ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 School days 第12話(最終話) >「ほら……誰もいないじゃないですか」 (((( ;△;)))ガクガクブルブル いろいろと話題になっていたので見てみました。 これはヤンデレというものだと思いますが、かなりグロい方向に行ってしまうのですね。 Bパートはもう猟奇的すぎて恐ろしいの一語に尽きます。 見なければよかったかも。 Yes! プリキュア5 第33話 あいかわらずバトルが動きまくりですね。 かっこいいなぁ。 マスコミの悪い面が出ています。 でも増子さんは反省しているし、人の痛みもわかる女の子だから頑張ってほしいです。 それとひさしぶりのミントシールドでブンビーさんの攻撃を防ぎきっていました。 さすがシールド、プロテクションより強力です。 あとEDテーマが「プリキュアSS」のEDだった「ガンバランスdeダンス」のYP5バージョンに変わりましたね。 あの曲は好きだったので嬉しい限りです。 ハヤテのごとく! 第26話 記憶喪失ネタは使い古されているけれど、やっぱりおもしろいネタですよね。 今回のハヤテは演技でしたが実際に記憶喪失になって西沢さんの執事になったらそれはそれで面白くなりそうです。 龍VSハムスターの戦いもまだまだ見たいですし、西沢さんのポジションも今後どう変わっていくのか、興味は尽きません。 CODE-E 第12話(最終話) えー、そんな終わり方なのかぁ。 千波美と巫くんの恋は一件落着したものの、肝心な千波美の能力についてはまったく解決していません。 謎の組織のこともそうですし、ミリスに至っては生死不明とか。 これはもう二期をやってもらうしかないけれど、放送局とかの問題で知名度が低そうですし、どうなるのでしょうか。 こんな終わりきらない終わり方はいやだなぁ。 ぜひとも続きをやってほしいのだけど……。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第12話(最終話) 七万の軍勢に突っ込む才人がかっこいい! 動きまくりでがしがし戦いますし、これは期待していた以上でした。 それとこの最終話を見てようやくわかりましたが、今期は“生死”をテーマにしていたようですね。 貴族の誇りの話は生き死にの価値観の違いを描いていましたし、ウェールズ王子の話も考えてみれば生死の話でした。 いまさら気づくなんて何を見ていたんだ自分って感じです(汗)。 最終回としては終わり方が原作を読んでいないと意味不明なので三期もやる予定なのかな。 たぶん人気的にはありえなくもなさそうですね。 三期に期待しつつ、原作のほうも続きを待つとします。 追記:最終回なのでOP、EDに効果音がついていましたね。ちょっぴり豪華でした。 もえたん 第12話(最終話) 無難な最終回でした。 いつも通りエロと笑いを盛り込みつつも意外におとなしく幕を引きましたね。 こういう問題児(?)みたいな作品が終わってしまうのは寂しいものです。 作画も安定していて、つねにぶっ飛んだ内容で笑わせてくれたもえたんよ、永久に! スカイガールズ 第13話 零と音羽のシンクロ率が異様に高いのはやっぱり……うーむ。 順調に攻龍で出航しました。 ワーム戦もまあ普通。 緋月が黒幕というか、何かしでかしそうですね。 ロミオ×ジュリエット 第24話(最終話) 本当に、実らぬ恋……なのでした(爆)。 やはり名作と言われるだけあって原作のシナリオを改変しきれなかったのでしょうか。 なんというか、原作をそれなりにアレンジしてアニメ化しただけのような感じで終わってしまいました。 正直、ロミオとジュリエットが出会う回まで+最終回を見れば良さそうな作品でした。 ロミオがジュリエットといっしょに駆け落ちするあたりまでは本当におもしろくて中だるみもありませんでした。 けれどそのあとはキャピュレット家の話に終始するばかりで。 ロミオは村開発にかまけて主役とは思えない出番のなさでしたし、ジュリエット率いるキャピュレット勢もすごく強くてモンタギューを追いつめるプロセスにカタルシスを感じられませんでした。 しかも終盤の肝となるはずのエスカラスについても説明不足&展開の単純さのせいで非常にお粗末なものになってしまった気がします。 おなじGONZOさんの原作アレンジでも『岩窟王』のように最後までがっつり見せてくれる作品を期待していたのですが、とても残念な気持ちでいっぱいです。 PR 一夜で一週間分を見てしまいました。 溜まると手をつけづらいけれど、見始めると止まらないのですよねぇ。 Yes! プリキュア5 第32話 乙女にとって結婚式は大切なイベントなのですね。いい話です。 久しぶりに登場したまどかさんもよかったのですが、それ以上にお友だちの未来さんが可愛かったです。 僕はああいうタイプの女性に弱いなぁ(苦笑)。 それと結婚式を思い浮かべてうっとりするりんちゃんやこまちさん、かれん様も可愛らしいです。 それぞれの想像に意外性もあって、とくにかれん様の白無垢の和装にはびっくりしました。 たまにはこういう乙女の夢たっぷりな話もいいものですね。 ハヤテのごとく! 第25話 ああもうニヤけてしまうなぁ。 ハヤテはキメるところでしっかりキメてかっこいいですし、もじもじするナギもちゃんと意思をのぞかせているあたりが可愛いですね。 ギルバートや咲夜も面白くて、伊澄の優しさと聡明さがよく表れている実の詰まった話でした。 さりげなくワタルとサキさんのカップルも素敵です。 CODE-E 第11話 これはもう千波美×斎橋(誘い受け)で決まりですなぁ。 小松菜さんグッジョブ! 内容のほうは前回と同じようにすれ違いを描いているのですが最後の巫くんの表情があまりに印象的でした。 電磁波の研究とは別に千波美のことを気にしている自分がいて、それに気がつかない鈍感さがやるせないです(いや、気がついてはいるのかな?)。 調べてみたらどうやら12話でおしまいのようなのですが、どうやって終わらせるつもりなのだろう……。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第11話 シエスタは原作よりもかわいいなぁ。 次回で七万もやるようだけど、貴族の誇りとかにどうやって引っかけるつもりなのでしょう。 もえたん 第11話 >「こんな絵、作画スタッフだって描きたくないだろ」 たしかに(笑)。 相変わらず面白いです。 アリスに関する魔法王国の危機も去り、あとはナオくんの受験です。 次回は最終回なので最後にはっちゃけてくれることを期待。 ななついろ★ドロップス 第12話(最終話) 素晴らしい最終回だった! 僕はこの作品に出会えて幸せです。本当におもしろかった。 最後の最後までしっかりとプロセスを踏んで記憶の足がかりを掴んでいく展開がうまいです。 ずっと前にもらった何気ないアイテムが重要な小道具に化けたときは驚きました。 それに携帯の変換機能を使った類推もすばらしいですね。 携帯を持っていない僕には目から鱗の発想でした。 星のしずくを集めていた本来の目的も忘れてしまいましたが、もはや瑣末なことです。 これはとても王道をいった初恋物語、甘酸っぱいけど幸せな、心あたたまる素敵な作品でした。 こういう純粋な物語にまたどこかでお目にかかりたいものです。 スカイガールズ 第12話 可憐の兄様登場の回(といっても後ろ姿のみ)。 可憐がいかに兄様を敬愛しているかがよくわかる話でした。 こういう静かで丁寧な兄妹関係もいいですね。 ロミオ×ジュリエット 第23話 ロミオ村長、がんばる(笑)。 うーん、でも正味な話、ジュリエットを助けるとしてもエスカラスがあまりに謎だらけなので難しいのではないかな。 本当に、実る恋……なのですか? さよなら絶望先生 第12話(最終話) 終わってしまいました。 最終回で新キャラを二人も投入するとは、まさか二期をねらっているのでしょうか? 内容は絶望先生らしい話でまあまあでした。 もうちょっと変化をつけても良かったかも。 終わってしまうのは少し寂しいなぁ。 Yes! プリキュア5 第31話 このなんとも言えない気持ちこそが恋なのですね。うまいですねぇ。 ココとのぞみの話で、のぞみにしてはめずらしく深刻に悩みます。 やはり年頃の女の子としてははっきりとした恋心ではなくても、もやもやとした気持ちがわだかまるものなのですね。 そしてココのほうも何をどうすればいいかわからず、明確な答えが出せません。 それでものぞみに対して特別な答えを示したのは勇気がありますし、立派です。 二人の素直な性格がよく表されていた、良い話だったと思います。 あとあの手紙の文面が気になりますね。何が書いてあったのかなぁ。 ハヤテのごとく! 第24話 なんて劇的な展開……。 おもしろくなってきました。 ハヤテと伊澄のなんてことはない仕草が誤解を生み、さらに天然ハヤテのそれっぽいセリフで誤解が誤解を招いて、としっかりラブコメの王道を突っ走っていてもうニヤニヤが止まりません。 ワタルもワタルでかわいそうですし、ナギに至っては本気でハヤテに愛されていると勘違いしている分、ダメージが大きそうです。 このままハヤテは伊澄のものになってしまうのか。 次回が楽しみで仕方ありません。 CODE-E 第10話 微妙かな。 千波美と巫くんの間に大きな溝ができたのはわかるのだけど、なにより進みが遅いのが気になります。 せっかくおもしろいのですからもう少しペースアップしてほしいです。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第10話 なんだか微妙だなぁ。 いまさら貴族の誇り云々の話を持ってくる意図も見えないですし、作戦もおざなりな気が。 大事というかある意味、切り札にもなる虚無をそんな後先を考えない作戦で消耗していいはずがないです。 何をやりたいのかよくわかりません。 才人が帰国するネタを続けるにしても話数が足りないですし。 どこへ向かっているのだろう……。 もえたん 第10話 展開はやっ! そのスピードの四分の一でもいいので「CODE-E」に分けてあげてください。 前回の終わりで魔法王国がピンチ!という展開になって今回は乗り込んで悪役と直接対決、しっかり撃破して無事、大団円。 もう何もかもが早すぎます(笑)。 オチも「もえたん」らしくて面白いですし、途中の超展開っぷりも大好き。 最後の「もうちっとだけ続くんじゃ」には声をあげて笑いました。 あー、あとアリスに乗りうつるときの絵があまりに十八禁を想像させる画でよく放送コードにひっかからなかったな、と思いました。 ななついろ★ドロップス 第11話 今回は終始、ツワブキとすももの別れを惜しむ涙そうそうなラブラブ三十分。 キラキラのエフェクトがうるさいくらいに満載でした。 いつの間にか話の軸が星のしずくではなく、二人の恋になっていますね。さすが初恋アニメです。 お約束な流れとはいえ、二人の恋の軌跡を見てきているとたしかに涙を誘いますね。 来週が最終回らしいので記憶を失ったツワブキが今回みたいにかっこよくキメてくれるのでしょうか。 幸せな結末をどうか……。 スカイガールズ 第11話 四人目のスカイガール、エリーゼが登場。 生意気な性格ということでさっそく一条さんとぶつかったわけですが、かたや才能で押すタイプとかたや努力で淡々と攻めるタイプですね。 対照的な二人だからこそ対ワーム戦などでは息がぴったり合いそうな気がします。 次回はついに可憐の兄様が登場するようですね。 音羽の弟と同じくらい、その存在を危ぶまれていただけにちょっと安堵。 ロミオ×ジュリエット 第22話 まさかのマキューシオ! 大公の時代は終わりを告げたものの、なんとも後味の悪いものになりました。 それにティボルトはまだしも、ロミオが出てくる意味はなかったような気がします。 なんだかグダグダなまま終わりそうだなぁ。 さよなら絶望先生 第11話 千里かわいいよ千里。 じっさいに身近にいたらリアルやっかいさんなのだろうけど、見てる分にはかわいいですね。 冬眠の話では一酸化炭素中毒で本当に死んでしまうのかと思いましたがギリギリセーフ。 ただ最後の終わり方があまりにショッキングです。 はやく次回分を見ないと……。 追記:OPが変わったのは苦情がきたからみたいですね(笑)。さすがにあれはマズかったのかなぁ。 アニメの取り溜めが山のように……。 ラノベの感想とともに消化力不足です。 Vガンダム 第50話、51話(最終話) 兄が見ていたのをついつい一緒になって見てしまいました。 オデロ死んでしまうのですねぇ。 しかもシュラク隊の生き残りのお姉さんたちまで……。 ガンダムシリーズってけっこう悲惨な終わり方をしますよね。 こう、わかりやすいハッピーエンドがないと言いますか。 戦争の空しさとかを伝えるのもいいと思うけど、少しは幸せになる人がいてもいいと思うなぁ。 Yes! プリキュア5 第30話 のぞみはちっとも悪くないと思うけどなぁ。 むしろミルクの性格が最悪なだけで、どうしてこんなキャラが加わったのか本気で理解に苦しみます。 またもや性悪なミルクのせいでプリキュアに亀裂、もといのぞみが傷ついてしまう話。 もうミルクのことはスルーするとして、のぞみの前向きな姿勢が輝いていますね。 勉強ができなくて運動も得意ではないけど人を惹きつける魅力があるというのはそれだけですごいことだと思います。 たまに調子に乗りすぎて失敗することもあるけれど、それでものぞみの魅力はそこなのですよね。 人々の中心でかがやくのぞみはまさに希望の光です。 一方ナイトメア側、こちらはこちらでシビアでした。 カワリーノさんのあざとさにはびっくりしました。あれは上手いですね。感心しました。 そしてブンビーさんの意外に部下想いなところもよかったです。 ギリンマくんに続いてアラクネア姐さんまで逝ってしまって寂しくなりますね。 次回に新たな敵が現れるようですが、今度はどんなタイプのナイトメアなのでしょうか。 このアニメは敵役がやけに人情味あふれていたりするのでとても楽しみです。 ハヤテのごとく! 第23話 雪路ひどい……。 ハヤテがとことん報われない話でした。 牧村さんはかわいいのでそれだけでよいのですが、雪路の横暴っぷりがちょっとひどいです。 まあそこら辺はギャグものとして割り切って。 今回のパロのサンバルカンは懐かしすぎです(苦笑)。 たぶんジャンパーソンとか、ジュウレンジャーより前なのではないかなぁ。 あとデスノートのネタが多かったですね。「計画どおり」とか、完全にライトでした。 面白かったです。 CODE-E 第9話 進みはすごく遅いのだけど、ものすごい王道ラブコメ展開に入りました。 巫くんも千波美も、ありえないほど純情で鈍感でこれ以上ないくらいの純愛フラグですね。 園美がどう見ても当て馬なのがかわいそうです。 第三の勢力(?)の存在も気になりますが、意外にも斎橋さんと園美の間にできた縁が気になります。 なにかの布石となっているのでしょうか。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第9話 えー、そんな展開なのかぁ。 期待が外れて残念。 炎蛇の正体が明らかになるわけですが、いまいちその実力のほどを示せていないような気がしました。 原作はもうめちゃくちゃかっこよかった記憶があるだけに期待していたのだけど、ちょっと物足りない感じだなぁ。 もえたん 第9話 すみといんくの友情を確認する話でした。 意外に大人しい回でパロディもかなり少なかったです。 まあそれでもコンボイとかガンダムとかナルトが出てくるわけですが、さすがに前回がすごすぎたので控えめにしたのでしょう。 終わりのほうで魔法王国に大変なことが起こっているという流れで、いっきに物語の核心に迫る展開を見せはじめました。 たぶん1クールだけだと思うので、どのような決着をつけるのか楽しみです。 ななついろ★ドロップス 第10話 順調に復活したツワブキ。 というかカリン様って生きていたのですね。 登場シーンがまったくない上に回想が多いのでとっくに亡くなっているのかと思いました。 あとツワブキのリアクションですが、時間が半年も経っていたというだけでそれほど驚くことでもないような。 なんらかの布石なのでしょうか。 スカイガールズ 第10話 ツンデレ一条さんが怖がりなのはわりと予想の範囲内で、むしろ少年の幽霊が零神の肩に腰かけていたほうが驚きですね。 あれってたぶん音羽の弟ではないかな。 たしか行方不明か何かになっていたと思います。 もしかしたら零神のなかに弟の心が埋め込まれているのかもしれませんね。 あの異常なまでのシンクロ率もそれで納得がいきます。 ロミオ×ジュリエット 第21話 ロミオがついに動き始めました。 といってもあとは父親である大公を止めるだけなのでどうということはなさそうですが。 問題は犠牲になろうとしているジュリエットのほうでしょうか。 たぶん他の方法でなんとかなるか、もしくはロミジュリ二人とも犠牲になるか。 そんな展開になりそうな気がします。 あと今回の見所は何と言ってもペンヴォーリオとコーディリアの結婚式でしょうか。 ペンヴォーリオはいい奴ですし、コーディリアも優しく淑やかでおしどり夫婦になりそうですね。 こういうのは見ていて気持ちのよいものです。 さよなら絶望先生 第10話 >「ここが勝負の分かれ目よん♪」 ふつうに笑いました(笑)。 最低限文化的とは考えてみればどの程度のものなのでしょうね。 さすがに文庫本のひもはないと思うけど、衣食住さえ満たされていればあまり高度なものは保障されなさそうな気も。 下見の話もおもしろかったです。千里かわいいよ千里。 Yes! プリキュア5 第29話 >「おぬしもわるよのぉ」 こまちさん、かわいすぎ! のぞみの一日マネージャーの話で要所要所でメンバーの助けが必要になってオールキャスト、という手順。 時代劇ふうのこまちさんはすっかり町娘でノリノリです。かわいいですねぇ。 それにかれん様は「わらわ」なんて一人称で大奥というやつでしょうか。似合いすぎです。 戦闘も動きまくりで面白かったし、うららの新技もお披露目できて善哉善哉。 次回も楽しみです。 ハヤテのごとく! 第22話 今回はおもしろかったです。 釣りではマリアさんの別人格が見られましたし、ハヤテはラブコメらしくあんなことに。 お風呂では男として非常に恥ずかしいというか、いたたまれない事態が起きました。 あれは僕だったら恥ずかしすぎて一週間は引きこもりますね。うん、あれはつらい。 何もかもタマが原因だったりするのだけど、それもふくめてハヤテの不幸体質なのかな。 がんばれ、ハヤテ。 CODE-E 第8話 アドルがひどいです(笑)。 こういう立場のキャラなのはわかっていましたが、ちょっとかわいそうかも。 その代わり巫くんは本当に鈍感でラブコメには欠かせないキャラですね。 話としてはけっこう鈍行でなかなか前に進みません。 けれど巫、斎橋、アドル&ミリスのほかに新たな勢力が出てきてどう転がるかが見ものです。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第8話 えー、そんなところで終わるなんて。 完全につなぎの回。 次回予告でバレバレなのですからせめて炎蛇の正体を明かしてから終わってほしかったなぁ。 もえたん 第8話 前回を越えるやりすぎっぷりに戦慄。 というかもうわけがわかりません(笑)。 しょっぱなから「今回は脱がす!」とテーマを掲げ、本編突入最初のシーンからいきなり入浴。 そして巨乳っ娘の百合っぷり。 もうどうしようもないです。 しかもパロディの数も半端なくて、ハヤテや絶望先生を越えてると思います。 箇条書きで抜き出せば以下のような具合に。 ・まいっちんぐ ・アラレ走り ・猫娘 ・まぶしっ ・Zの「出てこなければやられなかったのに」 ・スパロボ ・レイズナーのV-MAX ・ずっと俺のターン! ・リバースカード! オープン! ・いっぺん死んでみる? ほかにもトップをねらえ!やふしぎ星のふたご姫みたいなものも見受けられましたし、僕がわからないものを考えるともっとあったかもしれません。 ここまでくると何がやりたいのかわからなくなりますね。 もともと超展開も含めて何でもアリな作品なのでもっとやってもらいたいけど、あまりパロに慣れすぎてもつまらないのでほどほどが一番なのかもしれません。 次週はもうすこし控えめなのを期待。 ななついろ★ドロップス 第9話 ツワブキーっ! まさかの展開になってしまいました。 意外にもユキちゃんの正体バレには動揺しないのですね。 それよりも完全にぬいぐるみになってしまったツワブキが問題です。 ハッピーエンドになるとは思いますが、すももの焦りっぷりが痛々しいです。 次回できっと、きっと……。 スカイガールズ 第9話 ワーム出現で可憐が物怖じしていましたが、あれは普通の反応だと思います。 元々軍属の瑛花はともかく、音羽はよく動けるものですね。 話としてはあまり進んでいないというか、起伏が少ないのか単調な印象があります。 もう一味ほしいところ。 ロミオ×ジュリエット 第20話 もう慣れたけどー、もうすこし時間通りに放送してくれないかなー。 内容はよくわからない方向に進んでいます。 キャピレットの残党が城に攻め込んだとか、その辺は納得できるのですが民衆や貴族たちがそう簡単に手のひらを返すようには思えないです。 独裁の恐怖政治を行っていたのなら形だけでもなんとかなるのではないのかな。 この場合、あまりにあっけなくモンタギューが追い詰められて面白くありません。 あとこの感じだとジュリエットは死亡確定ということになるのでしょうか。 どうにも生け贄というか、人身御供のような終わり方になりそうで心配です。 次回予告のセリフも変わっていましたし。 どうなってしまうのだろう……。 さよなら絶望先生 第9話 まあまあでした。 間違いの話と甥のまじるが出てくる回。 ネタとしては悪くないけれどいままでのネタと比べるとちょっとインパクトが弱いかな。 パロディもいつもどおりですし、合間あいまの智恵先生とキリの百合シーンはもはや定番となっていい味だしてます。 次はもうすこしアクの強い話だとうれしいです。 |
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