ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第3話 ブンビーさん完全復活ですね。 ナイトメアが倒産して、今度はエターナルに再就職が決まったようでよかったです。 内容のほうはいつも通りな感じでした。 ただミントの必殺技が思いっきり攻撃技になっていたのがなんだかなぁ。 安らぎ……うーん、あれで防御やら補助やら変則も利くのなら従来のミントらしくてよいのですが、どうなるのでしょうか。 キミキス pure rouge 第19話 あああああっ! やっばい、おもしろい! ダメだ、涙が出てくるよ……。 いよいよ文化祭が近づいてきて映画もキスシーンを残すのみ。 だけど摩央ねえちゃんが光一に好きだと告白してしまったから気まずいものがありますね。 にもかかわらず結果として演技ではなく本当の気持ちをぶつけることになるとは思いませんでした。 しかもそのときの光一のセリフが一輝にまで影響を与え、来週は二見さんとの決戦になりそうでいまから楽しみです。 あとは星乃さんと甲斐ですねぇ。 この二人がしっかり光一と摩央ねえちゃんを引きつけておかないといけません。 もう次回が楽しみで楽しみで仕方ありません。 しゅごキャラ! 第20話 なんて爽やかなやつなんだ、空海……。 いい話でした。 こういう空海メインの話になると空海のかっこよさが際立ちますね。 小学生なのになんでこんなにかっこいいのでしょう。 正直、あこがれます。 かっこいい男になりたいなー。 機動戦士ガンダムOO 第20話 >「男の誓いに、訂正はない」 グラハムは相変わらずかっこいいなぁ。 そしてサジのお姉ちゃん……orz まさかあれはそのまま死んでしまったのでしょうか。 たしかにサジを孤立・戦争憎悪させるには必要な展開かもしれませんが、あまりにもサジがかわいそうです。 そして以降はGNドライブを搭載したガンダム級モビルスーツ同士の戦いになるということで、単純にガンダムを操れるから強いというわけにはいかなくなりました。 ソレスタルビーイングはもちろん、世界の趨勢がどう傾いていくのかが楽しみでなりません。 あ、あとアムロがとても黒幕っぽい。 PERSONA -trinity soul- 第8話 弟すごいなぁ。 あのペルソナは預言とか未来予知みたいな能力なのでしょうか。 それに熟女っぽい転入生はどう見てもぺッタリ側の人間のようですし、いずれは気弱な子を通して弟に近づいてきそうです。 それとはべつに、主人公とアフロのビビりっぷりが最高でした(笑)。 演技力もすごくて、声が裏返ったりどもりまくったり。 とてもおもしろかったです。 俗・さよなら絶望先生 第8話 おもしろかったです。 そして千里が怖いけどかわいかったです。 最後のカフカは……(ガクブル)。 今回はわりと普通の話で、風刺っぽい内容でした。 いつも型破りな話が多いですが、本来はこういうのが絶望先生なのでしょう。 次回にも期待です。 true tears 第8話 乃絵がかわいいなぁ、もう。 それでもって比呂美は四番に交換条件を聞いてしまって、次回はドロドロになりそうな感じで。 でも愛ちゃんの気持ちをちゃんと断った眞一郎はえらいですし、非はなくて。 ああもう、来週が待ち遠しくてたまりません。 それと関係ないけど四番って「悪魔のミカタ」のコウに似てますね。 なんとなく雰囲気が。 破天荒遊戯 第8話 相変わらず破天荒です(笑)。 アルゼイドがメイドになったり、SEEDでたしかグフに乗っていたキャラが出てきたり、しかもそいつがいやにアルゼイドを慕っていたり。 もうツッコミどころが多すぎます。 ラゼルもかわいいですし、はやく後編を見たいですね。 魔法を使えないラゼルが自分を見つめなおした先に、何を思うのでしょうか。 君が主で執事が俺で 第8話 >「俺のこの手が光ってうなるぅぅぅ!」 >「光になぁれぇぇぇ!」 いつかやると思ってました(爆笑)。 そして最後は揚羽さまがメイドになってマリアさん(もしくはマリエル)。 こんなにパロディをやって大丈夫なのでしょうか。 たぶん大丈夫なのでしょう。 内容のほうは小十郎がかっこよかったです。 主に忠誠を尽くす執事というのはいいものですね。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第8話 カオス(腹筋崩壊)。 これは公式MADと呼びたくなるくらいにカオスな本編ですね。 ツッコミどころが多すぎてツッコミが間に合いません。 マジカルファーマーとかはちゅねゆいとか。 とはいえ前半で思いっきりぶっ飛ばしたのはあくまでほたる(ひなた)が書いた物語をアレンジして追体験させただけなのですね。 弘瀬が体験したのはほたるの物語で、最後のほうで連れていかれるはやみを助けたことで結末が変わり、みんなが幸せになれた、と。 そうやって現実に“ツッコミ”を入れたことで物語を良い方向に改編し、あの結末にたどりついたわけですね。 深読みするとなんとか理解できました。 これにて音羽についてはおしまいで、あとは神楽のお家だけだと思うのですが、次回は……。 PR |
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