ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
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saint october 第22話 ヨシュアの過去が明らかになりました。 なるほど、たしかにこれなら小十乃を大切にするのもわかりますね。安直ではありますがいい話です。 そしてクルツ社長も本気になってクライマックスモード。 どうなってしまうのでしょうか。 ロミオ×ジュリエット 第8話 ペンヴォーリオはドジっ子だったのか!(落ち着け) 今回は妙にアレを匂わせるような演出が多くて驚きました。 いえ、もともと恋愛ものといえば女性向けのものなのでしょうか。よくわかりません。 内容のほうは順調に進んでいます。 ロミオは父親である太閤に不信を抱き始め、ジュリエットは謎のイケメン、ティボルトに覚悟のほどを試されました。 そして最後はティボルトにもたれかかって泣いているジュリエットを目撃してしまうロミオ。 こんな切り方されたら次回が気になってしかたないです。 ああ早く来週になってください。 ラブ★コン 第9話 海坊主たちがいいですね。まさに美女と野獣だけどとても幸せそうです。 これをきっかけに小泉もあきらめないわけですね。 どうなるのかなぁ。 英國戀物語エマ 第二幕 第7話 エレノアさんが可哀想すぎます。 それでも腹をくくったウィリアムは一歩前進して男前になりましたね。父親を前に物怖じしないようになりました。 エマのほうはハンスとの距離感が微妙です。これから縮まるのでしょうか。 Yes! プリキュア5 第16話 海賊ハリケーン! ひさびさのこまちさんメイン回で内容はもちろん、とりわけ作画がすばらしかったですね。 落ち込むこまちさんが可愛いと同時にちょっと可哀想で、だけど不器用なナッツも悪いやつではないので憎めませんね。 それにまどかお姉さんも出てきましたが微妙な役回りでした。「こまちさんの家の者」以外の出番がなかったのが惜しいですね。 そして最後の戦闘シーン。 プリキュアもパワーアップしたコワイナーも動きまくりで熱い熱い。最後はアクアが撃退するのも良かったです。 僕が見たかぎりではこまちさんの小説は立派なものだと思いましたが実際にこの目で読んでみたいものですね(笑)。 夢に向かってがんばれ、こまち! ハヤテのごとく! 第8話 すごく女の子になってますね(苦笑)。 もともと女顔というものだとは思いますが似合いすぎて怖いです。 そういえば中の人つながりで「まほらば」の白鳥くんも女顔ゆえに女装ネタがありました。白石さんの声がそういう気弱で優しそうな少年声だからなのでしょうね。 個人的には前半より後半のマリアさんとのビリヤード対決のほうが興味深かったです。 勝ったら何でも言うことを聞く、という条件なのにハヤテの純粋っぷりがまたいいですね。 僕だったら一日だけ専属のメイドになってもらう、とかそういうのがいいかも。とはいってもマリアさんに命令するのは気が引けるのでけっきょくメイドらしいことをしてもらえなさそうですが(苦笑)。 まあ一日中いっしょにいてもらうだけでもウキウキどきどきですね。 妄想をかきたててくれる回でした(笑)。 ひとひら 第8話 >「いま逃げたら楽しかった記憶すら思い出すのがつらいものになってしまうわ」 いい言葉ですねぇ。 けっこう話の進みが早いです。いよいよ文化祭本番。 やはり思っていた通り「麦のセリフ忘れ」と「野乃の声喪失」が同時に来ましたね。 それでも頑張ろうとする野乃は本当に信念を強く持っているのですね。 そしてそれに続くように麦の大音声。これがいいですね。腹をくくったことで別人のようになりました。 来週は次回予告からすると最終回みたいな雰囲気なのですがもう終わってしまうのでしょうか。 演劇研究会はどうなってしまうのか、見逃せません。 saint october 第21話 これまたすごい展開に。 例えるなら仮面ライダーの変身ベルトが壊されたような感じですね。 展開としてはありだけど、放送話数も残り少ないこの時期にこんな展開しちゃって大丈夫なのでしょうか。 そろそろクライマックスに突入すると思うのでこれからの進み方に期待です。 ロミオ×ジュリエット 第7話 ようやくジュリエットがキャピュレット家の人間であることを知りました。これでお互いに敵同士、許されざる恋をしているという状況が整ったわけですね。 ティボルトと名乗るイケメンが何者なのか気になります。作画の乱れもちょっと気になるところです(汗)。 それにしてもハーマイオニが完全にエレノアさん状態でかわいそうですね。 ロミオに約束をすっぽかされて一人で花火を見ているシーンは泣けました。 ラブ★コン 第8話 ああ切ない、切ないなぁ(涙)。 泣きそうでした。 フッた、というよりはわからないから拒否した、という具合な大谷の答えはまあ理解できるものです。 それはきっと小泉だって充分承知していたことで断られる可能性が大きいこともわかっていたのでしょう。たぶん覚悟していたのです。 それでも、そうであっても“断られること”ってつらいのですね。自分の想いを拒絶されたわけですから。 無理に笑おうとして涙をこぼす小泉がかわいそうでなりませんでした。 ああ、本当に切ないなぁ。 電脳コイル 第3話 悪くないけれど何か物足りない感じ。 どうも最近、目的意識のない主人公に共感を持てなくなってきています。 何か漠然としたテーマ(テーマを定めないというテーマもあるかもしれないけれど)でもあればいいのですが、学園戦記なムリョウくんが楽しめなかった僕なのでここで止めておきます。 英國戀物語エマ 第二幕 第6話 ジョーンズ家が成り上がる昔話の回。 こうやって父親の若いころを見るとウィリアムが爵位付属の縁談を無下にすることへの反対もわかる気がします。 どれだけ頑張っても成り上がりとして陰口を叩かれてきたわけですから、金と同等以上に身分の大きさも理解しているはずです。 それはメイドであるエマとの恋を許可しなかったことにも通じますね。 まさに「親の苦労、子知らず」ではありますがウィリアムにはエマを迎え入れて幸せになってほしいと思います。 来週も楽しみ。 Yes! プリキュア5 第15話 のぞみママが風邪引きさんでそれを看病する話。 内容は普通でしょうか。 りんママとのぞみママが幼なじみだったのは面白いですね。互いの娘も幼なじみで家族ぐるみのお付き合いというやつですね。良い関係です。 それとりん以外の全員が家事に疎いというのはちょっと意外でした。 うららやのぞみ、かれん様はともかくとして、こまちさんは家事をこなせそうなイメージがあったのですがどうにも味覚が常人離れしているようです。この前もハバネロジュース飲んでいましたし(笑)。 次回はこまちさんの回のようなので早起きしてライブで見ようかしら(笑)。すごく楽しみです。 ハヤテのごとく! 第7話 まさかグレンラガンまで出てくるとは(笑)。今回もしっかりパロってくれました。 それとサキさんが可愛いですね。デキそうなイメージなのにドジっ娘メイドだなんておいしいキャラです。特に眼鏡をかけているのもポイントが高いですね(笑)。 そして来週はハヤテの女体化という大きな女の子向け(?)っぽい話。 題名の「ネコミミ・モード」がすてき。 ひとひら 第7話 素晴らしい百合回でした。力関係からいくと野乃×美麗ですね。 倉庫内に閉じ込められた二人のやりとりがいい意味で王道ですね。美麗の優しさと不器用な野乃のツンデレっぷりも素敵。 この二人はいいカップルです。 あ、あと麦の「ヘックショーン!」は噴きました(笑)。 saint october 第20話 ひさびさのギャグ回。 にもかかわらず功志郎が格好よかったですね。ヨシュアとの絆というものをこれでもかと感じさせてくれました。 いい話でした。 ロミオ×ジュリエット 第6話 なんかイケメンきたー! どうもシャノン兄っぽい外見のお兄さんが助けに入るところで次週へ。 うーん、なんて絶妙なところで切るのでしょうね、毎回々々。 親父さんが貴族の身分を剥奪されてしまったペンヴォーリオや赤い風として散っていったランスロット(notコードギアス)がかわいそうですね。 いちおうペンヴォーリオ一家も救われるのでしょうが、今後はどのように身を振るつもりなのでしょう。来週も楽しみすぎます。 ラブ★コン 第7話 ウェイトレス姿の聖子ちゃん、可愛いなぁ。 と、いうのは置いといて。 大谷がやっと、やっと気が付いてくれました。 ここまで言っても気付かないというのは鈍感である以上に小泉との距離が近すぎたのでしょうね。異性というより正しく漫才の相棒みたいな感覚で。 ですがそれももう終わり。 きちんと想いを伝えた小泉が健気でかわいいです。 次回も楽しみ。 電脳コイル 第2話 おばばが怖いです(笑)。なかなかいい感じに進んでいます。 でんすけの中に潜んでいる未知のウイルスというのも気になりますし、優子の記憶にも何かありそうです。 来週にも期待です。 英國戀物語エマ 第二幕 第5話 エマ、ウィリアム、エレノアの三者がまさか一堂に会するとは!(興奮) そして最後はタイトル通り、抱擁で涙を流すエマとウィリアム。エレノアさん、かわいそう……。 いったいどうなってしまうのでしょうか。 |
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