ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第7話 >「ドナドナドナドナドナドナァーーーっ!!」 ちょ、ドーナツ国王かっこいいなぁ!(笑) 今週は作画がちょっと変だったけど(特にこまち)話のほうはいつも通り楽しめました。 最後の青い宝石みたいなものはやっぱりミルクが人間になるためのアイテムなのでしょうか。 ミルクの性格も多少はよくなってきましたし、ちょっと期待です。 キミキス pure rouge 第23話 明日夏いい子だなぁ、本当に。 もうあれですね、いい子の典型みたいな感じです。 あっさりしていて、だけど情に厚くて優しくて。 こんな子をフる一輝は罪な男です。 それに対して光一のほうがなにやら非常に不穏な空気。 これはまずいことになりそうだなぁ……。 柊は柊でツンデレ委員長といい感じになりそうですし。 さりげなくうどん屋のおじいちゃんがかっこいいですし。 甲斐はエプロン姿が似合っていました。 「ペルソナ」といい「true tears」といい男子がエプロンつけるのが流行っているのかな?(笑) あー、あと学園祭にドアラが潜入していましたね。 あれにはビックリしました(笑)。 しゅごキャラ! 第24話 これは時間帯も考えると4クールやるのかな? 総集編でした。 とはいえ、いままでの数々のセリフを聞けたのはよかったです。 やっぱりしゅごキャラの「キャラ」というテーマは良いですね。 落ち込んだときや迷ったときに言われると、ハッと気づかせられる思いです。 とりわけ「キャラが廃る」は胸に響きますね。 これからも楽しみなアニメです。 機動戦士ガンダムOO 第24話 コーラぁああああっ! さすが最終回目前ということで人が死にまくりです。 直接的な表現はないものの、ロックオン同様にコーラも死んでしまったのかなぁ。 あとクリスとリフティ(だっけ?)も悲惨な最期を遂げて……。 もう完全燃焼まっしぐらですね。 第二期もあるらしいですが、次週で刹那も散りそうな勢いですし。 もしかしたら二期はサジが主人公でガンダムに乗って、グラハムと戦ったりするのでしょうか。 ああ、はやく来週になってほしいです。 PERSONA -trinity soul- 第12話 いろいろ動きましたね。 ペルソナの所持者がP3の舞台であった十年前から激減していることは、おそらくなんらかの理由があるのですよね。 それがこの話の肝にかかわってくるのではないかなぁ。 そして来週はどう見ても兄貴が死にそうで……。 お願いだから死なないでよ兄貴ー。 あ、もしかしてこれは釣りなのかな、クマーって感じで(クマの兄貴なだけに)。 ……兄貴、死なないで(ぐす)。 俗・さよなら絶望先生 第12話 今回も濃いなぁ(笑)。 ポロロッカとはそういう意味だったのですね。 たしかにアニメから入って原作のマンガなりを読むとかはありそうです。 絶望先生のマンガもそのうち読んでみたいですね。 true tears 第12話 あああああーーーっ! なぜ最後にそういう……。 あとは乃絵と比呂美のどちらを選ぶのか、というところで。 眞一郎にしてみれば幼なじみである比呂美の存在感は充分なもので、だけどやっぱり乃絵なのですね。 ただの好意だけでなく、自分を前へ押し進めてくれたからこそ乃絵を選んだのでしょう。 いまはとにかく、乃絵の無事を祈るばかりです。 君が主で執事が俺で 第12話 えー、そこで地雷踏んじゃうのですかぁ。 うーん、やっぱり名家の人だと住む世界が違うのでしょうかね。 ともかく、次回で最終回。 サブタイトルもそれっぽいので楽しみです。 追記:途中ではてなようせいのパロディもありましたね。取り込むの早いなぁ。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第12話(最終話) いい最終回だった! もう理屈とかはどうでもいいです。 はやみが生きていたという一点において、弘瀬のたどってきたいままでが報われました。 いやはや、おもしろかったですねぇ。 思い返すとずいぶんと内容の濃い作品でした。 はやみのいじめから始まってゆい様にひなた(ほたる)の心も動かし、最後は弘瀬自身の過去と向き合って彼の心のしがらみを溶かしきりました。 最後までやることをすべてやり遂げて終わってくれました。 長かったなぁ……。 うん、本当にいい作品でした。 アイキャッチといい次回予告といいマジカル音羽といい、スタッフさんの遊び心満載で。 最初は「いじめ」がテーマでいやだなぁ、と思っていたけど最後まで走りきったあとは爽快感にあふれていました。 よかったね、弘瀬、はやみ。 水のように透きとおった余韻が残る、素敵なアニメでした。 PR Yes!プリキュア5 GoGo! 第6話 開店早々に休業なのね(笑)。 ルージュの新必殺技お披露目でした。 今回も戦闘シーンの作画がよかったですね。動きまくりでした。 次回以降はパルミエ王国が舞台となるようで、どんな雰囲気になるのか楽しみです。 紫の子(ミルキィローズ?)もそろそろ登場してほしいな。 キミキス pure rouge 第22話 二見さん、笑うようになったなぁ。 もともと「いつか別れてしまうなら(悲しい思いをするなら)人と付き合いたくない」というスタンスだったはずで、付き合いそのものを否定してはいなかったのですよね。 笑うと途端にかわいくなるから困ります(苦笑)。 そして飛鳥の気持ちがどうなるのか、光一もまた摩央ねえちゃんへの気持ちをどうするのか。 通るべき関門がまだいくつも残っています。 メインヒロインは摩央ねえちゃんっぽいけど、星乃さんを置き去りにするようなことにはなってほしくないですね。 純愛ものとしては繊細なところだと思います。 しゅごキャラ! 第23話 おもしろかった! あいかわらず直球でいい話をしてきますね。 スゥのほんわか優しいところがかわいくて、二階堂は二階堂で昔の自分を取り戻せたのですね。 こういう道を踏み外してしまったキャラが元に戻る話っていいですねぇ。 ああ、おもしろかった。 機動戦士ガンダムOO 第23話 ロックオォォォンッ! 負傷した状態で戦おうとした時点でなんかまずいなぁと思っていたのですが、やっぱりこうなってしまうのですね。 ああ、ロックオン……。 話のほうはバトルバトルであまり進んでいないのですが、動きまくりで楽しかったです。 コーラはまたもギャグみたいに退場して、まさにZZのマシュマーやコードギアスのジェレミアのポジションですね。 彼の活躍には今後も注目したいと思います。 今回の話はロックオンに尽きるのだけど、できればグラハムやサジも見たかったなぁ。 特に沈み込んでいるサジの動向がすごく気になります。 PERSONA -trinity soul- 第11話 きましたわぁ、と思ったのに夢は儚き(苦笑)。 影抜きはやたらエロいですね。 あまり詳細なやり方を提示していないのはペルソナに関する何か大事なヒントが隠されているからなのかな。 まあとにかく。 依存から抜けられないカナルの弱さがリアルでした。 そしてそれに付きっきりで励ましてあげる茅野とシンとアフロがいいですね。 終わり方も気になる引きで、次回が楽しみです。 俗・さよなら絶望先生 第11話 これは金田一耕介なのかな? けっきょく事件を解決できないところがさすがですね(笑)。 あと祭りのときのカエレの髪型がよかったです。 そういえばカフカの名前だけペンネームなのですね。 本名はどんな感じなのでしょうか。 やっぱり「前向き」とかかなぁ。 あえて絶望先生みたいにネガティブなのもアリかも。 true tears 第11話 いよいよ話も終盤です。 愛ちゃんは三代吉に復縁を申し立てていましたし(これはどうかと思うのだけど)、ママンと比呂美の確執もなくなっていました。 残るは眞一郎と乃絵と比呂美の関係ですね。 眞一郎がどちらを選ぶのか、はたまたどちらが身を引くのか。 いちおうは乃絵が別れを告げたような形になっていますが、終わり方があまりにアレなのでどうなるのかわかりません。 もしかしなくても、乃絵はかわいそうなことになりそうですが……。 君が主で執事が俺で 第11話 ハルが健気ですねぇ。 男でもこれくらいかわいいなら、なんかもうそれだけでいいような気がしてきました(目を覚ませ)。 前回がふつうにいい話だったので今回はパロディだらけでしたね。 「キミキス」の甲斐まで出張してましたし(笑)。 数え上げるとキリがないです。 そして話はいよいよクライマックスになりそうで、姉弟の親父が出てくる模様。 まあ、ふつうに考えたら久遠寺家がバックについている二人に敵うはずがないのですが、どういう展開になるのでしょうか。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第11話 えええええーーーっ! そんな、え、ちょっと、待ってください……。 すんごいどんでん返しですね。 いままでやってきたことをたったそれだけのことで見事にひっくり返してしまうのだからすさまじいです。 いやはや、かなり順調に進んでいたのに裏返って途方もなく絶望的になってしまいました。 うわぁ、もう嘆息しか出ません……。 こうなるとバッドエンドになってもおかしくなくて、最後の弘瀬の狂いっぷりからするとその可能性は多いにあります。 次回が最終回ということですが、いったいどう転ぶのか、予断を許しません。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第5話 話としてはいつも通りなのだけど、目安箱に対しての反応が「無印5」のときより成長していますね。 前のときは部費の問題でいっぱいいっぱいになっていましたが、今回はムリをするのではなく、また一人でできないことをみんなのちからを借りることで乗りこえようとしていました。 これは大きな成長ですよね。 プライドの高いかれんがみんなの意見に耳をかたむける余裕をもてるようになったのも、ひと回り大きくなったことの結果なのかもしれません。 ふつうにいい話でした。 あ、それとブンビーさんがなんだかやけに強気でスコルプさんを押していたのが気になります。 ブンビーさんの活躍にも期待です。 キミキス pure rouge 第21話 一輝だけテンション高いなぁ。 二見さんとデレデレしちゃっていい雰囲気なのですが、ほかのメンツがみんな沈んでいるので一人だけ浮いていました。 でも飛鳥は優しいことをしましたし、摩央ねえちゃんは潔く家を出ていくことになりました。 あとは光一のこころ次第なのではないかな。 光一さえ踏ん切ればあとは甲斐と摩央ねえちゃんだけの問題だと思います。 そこら辺がどうなるのか気になりますね。 しゅごキャラ! 第22話 >「自分の決めたこと貫けなきゃ、キャラが廃るじゃん!」 おもしろかった! 今回はずいぶん飛ばしていて展開も早いのですが、その分しっかりとキメるところをキメているのでおもしろいです。 歌唄に言い放った上記のシーンもかっこよかったですし、二階堂にスゥを捕られてしまったときの言葉も心に響きます。 気持ちをストレートにぶつけるのはスカッとしますね。 見ていてすごく気持ちいいです。 機動戦士ガンダムOO 第22話 質量を持った残像とか、赤くなったら三倍はやくなったとか。 もうかっこよすぎ! 超おもしろくなってきました。 連合がガンダムクラスのMSを投入してきたと思ったら今度は正規GNドライブの能力全解放です。 熱いです。熱すぎます。 ことごとく視聴者のツボを突いてきますね。 それにさりげなくフェルトの気持ちも表現していましたし、サジが微妙に病んでいたり。 おもしろくて仕方ないです。 PERSONA -trinity soul- 第10話 兄貴(爆笑)。 六話のクマの着ぐるみといい、ホント笑わせてくれます。 普段がお堅いキャラなのでこういうギャップのある側面を見せられるとびっくりしますね。 いやあ、いいキャラだなぁ兄貴。 話のほうはゆっくりと進んでいて緑髪のお姉さんと諒の前に死んだはずのキャラが再登場。 あの赤い女の子(あの子が死んだ妹のユキ?)がもろもろの原因のようですが、そのあたりをどう解き明かしていくのか楽しみです。 追記:忘れてたけど次回予告がそのまま百合で吹きました。まゆり×かなるもいいですね。まゆりは攻めと見せかけて受けだと思うのだけど(以下略)。 俗・さよなら絶望先生 第10話 意外にふつうでした。 こういうメタっぽいのもいいですね。 やっぱり千里かわいいよ千里。 true tears 第10話 最後のシーンは熱いなぁ。 だんだんと物語が収束を始めました。 眞一郎も乃絵も愛ちゃんも比呂美も三代吉もママンも、みんながみんな気持ちを整理しています。 とても綺麗にまとまりそうなのだけど、この感じだとどうしても乃絵だけ悲しいことになりそうかも。 破天荒遊戯 第10話(最終回) 最後まで破天荒だった! 終わってしまいました。 列車に走って追いついたりと最後まで破天荒ぶりを発揮していましたが、最後のあれは二期フラグとみていいのですよね。 いやはや、一話を見たときはどうなるのかなと思いましたが話にこめられたテーマは毎回いいもので、けっきょく楽しく見ることができました。 おもしろかったです。 破天荒だけどいい作品でした。 二期もはやく見たいです。 君が主で執事が俺で 第10話 いい話でした。 物心ついたころの過ちを何年も経ってから正すのは難しいものですが、それでも家族。 森羅さまの心にあったわだかまりもこれで氷解したのではないでしょうか。 パロディネタがなくてもしっかりおもしろかったです。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第10話 >「稲はわたしを裏切らない……」 ゆい様(笑)。 そして母親の真実を知って不安定になる弘瀬の演出がうまいですね。 はやみを嫌うはずはないけれど、気持ちは簡単に割り切れるものでもなくてつい声を荒げてしまって、それが余計にはやみとの溝を深めてしまい。 目が見えなくなってきているのもその影響なのでしょう。 次回が「弘瀬」ですから過去の記憶ともなんらかの決着をつけるはず。 ここが勝負の分かれ目です(うなっ!)。 がんばれ、弘瀬! Yes!プリキュア5 GoGo! 第4話 作画すごすぎっ! 劇場版とか最終回とか、そういうレベルでがりがり動きます。 しかも後半のパート中ずっとこの動きで、もう髪の毛が生きているようで恐ろしいくらいに動いていました。 スタッフさん、力尽きてしまったりしないのでしょうか……。 内容のほうはいつも通りのプリキュアで五人の友情の絆がよく表されていました。 大事なのは物ではなく、そこに込められた気持ちなのですね。 いい話でした。 キミキス pure rouge 第20話 一輝かっこいいなぁ。 そして二見さんの動揺っぷりがかわいくてかわいくて。 最後のシーンなんてにやにやしっぱなしでした。 あとは飛鳥の気持ちの整理と、光一をめぐる星乃さんと摩央ねえちゃんだけですね。 甲斐もなにげにいいやつでしたし、先は見えてきた感じです。 あと関係ないけど一輝って「Fate」の衛宮士郎に似てますね。 外見もそうだけど意外にやるときはやるところとか。 しゅごキャラ! 第21話 あむはいい子だなぁ。 そして拗ねるミキがかわいいです。 あの二階堂にも子どものころの思い出があって、過去になにかあった様子で。 次回の後編で明かされるのでしょう。 できればイクトがイースターに従っている理由とかも知りたいなぁ。 機動戦士ガンダムOO 第21話 >「がんだぁぁぁぁむっ!!」 熱くなってきました。 ガンダム級のモビルスーツは伊達じゃなくて、四機のガンダムでは防戦一方ですね。 そしてロックオンが負傷したことでティエリアがもっと強くなる展開なのでしょうか。 しかも新しく現れた機体も気になりますし。 それとなんといっても冒頭のお姉ちゃん。 やっぱり、亡くなったのですね……。 これはもうサジが戦争に直接介入するフラグでしかないですよね。 ルイスは傷つけられ、お姉ちゃんは殺されて、結果的にすべてガンダムが元凶になるわけで。 サジがどのような立場へ己を歩ませていくのか、楽しみでなりません。 PERSONA -trinity soul- 第9話 えいこ姉さんは諒の婚約者かなにかだったのでしょうか。 それともただの幼なじみみたいなものなのかな? 話はあまり進んでいないけれど、洵の秘密はわかりましたし、くじらの羽の意味がより物語の核心になってきました。 おそらくユキのとくじらの羽の間にはなんらかの関係があるのだろうなぁ。 そしてペルソナの意味がまたそこに絡んできたりして。 そういえばこれは2クールなのでしょうか。 1クールだと尺が足りない気がします。 もう1クールぎっちりやって、ペルソナや過去の話などをしっかり展開してほしいですね。 俗・さよなら絶望先生 第9話 きっちりな厄介さんがどうにも好きな今日このごろ。 千里のどじっ子バージョンがかわいすぎます。 軍服もいいですし、ナース服なんてかわいくてかわいくて鼻血が出そうで、鼻血だして入院したら看病してくれるかな、とか本気で考えてしまったあたり僕も相当に病んでいるようです。 話としてもおもしろかったですし、テンポがよくてあっという間に三十分が過ぎてしまいました。 それと関係ないけど千里って「禁書目録」の吹寄に似てますね。 こちらも個人的に好きなキャラで、どうやら僕は黒髪ロングで真ん中わけ(というかおでこ)なキャラが好きなようです。 頑固なイメージはあるけど、清潔感があってかわいいと思います。 うん、それだけなのだけど。 true tears 第9話 ママンがデレた! というのは半分冗談で、やはり比呂美と眞一郎が兄弟説はウソだったのですね。 おそらく比呂美ママになにか因縁があって、その娘である比呂美につらく当たってしまっただけなのでしょう。 相性が悪いとはいってもそれとはべつ、とちゃんと自分の非を認めているのがよかったです。 そして学校側にも娘として育てる旨を言い放ち。 口紅をして化粧を施している姿も素晴らしかったです(けっきょくそこか)。 最後のパパに晩酌しているシーンもよかったですね。 古き良き母といった感じでやっぱり素敵。 なんか毎回ママンのことしか書いてないなぁ(苦笑)。 破天荒遊戯 第9話 >「人という字は! 明らかに左のやつが楽をしている!」 さすがラゼルたん、目のつけどころが違いますね(笑)。 あのホモっぽい人は切なくて、けっきょくアルゼイドの手によって防がれてしまったわけです。 でも好きな人の隣に女の子がいるのは耐えられなかったのでしょうね。 そこだけ見れば仕方のないことで、悲しい結末になってしまったのが悔やまれます。 そういえばアルゼイドは銃使いなのに魔法が使えたのですね。びっくり。 びっくりといえば来週で最終回なのにもびっくり。 展開だけでなくスケジュール的にも破天荒に視聴者を驚かせてくれるところが素敵です。 君が主で執事が俺で 第9話 ネタ満載でした。 美優がニートなのはわかったけれど、みんなが美優に注目するばかりで夢の扱いが軽いのはかわいそうですね。 あの屋敷のなかではナトセ、ハルと並んで常識人(というか一般人)に近い感覚の持ち主ですから、感情移入してしまいます。 もう少し夢にスポットが当たるといいなぁ。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第9話 ゆい様かわいいなぁ。 素敵に勘違いしてかわいそうだけど、ほほえましいですね。 それといつの間にやら神楽家のおじいさんが小日向のはやみを許していたようです。 あれ、そんな描写はまったくなかったと思うのだけど、気のせいではないよなぁ……。 いちおうあのような形で見事なエンディングを迎えたわけですが、家柄への執着がなくなったらあとはなんの話をするのでしょう。 もうこれ以上語ることがないような……。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第3話 ブンビーさん完全復活ですね。 ナイトメアが倒産して、今度はエターナルに再就職が決まったようでよかったです。 内容のほうはいつも通りな感じでした。 ただミントの必殺技が思いっきり攻撃技になっていたのがなんだかなぁ。 安らぎ……うーん、あれで防御やら補助やら変則も利くのなら従来のミントらしくてよいのですが、どうなるのでしょうか。 キミキス pure rouge 第19話 あああああっ! やっばい、おもしろい! ダメだ、涙が出てくるよ……。 いよいよ文化祭が近づいてきて映画もキスシーンを残すのみ。 だけど摩央ねえちゃんが光一に好きだと告白してしまったから気まずいものがありますね。 にもかかわらず結果として演技ではなく本当の気持ちをぶつけることになるとは思いませんでした。 しかもそのときの光一のセリフが一輝にまで影響を与え、来週は二見さんとの決戦になりそうでいまから楽しみです。 あとは星乃さんと甲斐ですねぇ。 この二人がしっかり光一と摩央ねえちゃんを引きつけておかないといけません。 もう次回が楽しみで楽しみで仕方ありません。 しゅごキャラ! 第20話 なんて爽やかなやつなんだ、空海……。 いい話でした。 こういう空海メインの話になると空海のかっこよさが際立ちますね。 小学生なのになんでこんなにかっこいいのでしょう。 正直、あこがれます。 かっこいい男になりたいなー。 機動戦士ガンダムOO 第20話 >「男の誓いに、訂正はない」 グラハムは相変わらずかっこいいなぁ。 そしてサジのお姉ちゃん……orz まさかあれはそのまま死んでしまったのでしょうか。 たしかにサジを孤立・戦争憎悪させるには必要な展開かもしれませんが、あまりにもサジがかわいそうです。 そして以降はGNドライブを搭載したガンダム級モビルスーツ同士の戦いになるということで、単純にガンダムを操れるから強いというわけにはいかなくなりました。 ソレスタルビーイングはもちろん、世界の趨勢がどう傾いていくのかが楽しみでなりません。 あ、あとアムロがとても黒幕っぽい。 PERSONA -trinity soul- 第8話 弟すごいなぁ。 あのペルソナは預言とか未来予知みたいな能力なのでしょうか。 それに熟女っぽい転入生はどう見てもぺッタリ側の人間のようですし、いずれは気弱な子を通して弟に近づいてきそうです。 それとはべつに、主人公とアフロのビビりっぷりが最高でした(笑)。 演技力もすごくて、声が裏返ったりどもりまくったり。 とてもおもしろかったです。 俗・さよなら絶望先生 第8話 おもしろかったです。 そして千里が怖いけどかわいかったです。 最後のカフカは……(ガクブル)。 今回はわりと普通の話で、風刺っぽい内容でした。 いつも型破りな話が多いですが、本来はこういうのが絶望先生なのでしょう。 次回にも期待です。 true tears 第8話 乃絵がかわいいなぁ、もう。 それでもって比呂美は四番に交換条件を聞いてしまって、次回はドロドロになりそうな感じで。 でも愛ちゃんの気持ちをちゃんと断った眞一郎はえらいですし、非はなくて。 ああもう、来週が待ち遠しくてたまりません。 それと関係ないけど四番って「悪魔のミカタ」のコウに似てますね。 なんとなく雰囲気が。 破天荒遊戯 第8話 相変わらず破天荒です(笑)。 アルゼイドがメイドになったり、SEEDでたしかグフに乗っていたキャラが出てきたり、しかもそいつがいやにアルゼイドを慕っていたり。 もうツッコミどころが多すぎます。 ラゼルもかわいいですし、はやく後編を見たいですね。 魔法を使えないラゼルが自分を見つめなおした先に、何を思うのでしょうか。 君が主で執事が俺で 第8話 >「俺のこの手が光ってうなるぅぅぅ!」 >「光になぁれぇぇぇ!」 いつかやると思ってました(爆笑)。 そして最後は揚羽さまがメイドになってマリアさん(もしくはマリエル)。 こんなにパロディをやって大丈夫なのでしょうか。 たぶん大丈夫なのでしょう。 内容のほうは小十郎がかっこよかったです。 主に忠誠を尽くす執事というのはいいものですね。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第8話 カオス(腹筋崩壊)。 これは公式MADと呼びたくなるくらいにカオスな本編ですね。 ツッコミどころが多すぎてツッコミが間に合いません。 マジカルファーマーとかはちゅねゆいとか。 とはいえ前半で思いっきりぶっ飛ばしたのはあくまでほたる(ひなた)が書いた物語をアレンジして追体験させただけなのですね。 弘瀬が体験したのはほたるの物語で、最後のほうで連れていかれるはやみを助けたことで結末が変わり、みんなが幸せになれた、と。 そうやって現実に“ツッコミ”を入れたことで物語を良い方向に改編し、あの結末にたどりついたわけですね。 深読みするとなんとか理解できました。 これにて音羽についてはおしまいで、あとは神楽のお家だけだと思うのですが、次回は……。 |
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