママンがデレた! というのは半分冗談で、やはり比呂美と眞一郎が兄弟説はウソだったのですね。 おそらく比呂美ママになにか因縁があって、その娘である比呂美につらく当たってしまっただけなのでしょう。 相性が悪いとはいってもそれとはべつ、とちゃんと自分の非を認めているのがよかったです。 そして学校側にも娘として育てる旨を言い放ち。 口紅をして化粧を施している姿も素晴らしかったです(けっきょくそこか)。 最後のパパに晩酌しているシーンもよかったですね。 古き良き母といった感じでやっぱり素敵。 なんか毎回ママンのことしか書いてないなぁ(苦笑)。 破天荒遊戯 第9話 >「人という字は! 明らかに左のやつが楽をしている!」 さすがラゼルたん、目のつけどころが違いますね(笑)。 あのホモっぽい人は切なくて、けっきょくアルゼイドの手によって防がれてしまったわけです。 でも好きな人の隣に女の子がいるのは耐えられなかったのでしょうね。 そこだけ見れば仕方のないことで、悲しい結末になってしまったのが悔やまれます。 そういえばアルゼイドは銃使いなのに魔法が使えたのですね。びっくり。 びっくりといえば来週で最終回なのにもびっくり。 展開だけでなくスケジュール的にも破天荒に視聴者を驚かせてくれるところが素敵です。 君が主で執事が俺で 第9話 ネタ満載でした。 美優がニートなのはわかったけれど、みんなが美優に注目するばかりで夢の扱いが軽いのはかわいそうですね。 あの屋敷のなかではナトセ、ハルと並んで常識人(というか一般人)に近い感覚の持ち主ですから、感情移入してしまいます。 もう少し夢にスポットが当たるといいなぁ。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第9話 ゆい様かわいいなぁ。 素敵に勘違いしてかわいそうだけど、ほほえましいですね。 それといつの間にやら神楽家のおじいさんが小日向のはやみを許していたようです。 あれ、そんな描写はまったくなかったと思うのだけど、気のせいではないよなぁ……。 いちおうあのような形で見事なエンディングを迎えたわけですが、家柄への執着がなくなったらあとはなんの話をするのでしょう。 もうこれ以上語ることがないような……。 PR |
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