ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 天元突破グレンラガン 第11話、12話 涙があふれてくるよ! 人の死はかんたんに割りきれるものではないけど、いつまでもとらわれているわけにもいかなくて。 つらくて悲しくて涙がとまらなくても前に進まないといけないときがあるのですね。 自分を信じる自分を信じろ。 この言葉によって一皮むけたシモンがこの上なくかっこいいです。 Yes! プリキュア5 第42話 赤と青の対照的な二人だけでポーズをとると「ふたりはプリキュア!」みたいですね(笑)。 前回のこまち、うららと対比しているようです。 明確な夢をもっていないりんとかれんだけど人を笑顔にできるような、そんな将来を漠然と思い描くようになりました。 夢をもつ以外にもケンカせずに互いを認め合えるようになったのは絆ができたということとそれだけ成長したということでしょうか。 最終回に向けて段々と各キャラの性格や気持ちを整えていっているような気がします。 それと来週はこまちとナッツの話。 すごく楽しみです。 キミキス pure rouge 第9話 どつきゴーグルはそういう意味だったのね(笑)。 水着サービス回です。 話はあまり進んでいなくて摩央ねえちゃんと光一がなんだか変な雰囲気です。 今回も前回もなぜか意味深な終わり方なのですよね、この二人。 下手するとドロドロな感じになりそうですが、できれば普通に三つのカップルが成立して終わってほしいなぁ。 ナイトウィザード The ANIMATION 第10話 柊とキリヒトがかっこいいですね。 正反対の性格だけど意外に相性がいいのではないでしょうか。 エリスの正体が最悪な存在の転生体だったとしても、大のために小を切り捨てるのはいやだ、と。 そう言い切れる柊がかっこいいです。 こういう素直に好感をもてる主人公もめずらしいです。 それと助けにきたときのキリヒトがどう見てもジョジョ立ちで噴きました(笑)。 あれはかっこよすぎです。 スカイガールズ 第23話 なるほど、アイーシャとDNA的に近しい人間がスカイダイバーの適性が高いということなのですね。 そうすると弟くんがワームの一味として登場したのも納得できるような。 ただあと数話でどうケリをつけるのでしょうか。 倒すわけにはいきませんし……。 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第10話 わぁ……、アザナエルがんばりすぎですって。 たぶんあの事件には曲解されているだけで別に真実があると思うので、それをもってマリの信頼を回復することになるのでしょうか。 途中の「萩乃に出会えてよかった」というセリフのあとでこの展開。 痛々しいですがおもしろいです。 続きがとっても気になります。 しゅごキャラ! 第10話 スゥかわいいよスゥ。 緑の子がかわいくてしかたないです。 「~ですぅ」という語尾は某薔薇乙女の翠の子を思い出させますがこっちはかなりの天然キャラで、マイペースな展開がなんともなごみます。 キャラなり自体はけっこう適当というか、バツたまを瞬時に浄化してしまったので三色のなかでは最強なのでしょうか。 それにしても青といい緑といい、赤に比べて出番が少なそうなのが気にかかりますね。 どうしても戦いになると運動神経を高めたほうが強いですし。 機動戦士ガンダムOO 第10話 あれ、ティエリアってもしかして女の子なのかな? ヴァーチェが装甲を脱いだらノーベルガンダムみたいになってしまいました。 アレルヤもどうやら乱暴な二重人格が潜んでいるようで、なんだかいろいろと問題の多そうなガンダムマイスターたちです。 ガンダム鹵獲のシーンはかなり適当に見えたのですがそこはご愛嬌。 今回は地味に刹那とロックオンががんばっていました。 マイスターたちの過去も含めて、今後はもうすこし冒険してほしいです。 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第10話 小恋ルート消滅。 もうダメーポ\(^o^)/ 義之とロボ関連がお粗末すぎていっきにつまらなくなりました。 いくらなんでも安すぎでしょう、この展開は。 あと二、三話でどう片をつけるのかも不安ですし。 小恋がとことんかわいそうです。 ef - a tale of memories 第10話 広野の男を見た! おもしろいですねぇ。 広野は何も悪くないと思いましたが景の気持ちに気づいていたから中途半端だと言われたのでしょうか。 景とは昔みたいに兄弟に戻り、清算したあとで宮子を迎えたわけですね。 いいですねぇ、この展開。 PR Candy☆boy 第1話(続くのかな?) 「超!アニメロ」で無料放送されている百合アニメ。 タイトルに騙されてはいけません。 たった十分足らずのショートアニメですが中身は簡潔にして充実。 百合好きとして見て損のない出来栄えだと思います。 作画は綺麗ですし、オチも安心できるもので続くものならぜひ続きを見てみたいですね。 [DVD特典]スカイガールズ 釣りバカ瑛花さん vol.1&2 これは本編よりおもしろいですね。 本編がわりとシリアスで息抜き回でもそれほどギャグに走らないのでこういう話は本当におもしろいです。 笑い重視のパロディという感じで、時間は短いけど充分楽しめました。 天元突破グレンラガン 第9話、10話 アニキがいなくなって荒れまくりのシモンが痛々しいです。 新キャラのニアが敵側の王女というと今度はニアを護るために自分を取り戻し、アニキの死を克服するのでしょうか。 続きが気になります。 Yes! プリキュア5 第41話 おもしろかった! 作画がすごいことになっていましたがそれ以外は脚本も演出もすばらしいの一言。 五人のなかで夢を追う者同士、こまちとうららが気持ちをわかりあう話は前から見てみたいと思っていたのですよね。 この二人はどちらも一歩身を引くような謙虚さがあるので性格的に合うと思いますし、じっさい今回は物語を紡ぐ者、物語を演じる者として気持ちの表現で通じあっていました。 話だけでなく戦闘シーンもすごかったです。 三人は動きまくりですし、ミントシールドの光でそれぞれの必殺技を導く演出もよかったです。 ミントの想いがちからとなってみんなに届くシーンはここまで絆を築きあげてきたからこそですね。 そして最後のこまちのセリフ「な、なんでも、ないの~」で悶絶(笑)。 あれはかわいすぎます。 「う~ら~ら~さん♪」もあわせて今回は素敵な回でした。 キミキス pure rouge 第8話 二見さんがかわいいです。 味音痴は確定で、一輝と飛鳥のやりとりでクスッと笑ってしまいそれを無表情に否定するところは本当にかわいいですね。 あとは甲斐がさりげなくやり手で摩央ねえちゃんの動揺っぷりもかわいらしかったです。 このアニメはみんなリアクションがリアルで初々しく、ついニヤけてしまいます。 ナイトウィザード The ANIMATION 第9話 いよいよ宝玉が七つそろったわけですが、なんだか魔王っぽいものが発動しましたね。 あれは前回の魔王が召喚しようとしていた最悪の存在(だったかな?)の片鱗なのでしょうか。 それとアイキャッチがかわいかったです。 大魔王と予言者があんなにかわいくていいのでしょうか(笑)。 次回もとっても楽しみ。 スカイガールズ 第22話 サンタガールズもいいけれど、保険医の先生が色っぽすぎてもうっ……!(鼻血) クリスマスムードの攻龍でそれぞれが楽しい気分で過ごしているなか、ついに現れましたね。 ファイナルアカウンターということは零神とのシンクロ率はどういう扱いになるのでしょうか。 うーん、終わり方の想像がつきません。 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第9話 いいよーいいよー。 しっかり押さえるところを押さえています。 先生もよかったけど千光寺さんとマリの組み合わせがしっくりきますね。 最後の雨が降りはじめて廃墟となった建物に雨宿りするのは常道にして必定。 一つの毛布にくるまって互いを温めあう二人は見ていてニヤニヤものでした。 それとみっちーの脚本シーンでは噴きました。 もうあの少女漫画の画風でやっちゃってもいいくらいです(笑)。 ネタバレ予告によると次回はエカリルとしてあの事件を告白するとのこと。 うーん、いまのマリなら許せるのではないかなぁ。 しゅごキャラ! 第9話 なでしこママが美人で素敵。 キャラなりなしで普通の話でした。 機動戦士ガンダムOO 第9話 アレルヤの慌てっぷりがいいですね。いいやつっぽいです。 罠にはまっていいところで次回へ。 さすがに鹵獲はされないと思いますが、いやでもされたほうがおもしろくなるかな? とにかくガリガリおもしろくなってほしいです。 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第9話 いやーな展開……(汗)。 これはどう見ても小恋の約束をすっぽかすようにしか見えなくて。 あぁ、かわいそすぎます。 ef - a tale of memories 第9話 うわぁ、またヤバいことになってる! 千尋の記憶がなくなってそれまでの時間がすべて嘘になってしまって、レンジがかわいそうでなりません。 一方で宮子のほうは生々しくもそういう手段で……。 演出がところどころですばらしく綺麗で、荘厳な雰囲気のなかに儚さもあります。すごいです。 これはどんな終わり方になるのだろう。 消化が追いつかないので「ハヤテのごとく!」「もっけ」「プリズム・アーク」「素敵探偵ラビリンス」を切ります。 やはり十本以上になると消化が作業になってしまう……。 天元突破グレンラガン 第7話、8話 アニキィィィィッッ!! 燃え尽きました。 バカで熱くてかっこよくて。 正しいと思ったことは気合いとドリルで貫き通すのが男で。 僕たちは、大切なものを失いました。 Yes! プリキュア5 第40話 戦闘が少なめでほのぼのとした話でした。 おタカさんが理事長なのはずいぶん前にバレてたと思いますが、りんの思い出の話なども合わせて懐かしいです。 それと今回は作画がとてもいいですね。 プリキュアにおいて崩れがほとんどないのは非常に稀なことです。 いつもこれくらいきれいな絵でこまちを見たいなぁ。 キミキス pure rouge 第7話 味音痴な二見さんはかわいいです。 なんでもできるパーフェクトな人も弱点がひとつあるだけで人間味が出るものですね。 甲斐のほうは無口キャラかと思いきや意外に積極的なので動くならもう少し説得力に足る優しさや熱さを見せてほしいです。 ナイトウィザード The ANIMATION 第8話 時を下がる男(笑)。 毎回なにが下がるのか楽しみです。 柊はホント報われないですね。 今回の魔王は皆口さんで戦闘とかはふつうだったのだけど、時を行き来するときの空間が歪む演出(CG?)がよかったです。 スカイガールズ 第21話 >「オッサン呼ばわりは控えるであります!」 音羽のお茶目っぷりに笑いました。 なかなかいい話。 冬后大佐がなぜパイロットを続けられなくなったのか、その過去が明かされました。 男と男の友情はいいものですね。憧れます。 次回はクリスマスの話らしいけど、あと数話で本当にケリがつくのでしょうか。 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第8話 みっちービジョンで爆笑しました。 なぜ少女漫画風(笑)。 話はあまり進んでいないのですがなかなかおもしろいです。 文化祭のほうはなんとかなりそうで、問題はアザナエル(だったかな?)のほうですね。 事故の真相とそれに対する許し、それと大事なのはその事故に巻き込まれたマリを絡ませることです。 マリとせんこうじさんの百合っぷりも見たいですが事件のほうをそろそろ進めてほしいです。 しゅごキャラ! 第8話 ファンクラブ会長のさーやがかわいいです。 というかこのアニメのキャラってみんな「キャラ」を意識して作られているためか、かわいい子ばかりです。 今回はハイテンション娘の憂鬱で戦闘シーンが極端に短かったですね。 それでも「自分の持ち味を否定するな」というあむのセリフはよかったです。 ちゃんと毎回「キャラ」を意識しているのもいいです。 そろそろ緑の子のキャラなりも見たいのだけど、出番はあるのかなぁ。 あ、それと敵側の女の人が見た目「コードギアス」のカレンっぽくて驚きました。 機動戦士ガンダムOO 第8話 なんか言動が浅はかではないですかね、刹那。 そんなバイクで防弾性の車を止められるはずがありませんし、「俺はガンダムマイスターだ」なんてバラしてはまずいでしょう。 いったい何を考えているのかと。 むしろ何も考えていないのかな。 刹那以外はふつうで今回もソレスタルビーイングを利用しようとする国家群がありました。 そろそろ大胆に情勢を動かしていくとおもしろいと思うのですが、どうでしょうか。 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第8話 美夏がロボットなのだから警察とか病院とかはまずいってわかりそうなものだけど。 うーん、義之と親友が美夏を担いででも逃げようとしない理由がわかりません。 ちょっと浅い展開だなぁ。 そして委員長の何かに期待。 ef - a tale of memories 第8話 うわぁ……。 なんという展開ですか。 めちゃくちゃおもしろいのだけど、これはきついです。 むしろ景とみやみやのヤンデレ合戦のほうがマシに思えますね。 これはレンジが一番険しい道を行っているなぁ。 続きが超楽しみです。 ウサビッチ 第1話~20話 ちらっと見ましたショートアニメーション。 爆笑しました。 かなり下品な表現や暴力的な絵があるのですが独特なテンポでとにかくシュールです。 教育的にはよくないと思うけどこのセンスは秀逸。 よく考えつくなぁ。 公式サイトはこちら。 天元突破グレンラガン 第5話、6話 五話は間引きの話なのですね。 村長がいい人というか、中の人がジョージなのでオールオッケー。 六話は総集編だったりテンポが異常に早くていまいち。 もうすこしゆっくりセクシーでもいいと思います。 あー、ガイナックスキャラがたくさん出てくるのはおもしろかったです。 Yes! プリキュア5 第39話 いい話でした! ついにデスパライヤ様がプリキュアの前に姿を現す話で、物語も終盤に差しかかったことを実感させます。 内容はココがパルミエ王国復興を願いつつも、のぞみといっしょにいたい気持ちを新たにする話で見ていてニヤニヤものでした。 こういう純粋な気持ちをしっかり真正面から描いているのがいいですね。 公園でナッツに会ったときのこまちもかわいかったです。 それとココとのぞみ、ナッツとこまちの性格を考えるとパルミエ王国復興後はココとのぞみがこの世界に残り、ナッツとこまちがパルミエ王国に向かったりするのでしょうか。 エンディングがいまから楽しみです。 ハヤテのごとく! 第33話 ルルーシュ、と思わせて四月一日とか(笑)。 やりすぎです。 絶望先生にミーナに月島きらりに味っ子に鬼太郎に。 よくもまあこんなにパロディを詰め込んで怒られないものですね。 内容はあってないようなものです。 個人的には理事長のビジュアルは前のほうがよかったなぁ(内容と関係ない)。 もっけ 第6話 なんかBGMが内容に合ってないような。 話もいまいち落ちてない気がしました。 次回も妹の話のようですがたまにはお姉ちゃんメインの話も見たいです。 プリズム・アーク 第6話 けっこう作画が崩れているのですが見せ場で急激に動きますね。 ハヤウェイが怒るシーンでぐるりと回転する演出がかっこよかったです。 あと第一話の少年と王女王子の話は過去のものだったのですね。 ずっとプリーシアのことかと勘違いしていました。 キミキス pure rouge 第6話 順調です。 三人がそれぞれお近づきになった相手とゆっくりながら仲を深めていきます。 光一はたぶん大丈夫で、一輝は大変そうですね。 二見さんのガードは固いです。 それと甲斐が意外に嫉妬深そうで摩央ねえちゃんは窮屈なのではないかな。 意外にしゃべるキャラなので摩央ねえちゃんがどう対応するかで話が変わりそうな気がします。 素敵探偵ラビリンス 第7話 >「恋はやってくるものではありません。一緒に落ちるものです」 >「病院行け」 次回予告が素敵(笑)。 内容はいつも通りで微妙な話です。 でも初美さんがかわいいのでそれですべてOKな気もします。 あんなメイドさんがほしいなぁ。 もしくは警部みたいな堅物お姉さんとか。 このアニメ、キャラはいいのだけど……。 ナイトウィザード The ANIMATION 第7話 大根をすり「おろす」男で噴きました(笑)。 かなりおもしろかったです。 ここまで不幸でまじめで好感と同情を抱ける主人公もめずらしいかも。 しかもこんなに学校に行きたがって、けれど行けない男もめずらしいですね(笑)。 それと今回は作画がきれいでした。 背景や食べものもよく描けていますし、崩れがほとんどないのはすごいことですよね。 毎週が楽しみなアニメです。 スカイガールズ 第20話 アイーシャの特殊能力がきましたね。 ワームの元になったとのことですから同調できるのかな? めずらしくお風呂シーンのない回でした。 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第7話 いい話でした。 あいかわらずみんな頬がやたら真っ赤でそこらじゅうにフラグを立てているように見えますが、やはりメインは萩乃とマリ、もしくはツバエル(であってるかな?)の組み合わせですね。 赤音ちんとみっちーもいいコンビだと思いますし、続きが楽しみな作品です。 あとマリが海に飛び込むシーンは飛びすぎだと思います(笑)。 しゅごキャラ! 第7話 小さいころの夢は「なりたい自分」なのですね。 内容はふつうだったけど、いいテーマですよねぇ。 機動戦士ガンダムOO 第7話 いい展開です。 個人的にはティエリアの意見に賛成かな。 もちろん一般市民を巻き込むテロ行為には反対ですがそれを脅迫のネタにするのはまったく見当違いであって、世論が敵になろうともソレスタルビーイングの活動を抑えることなどできないわけですよね。 そもそもが武力介入という誉められない手段で戦争を終わらせているのでいまさら世論を気にしたりするはずがありません。 そこにきて刹那の提案は救いです。 命令違反とはいえ人民を助けたアレルヤもそうですがけっして命を軽んじているわけではないことがうかがえます。 とても順調でおもしろいです。 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第7話 乗っ取りは勘弁してほしかったのですが、ななかがちゃんと常識のある子で助かりました。 このままいってくれるとうれしいな。 ef - a tale of memories 第7話 愛が、重いっ……! やばいくらいおもしろくなってきました。 シャフトすごいよシャフト。 もう完全にヤンデレ確定で見ていて背筋が寒くなりました。 前半も後半も演出がすばらしくよくできていて、千尋のほうは記憶が続かないことによる客観性の欠如、みやみやは忘れられることによる自我の崩壊。 それぞれが欠けた部分をもっていて非常に危うい展開です。 この冷たく鋭い危機感はまさに演出の妙ですね。 超おもしろかったです。 プリキュア5はお休み。 世にも恐ろしいグリム童話 第1話~3話(最終話) オススメしてもらったので見てみました。 「ヘンゼルとグレーテル」「青ひげ」「灰かぶり」の三本仕立て。 うーん、原作をちょっと改変したストーリーになっているのですが、とくにこれといっておもしろいとは思いませんでした。 ややグロテスクな表現も散見されますが「グリム」という名前からすでに「断章のグリム」が頭に浮かんでしまっていて、それとくらべると既視感ばかりでそれほど怖くありませんでした。 甲田作品を知らなかったころなら怖く感じられて楽しめたと思います。 すこし残念。 天元突破グレンラガン 第3話、4話 辻褄なんてどうでもいい、と言いたげなこの熱さ! 三話の合体はかなり無理やりですがとにかく熱くてアニキがかっこいいです。 四話は微妙に変なノリで、悪くはなかったけど違和感が残ります。 あいかわらず熱いのだけどね。 ちょっとやりすぎな気もします。 もう少し落ち着いて、それからストーリーに沿って熱くなってほしいです。 ハヤテのごとく! 第32話 ぐだぐだ。 伊澄はかわいかったです。 でもナベシンとか演出家の人を登場させたからといってそうおもしろくなるわけでもなく。 もうちょっとがんばってほしいです。 もっけ 第5話 妖怪は出てこないけどいい話。 こういう快活な子はかわいいですね。 僕は逆に雨を自在に降らせられるようになりたいなぁ。 プリズム・アーク 第5話 普通でした。 絵の崩れがひどいなぁ。 それにしても一話で出てきた男の子は再登場するのかな? まさかこのまま登場しないなんて許されるだろうか、いや許されない(反語)。 キミキス pure rouge 第5話 摩央ねえちゃんはなんていいキャラ! ちょっとおせっかいだけど力強く背中を押してくれるお姉ちゃんキャラっていいですね。 それでいて本人もそっちのほうで手応えのありそうな相手がいるのは抜け目ないというか、ある意味しあわせなことです。 だいたいこの手のサポート役はサポートで終わってしまうこともありがちなので摩央ねえちゃんには幸せになってもらいたいなぁ。 素敵探偵ラビリンス 第6話 いやないない、その推理はないですって(笑)。 電車連結はまだいいとしても、粉塵で最後尾の車両に逃げてこなかったらそれだけでアウトです。ありえません。 もうネタとしか思えないシナリオが逆に楽しいです。 戦闘では青い髪の子(初美さん)がかわいくてよかったですね。 それにしても繭樹は晴嵐が戦っていることを知らないのでしょうか。 あれだけ派手に戦っているのに。 ナイトウィザード The ANIMATION 第6話 >「下がるお茶♪」 >「どりぃ~む」 今回は名言が多いです(笑)。 だんだんおもしろくなってきました。 エリスが最終的にラスボスorデウスエクスマキナになるのだろうとは予想していましたが、その通りの展開になってきました。 あとは裏界の魔王たちがどう攻めてくるか、ですね。 アンゼロットもアンゼロットで何かたくらんでいるのでしょうか。 次回も下がる男の活躍が楽しみです。 スカイガールズ 第19話 エリーゼがいい子になった話でした。 人類が地球という大規模な生命体にとって敵性である、というのはありがちですね。 あとは音羽の弟くんの話だけです。 でもこのペースでいくとシリアスな話が寸足らずにならないかちょっと心配。 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第6話 おもしろくなってきたー! まさかマリと裕子先生がそうなるとは思いもしませんでした。 せんこうじさんとちがって裕子先生は調査者とはいえ純粋に味方のようですね。 太もももセクシーで素敵でした。 それと戦闘シーンのCGが迫力満点でキャラの作画とくらべるとちからを入れすぎな気もしました。 しゅごキャラ! 第6話 青の子かわいいなぁ。 ランのチアガールみたいな衣装もかわいかったけれど、ミキの衣装もかわいらしいですね。 はやく緑の子のキャラなりも見てみたいです。 機動戦士ガンダムOO 第6話 またいいところで終わりますね。 おもしろいです。 AEUの会議ではその意向がAEU加盟国すべての同意を得ていなくても総意として捉えられるわけですから、けっきょく賛成して尻馬に乗ったほうが得なのですよね。 今後の動向が気になります。 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第6話 美夏もデレるとかわいいんですけどねぇ。 今回はココの出番が少なかったです。 個人的にはせっかく純愛路線ができているのだからそのまま走ってほしいのだけど。 どうなるのでしょうか。 ef - a tale of memories 第6話 来週は修羅場になりそうですね(汗)。 レンジと千尋のほうは初め不安だったけど軌道に乗ってきたのでいまでは一番安心して見られます。 逆に景とみやこのほうが漫画家をめぐってとんでもないことになりそうで怖いです。 最後のメール99件はヤンデレ予告にしか見えません。 みやみやも嫌いではないのだけどなぁ。 |
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