ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第26話 都会でプリキュア大活躍な話。 みんなの驚きようを見るにサンクルミエールがあるのはわりと地方なのでしょうか。 りん、こまち、かれんそれぞれに個別のイベント+仲良くなれる人がいてよかったです。 個人的には図書館のお姉さん(司書さん?)とこまちにいろいろ本の話をしてもらいたかったですね。 こまちの好む小説の傾向とか、書いている小説の参考になるようなことを訊いたり。 最後、集会場のところにプリキュアの像が加わっているのが微笑ましかったです。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第17話 うわぁ、やばいやばいやばい。 これはいったいどうなってしまうのやら……。 ゼロの正体が皇帝だけでなくシュナイゼルにもバレ、さらにギアスの存在までバレてしまいました。 それもシュナイゼルの言葉によるとこれですべてのカードがそろったのだとか。 たしか神根島の遺跡をクロヴィスから引き継いで調査していましたから、なにか奥の手があるのかもしれません。 そうなるとOPの最後の部分のように皇帝、シュナイゼル、ルルーシュの三つ巴になるのかも。 とにかく、続きが楽しみすぎます。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第5話 ニヤニヤが止まりません。 こういうヤキモキするようなのがいいですね。 ルイズのツンデレっぷりは慣れてしまったものですが、こうもはっきり堂々とツン&デレてくれると頬がゆるんでしまいます。 いいなぁ、甘々になっていくツンデレって。 ひだまりスケッチ×365 第6話 サエさんとヒロさんは本当に夫婦ですねぇ。 まったりのんびりいい感じ。 しゅごキャラ! 第44話 セミの鳴きマネをするスゥが、かわいすぎるっ!! あの冒頭シーンだけ三十回ほど巻きもどして見てしまいました。 あれは冗談抜きでかわいいです。 そして総集編であるというのにラストの海里の告白にあむちんだけでなく僕までメロメロ。 ストレートに好きだと伝える言葉の強さ、重みがよく表れていたと思います。 もうホント海里かっこいいなぁ。 空海といい海里といい、好きなキャラが次々に退場してしまうのが寂しくてたまりません。 いつか、ぜったい帰ってきてほしいですねぇ。 ストライクウィッチーズ 第6話 なんていい話……。 作画も綺麗ですし、月に照らされるサーニャがなにより綺麗でした。 いままで二言、三言しかしゃべらなかったサーニャの回。 口数が少なかった分だけいい話になっていました。 公式HPのエイラ占いを見るとサーニャをねらっているかのような発言をしていますが、芳佳に対して「そんな目で見るな」と怒っていたのがよかったですね。 エイラは純粋な気持ちでサーニャが好きなのだろうなぁ。 今回にかぎっては芳佳の暴走っぷりも鳴りを潜め、静かで丁寧な話になっていました。 おもしろいというよりも優しく切なく、本当に“いい”話でした。 追記:ああそれと、幼いサーニャがとてつもなく可愛かったです。 Mission-E 第5話 商いの都でミッション前編。 千波美の声はほんわかしていますので大阪弁をしゃべらせてもやわらかくていい感じですね。 今度の女性もまーちゃんの気持ちを揺り動かす要素を持っていましたが、あれだとまたもや失望してしまうのでしょうか。 精神的に追いつめられてしまうのかなぁ。ちょっと心配です。 PR アニメ消化終了。 ため込むと大変なのは勉強だけではないようです(ばたんきゅー)。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第25話 新たな二人組のテンポがおもしろいですね。 それに新技を覚えたてといっても使わなかったり、ちょっと変則的かも。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第16話 国際連合軍という感じなのですね、黒の騎士団の立ち位置は。 ブリタニアと世界を二分すると見られるくらいにまで大きな合衆国を作れたのですから、そろそろクライマックスに近づいています。 でも朝比奈が問いただしていたようにどこか小さなところで綻びが生まれてミスをしてしまいそうなのが不安です。 そして皇帝復活。 最後に頼るのは敵になってしまった友だった、というのも皮肉なものですが、ナナリーを失ってしまったらすべてが水の泡なのですね。 どうなるのだろうなぁ。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第4話 あのおっぱいは本物か、の回。 意外にあっさりと受け入れられました。 次がノゾキの話だとすると今期中に戦争はあるのかな。 ひだまりスケッチ×365 第5話 おもしろかったです。 吉野屋先生のノリがいいなぁ。 ホントに楽しそうな先生ですねぇ。 あと銭湯の壁が文字ではなくちゃんと絵の富士山になっていました。 やはり一期のアレは演出ではなかったのですね。 宮子の歌も上手すぎです。 しゅごキャラ! 第43話 ゆかり姉さんいい! セラフィックチャームかわいい! みんなかっこいい! 歌唄も初心にもどり、歌を歌うことの意味を思い出しました。 イクトも二階堂もそうですが、この作品には心から悪い人がいないのがいいですよね。 それぞれに信じたものがあって、そのために犠牲にしなければならないことがあり。 最後にはちゃんとオープンハートされて正気にもどるのもいいです。 おもしろかったです。 ストライクウィッチーズ 第5話 後半の作画がヤバイ! 話によると「プリキュア5GOGO」のうららがオーディション会場から飛び出すシーンの原画をやっていらした方のようで。 たしかに動きが似ているかも。 でもさらに有名な「キャベツ」の作画もこなされた方との話でもう一度びっくり。 作画の話は置いといて。 芳佳がついにおっぱい星人として目覚めてしまいました。 シャーリーの胸を揉んでいるときの、あの、幸せそうな顔……。 もう百合スキーとして最高のアニメです。 ヤマグチノボルさんの小説版もガチ百合ですし、このシリーズはとことん百合を貫いてほしいですね。 ビバ! ストライクウィッチーズ! Mission-E 第4話 ああ、いいですねぇ。 まーちゃんと光太郎を助けられたのはまさに光太郎とおなじ思考リズムであったからですよね。 千波美と光太郎はいいカップルです。 そしておませなまーちゃんに顔を赤くする千波美がかわいい(笑)。 そういうことを抜きにしても、そばにいられるだけで落ちつく、満足できる関係って素敵だと思います。 こころの距離だけでいえばもう家族も同然なのかも。 まーちゃんにもぴったりくるような相手(男女問わず)が現れるといいなぁ。 溜まったアニメの消化消化。 今日は計六時間以上アニメを見た気がします。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第24話 ああ、いいなぁ。 やっぱりシロップはいいやつなのだなぁ。 新たなプリキュアのちからが目覚めました。 それと引き替えにネバタコスさんがご臨終。残念です。 それにしても館長に立ち向かうココがかっこよかったですね。 ちゃんとキメるときは人間体の姿で、シロップを守るときは獣の体で。 ココの優しさが報われた瞬間は鳥肌が立ちました。 それと館長がフローラ姫の名前に動揺していたということは、もしかしてフローラの父親だったりするのでしょうか。 なんらかの関係があるとは思いますが、ローズパクトに執着するのもそこら辺に原因がありそう。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第15話 さすがに皇帝陛下は簡単には倒せませんね。 ギアスというよりC.C.の過去が明らかになりました。 彼女の望みはある程度予想通りではありましたが、けっきょくその願いが叶えられたと解釈してよいのかな。 記憶を失っただけでなく、ギアスによる不老不死のちからまで失った、という感じでしょうか。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第3話 あまり話は進まず。 この感じだとどのくらいまでやって終わるのでしょうか。 まさか第四期もやるのかなぁ。 ひだまりスケッチ×365 第4話 迷い猫の話はよかったですね。 宮子はらしい反応でしたが、心中ではどこか寂しさも感じていたはず。 せっかく馴れてきたと思った矢先にいなくなってしまうのですから、泣いてしまうゆのの気持ちもわかるような気がします。 しゅごキャラ! 第42話 おもしろいなぁ。 ようやく待ちに待ったダイアの帰還ですね。 彼女のキャラは迷うことに迷わないというか、自分を信じることなのでしょうね。 みんなキャラなりしまくりでかっこいいしおもしろいしでもう最高です。 ゆかり姉さんがまだ二十代ということもわかってハッピーな話でした。 ストライクウィッチーズ 第4話 いい話だなぁ。 あんな形で故郷を離れ、ウィッチーズに志願したとすれば無意識に死に急いでしまうのもわかるような。 でもいまやみんなに仲間として、家族として必要とされているのですからそれではいけないわけですね。 ゲルトの最後の照れた笑顔がかわいかったです。 ちょっと切ないけどいい話でした。 Mission-E 第3話 うーん、なんだかアクションがパッとしないような……。 でも話としてはまーちゃんに対してとても大きな意味をもつ回でした。 京子はけっきょくのところペットを手放せる子であって、最後にまーちゃんが見せた表情の重みがそこに由来しています。 おなじタイプの子だと思ったのに、ちがった。 それがまたひとつまーちゃんにとって突き放された経験になってしまったかもしれません。 千波美が言ったように気持ちを通わせられる友だちができるかどうか。 このアニメの終着点はそこにあるような気がしますね。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第23話 よく動きますねぇ。 そして最後の最後でやっぱりのぞみたちを裏切れないシロップはいいやつです。 ココの努力が実らなかったことに根を持っていましたが、それでもシロップは悪いやつではないのですね。 次回は新技の披露と引き換えにネバタコスさんが退場するようです。 残念だなぁ。 そういえば今年も劇場版が放映されるようですね。 同時上映されるプリキュアオールスターズというのが楽しみすぎます。 いままでのプリキュアが勢揃い……ということになるのでしょうか。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第14話 バリバリ進むなぁ。 ロロを含めてギアス教団を壊滅することに決めたルルーシュ。 無抵抗な子どもや研究員たちを虐殺していくさまはとても独立を求めるカリスマのすることではありませんね。 元教主であったC.C.も協力したこともあって、どうやらV.V.は捕らえることができそうです。 皇帝陛下の言葉を聞くかぎり、あまりV.V.との仲もいいようではなさそうですね。 それに皇帝の感じからすると皇帝もまたルルーシュと同じようになにがしかの悲劇をきっかけに力こそすべてな思想になった、みたいな話になりそうな気がします。 また嘘をつきましたね、兄さん、とあるようにもしかしたらマリアンヌ后妃暗殺についても嘘をつかれていたのかもしれません。 自分の意思と無関係に大事な人が死んでいく、そういうところをV.V.は皇帝に似ているとルルーシュを評したのかも。 あとは囚われのカレンがどうなるか、ですね。 スザクはあいかわらず勝手な勘違いをしていますし、リフレインを使われたらさすがのカレンも危ういような。 おそらくネリ様が仲間になると思うのですが、来週の皇帝との対峙次第でしょうか。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第2話 つねにフィギュアをにぎにぎしているなんて、ジョゼフ王はオタクの鑑かもしれない(それはない)。 おばけみたいなおっぱいというとキャラ・スーンを思い出しますが、ともあれティファニアの登場です。 胸が大きければ大きいほどいいなんてくだらない、とルイズはこぼしていますが、男としてはただ単純に大きかったり、強かったりするものに憧れる性があるのですよね。 だからロボットとか戦車みたいなものが好きですし、また方向性はちがっても大きな胸にはそれだけで僕らを誘引するに足る魅力がつまっているのです。 と、巨乳論は置いといて。 忘れてはいけないシエスタも再登場です。 たぶん今期であの服を着てくれると思うのでそれが楽しみですね。 使い魔の印が消えた才人をふたたび使い魔として召喚するのは予定調和とはいえ、いいものでした。 ルイズのツンデレっぷりにも磨きがかかり、これからよりシリアスになるであろう作中でいかに才人に想いを伝えていくのか気になります。 追記:そういえばEDで最後に着ぐるみに入っている人が変わるのですね。前回はカトレア姉様で、今回はティファニアでした。 ひだまりスケッチ×365 第3話 夏目かわいいなぁ。 レギュラー化しないのでしょうか。 しないのだろうなぁ。 ゆる~い話でした。 吉野屋先生があいかわらずダメな人で、ゆのっちと宮子の遠足もゆるくて癒されます。 それと今回の宮子の絵はふつうに上手でしたね。 あれはピカソみたいにふつうに描けばものすごくうまいタイプの人ということなのでしょうか。 普段の絵はうまいへた以前に、わけがわからないからなぁ……。 しゅごキャラ! 第41話 >「俺のこころ、アンロック」 うおおお、かっこいい! 海里かっこよすぎますって……。 海里だけでなく夜々もキャラなりしてしまいましたし、もう見どころ満載です。 アミュレットエンジェルの痛いパフォーマンスや二階堂とスゥのへんてこな会話など笑いどころもあってしっかりおもしろかったです。 それでいてシリアスな場面でちゃんと目を覚まし、本当に自分がやりたかった、なりたかった自分を取り戻す演出が憎いです。 もうかっこよすぎます。 それ以外の言葉が見つかりません。 空海といい海里といい、なんでこんなにもかっこよく心根の優しい男ばかりなのでしょうね。 僕が女性だったら間違いなく惚れています(笑)。 ストライクウィッチーズ 第3話 あまりにパンツ見せすぎなので規制が入りました(本当)。 いやはや、合体してしまいましたね、芳佳とリーネ。 あんなふうに合体するとは思いもしませんでした。 すべては魔力のおかげですね。 ペリーヌのツンケンぶりもさることながら、いきなり親友をつくってしまったりと展開がはやいです。 一クールだけなのかな。 だとするとこの速度も仕方ないのかも。 一回ごとにそれぞれメイン回があるようです。 今回はリネット回でありながら他キャラは一言ずつ自己紹介というところでしょうか。 サーニャ、ゲルトがいい感じなので次回のゲルト回がとても楽しみであります。 追記:そういえば砲撃の音がものすごくリアルでしたね。スタッフさんのこだわりなのかも。 Mission-E 第2話 はちゅねミク(笑)。 女子校に潜入と、わりかしスパイらしい活動の回です。 かなり大胆な千波美と慎重派のまーちゃんはいいコンビですね。 途中、空き部屋で眠りにつこうとするときの会話も千波美の体験からきている言葉で説得力がありました。 まーちゃんにもきっと支えとなるような友だちができるでしょう。 それと斎橋さんはオズに協力しているようですが、実家の神社はどうしたのだろう。 Candy boy episode2 いやぁ、ホントいい百合ですねぇ。 双子だから同じがイヤなのか、好きだから同じがいいのか。 一話のときのようにけっきょく離れられない二人を見ていると心があたたかくなりますね。 咲夜をもうちょっと絡めた話とかも見たいなぁ。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第22話 やっぱりのぞみはいい子だなぁ。 いまはまだ考えが足りないところもありますが、のぞみの性格はぜったい教師に向いています。 ああやって勉強を実践することで覚えるのは単純ですが大事なことですよね。 その一方で、応援だけで自分は何もできていない、とシロップに辛辣な言葉をぶつけられたココ。 なんとなくココの気持ちもわかるような気がします。 プリキュアのように戦うちからがあるわけでもなく、シロップのように飛べるわけでもなく。 一般人となんら変わらない無力な存在なのですよね。 そんなココがシロップの言葉に、そして自分にどうケリをつけるのかが楽しみでなりません。 それと次回はシロップが裏切るそうですが、なるほど。 ついにアナコンディさんの色香に負けたというわけですね(違います)。 アラクネアさんにデスパライア様、そしてアナコンディさんと魅惑的な女性がたくさんいる悪の秘密結社はいい就職先かもしれません。 僕も入社したいなぁ。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第13話 あやつ(ロロ)め、やりおったわぁ! まさかこんなところでシャーリーが退場するとは思いもしませんでした。 ジェレミアの襲撃、そしてマリアンヌ后妃の事件と関連づけて仲間に参入するのはまだわかるのですが、あんなふうに終わってしまうとは度肝を抜かれました。 ユーフェミアも不幸でしたが、シャーリーの場合はあまりにも報われなさすぎます。 一度悲嘆に暮れて、何もなかったことになってまた思い出してしまって、それでもルルーシュのことが好きだからつらい過去を乗り越えようとしていた矢先にこの展開。 かわいそうの一言です。 それにルルーシュもそうですが、いつも彼の目の届かない(知りえない)ところで不幸が起こってしまうのですよね。 ユーフェミアに、ナナリーの誘拐、そしてシャーリーまでも……。 はぁ、やるせない回でした。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第1話 あれ、ミョズニトニルンの主人はジョゼフ王でしたっけ? 記憶があいまいですが、はて……。 使い魔コメディも第三期。 あいかわらずのドタバタラブコメに顔がニヤけてしまいます。 そしてエレオノール姉様のツンツンっぷりがもう素敵。 きれいなブロンドに三角眼鏡、やっぱり平坦な胸! すばらしいですねぇ。 話のほうはたしか二期の最後にアルビオンを占領したあの人が捕まって終わりだったと思いますが、たぶん原作小説とは異なる展開ですよね。 そうなるとミョズニトニルンやティファニアのくだりは原作に沿っているものの、オリジナルの展開を見せてくれるのでしょうか。 ひだまりスケッチ×365 第2話 ヒロさんの体重ネタはいじられ要素なのですね(笑)。 さりげなくすもう用語に変換されるのがおもしろかったです。 それと宮子のセーラー服がかわいいですねぇ。 普段の制服もかわいいですが、セーラー服もまた違ったかわいさがあってよかったです。 このアニメは本当に時間の流れがゆったりしているなぁ。 しゅごキャラ! 第40話 ゆかり姉さんの学生時代がヤバイです。 三つ編みのおさげ、かわいすぎます。 ああ、僕も看病されたい……。 今回の話で佳境に入ってまいりました。 学園にCDを広めていたことを認めたときの海里がせつないです。 ガーディアンのみんなを裏切りたくないけど、姉に逆らいたくない。 前々からずっと描写されてきた板ばさみの結果がコレでは、少々やるせないものがあります。 あの告白したときの表情がもう……。 でもりまの家庭問題にはひと段落ついたようで。 きっとあむちんなら海里についてもなんとかしてくれるでしょう。 個人的にはゆかり姉さんが更正するかどうかが気がかりです(そっちかい)。 ストライクウィッチーズ 第2話 作画がきれいですね。 芳佳も父親に言われたことを忘れずに自分にできることを選ぼうとしているのがえらいです。 ちからを持つ者はそれゆえに生じる責務をまっとうしなければならないとは誰の言葉だったでしょうか。 教えられるだけでなく、自ら選んで進むことのできる強い子なのがいいですよね。 ウィッチーズに入隊した今後の活躍が楽しみです。 Mission-E 第1話 一話目にしてさっそく美晴×まーちゃんの百合フラグが立ってますね!(落ちつけ) あの終わりきらなかった「CODE-E」から数年後の世界。 TYPE-E能力者として活躍する千波美たちのスパイアクションが幕を開けました。 前回は不思議能力に翻弄される少女の恋物語みたいな話でしたが、今作ではアクション重視でいくのでしょうか。 前作で描き残したTYPE-Eの謎や、それにまつわる組織などについてもゆくゆく明かされるのでしょうか。 「CODE-E」が好きだったので期待が高まります。 あと園美が子持ちになっていたのにもびっくりしたけれど、斎橋さんがクールに登場したのに胸キュン(死語)。 すでに千波美と光太郎は公認のカップルになっているようですが、誘い受け斎橋さんの横槍が入るのか。 そういった意味でも非常に続きが楽しみですね。 |
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