ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 獄・さよなら絶望先生 上 これはおもしろいですね。 テレビ版とおなじテンションでしっかりたっぷり笑いました。 魔女っ娘(キキ)のコスプレをする千里がとてもかわいかったです。 あとインド人のゼツボウシタに爆笑しました。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第35話 ブンビーさん(笑)。 これはたしかに衝撃発言です。 でもまったくもって意味がわからないのも事実で。 エターナルでありながらプリキュアのリーダーを務めるわけにはいきません。 へんてこな話でした。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第2話 >「これが、俺たちのガンダムだっ!」 名ゼリフきたー! これでこそ刹那ですね。 いやぁ、かっこいいですおもしろいです。 ホント地味ながらキャラも立っているしストーリーも練られていていいですね。 これでガンダムマイスターが三人復活したのであとはアレルヤを救出するだけです。 それとサジがガンダムスローネのことについて調べていました。 これは刹那たちソレスタルビーイングを理解するフラグなのでしょうか。 来週が待ち遠しいです。 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第2話 お、いい感じですね。 ジルの勇者としての資質も充分で、これから頑張ってくれそうです。 続きも楽しみです。 喰霊 -零- 第2話 えー、やっぱりあの人たちは死んでしまったのかぁ。 公式サイトを見ても主人公として紹介されているみたいですし、これどうやって続けるつもりなのでしょう。 どうも神楽という子ともう一人のセーラー少女の因縁が物語の根本にあるようですが、こればっかりは次回を見ないとわかりませんね。 もうちょっと見てみたいと思います。 ef - a tale of melodies. 第2話 なるほど、優子とはそういう関係だったのですね。 神父のトラウマもわかりましたし、ポニテの人もなんだか寿命が危なそうな感じです。 ちらりと出ていた美術部の女の子も絡んでくるでしょうし、まだまだ謎はたくさん残っていそうです。 何年も時を経たキャラクターたちにどういう結末が待っているのでしょう。 魍魎の匣 第2話 やっぱり百合ではないですよねー。 でもあの子が生きているようでホッとしました。 まだまだ物語は始まったばかりで、これからどうなるのか楽しみです。 ヒャッコ 第3話 あれ、おもしろい……。 なんとなく三話目も見てみましたが、ふつうにおもしろくなっていました。 テンポが悪いところもあるけど合成音あたりの勢いは好きです。 これは次回も見てみようかな。 ミチコとハッチン 第1話 これといい屍姫といい、なぜ声優さんを起用しないのでしょう。 内容はまだ始まったばかりで今後の展開が気になるようで、やっぱり声と演技がなぁ……という感じ。 それと僕はこういういじめとかの話は好きではないのですが、いじめっ子役のマリアは可愛かったのでちょっとならいじめられてみ(以下自粛)。 うーん、微妙なところなのですが、やめておきます。 テイルズ オブ ジ アビス 第3話 ミュウってオスだったのか……orz 王道展開がいいですね。 ルークは粗雑なわりに人を傷つけることを人一倍おそれているのは好感が持てます。 これはおもしろくなりそうだなぁ。 鉄のラインバレル 第3話 >「おまえ、最低だな……」 いっそ清々しいまでに最低ですね(笑)。 でもたしかにずっといじめられてきて、しかもその都度守ってもらってきたというのは元々プライドの高い人にとってはみじめさのほうが強いのかもしれません。 そういう意味では康一の気持ちもわからなくはないのですが、自分がイヤだと思ったことをまた別の人に言ってはいけませんよね。 そのあたりを自覚しているところはまだ救いがあって、康一の成長する余地なのかもしれないけれど。 あ、あと次回予告のはっちゃけっぷりが素敵すぎます。 しゅごキャラ!!どきっ 第54話 ルルかわいいなぁ。 よくわかりませんが、ときどき変わる語尾がめちゃくちゃ可愛いです。 ペンギン娘 はぁと 第18話 ひどいサムネだなぁ、と思ったらそういうオチ(笑)。 さすがです。 かんなぎ 第3話 おもしろいなぁ。 細かいところまで作りこんであるから見ていて飽きないし、魅せるところで魅せるのでしっかりおもしろいのですよね。 美術部の部員たちも個性派ぞろいでよかったですし、最後のシスターさんで波乱の予感をほのめかせて次回へ。 もう来週が楽しみでたまりません。 それにしてもあの真空跳び膝蹴りは痛そうだぁ……。 CHAOS;HEAD 第2話 うわぁ、これは人間不信もとい女性不信になるなぁ。 二次元だけでいいというタクの気持ちもわかるかもしれません。 それにしても話は意外な方向にむかいそうな感じでとてもおもしろそうですね。 次回がめちゃくちゃ楽しみです。 ケメコデラックス! 第3話 あいかわらず忙しいなぁ。 つまらなくはないのだけどなんだかすごく疲れます。 千和さんのこういう役ってめずらしくて気になりますがここでやめておきます。 とある魔術の禁書目録 第3話 うーん、進み遅いなぁ。 神裂ねーちんが清純セクシィなのは素敵なのだけど、いまいち楽しめきれないのが口惜しく。 静御前の火織さんだけ見たら切ろうかなぁ。 PR Yes!プリキュア5 GoGo! 第34話 クレープ王女はなにかとでしゃばるキャラでしたが、いざ想いを告白するシーンになるとやっぱりしんみりするものですね。 公式にココがのぞみのことを好きだ、と明かしたのは何気に初めてではないでしょうか。 王国へ帰るシーンなどを見るとクレープ王女は意外にできた女性なのかもしれません。 いい話でした。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第1話 待っていましたよ、ガンダム!(グラハムっぽく) じつはかなり期待しているガンダム00です。 まだなにも始まっていないのに、おもしろいですねぇ。 前回から四年経ち、いきなりサジは刹那の正体を知るのですね。 サジはある意味、一般人(力なき者)代表としての立ち位置なので、ガンダムに壊された平穏とガンダムに助けられた事実をもってしてどういう答えを出すのかが気になります。 また、死んだはずのロックオンとか、さりげなーく親子になっている中佐とソーマたんとか、ビリーのベッドで寝転がる艦長とか。 気になるところが盛りだくさんの第一話でした。 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第1話 なんだかすごい一話でした。 夢オチのギャグでやるにはちょっとインパクトがうすいような気もします。 せめてハルヒくらいぶっ飛んでいたら話はべつだったかも。 とりあえず二話目を見ないと判断できません。 喰霊 -零- 第1話 え、これが最初からクライマックスというやつですか? 主要人物がみんな全滅してしまったのですが……。 これは二話目を見ないとどうしようもありません。 ef - a tale of melodies. 第1話 おお、世界観は共有されているのですね。 レンジが懐かしいです。 そして今回は「memories」で脇役だった神父やお隣さんがメインキャラになる様子。 これは続きが楽しみですね。 美肌一族 第1話 な、なんなのだろう、このアニメ。 古き少女漫画のノリで非常に新鮮でした。 二話目は……、いいかなぁ。 魍魎の匣 第1話 なんという百合空間。 女の子相手に「くん」付けっていいものですねぇ。 生まれ変わりの一心一体という話を真に受けてしまう頼子もいい百合キャラです。 月下の光を浴びて踊るシーンは幻想的で素敵でした。 最後のシーンではニキビができる=普遍でなくなる=天女でなくなるということなのかな。 ちょっと衝撃的でした。 おそらく二話目以降は百合じゃなくなりそうで、ほんの少し残念です。 でも話としておもしろそうなのでかなり期待しています。 ヒャッコ 第2話 一話よりはマシな感じでした。 とはいえ微妙な印象は拭えないまま、いまいちテンポが悪いです。 龍姫とすずはかわいいのですが切ることにします。 夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第2話 えー、偏見もってる人はそんな簡単に改心しないでしょう……。 なんか安っぽいなぁ。 アキナが家督を継ぐものとして妖怪を送ることにためらいを持っているのには納得しました。 いくらヒロインが「間違っていない」「必要だから」といっても殺すことを正当化できないという理想の心理が伝わってきます。 話は悪くないのだけど、うーん、微妙かなぁ。 見るものも多いのでここでやめておきます。 テイルズ オブ ジ アビス 第2話 こういうコテコテなファンタジーもいいものですね。 普通におもしろかったです。 ルークの良くも悪くも奔放なところがいいですね。 ティアもなかなか可愛くて、今後の展開も気になります。 あかね色に染まる坂 第2話 なかなかおもしろかったです。 ただ唯一、平野さんの声がキャラに合わなさすぎて耳障りだったのが……。 ハルヒとかこなたならいいんですが、声質(というか発声法?)がおとなしいキャラに合わないように感じます。 悪くはないけれど、パスで。 黒執事 第2話 執事さん、つよー。 執事が強くてかっこいいアニメ第二話。 ファントムハイブ家の生い立ちがすこし明かされましたね。 内容も悪くありませんが、うーん、男の僕にはいまいち食指を動かされないので切ります。 最強すぎるのもいいですが、もっと複雑なつくりにしてもよかったような気がしました。 鉄のラインバレル 第2話 いいなぁ、この調子に乗りまくりな感じ。 ぜったい挫折するときが来るとは思いますが、そこから立ち上がる姿をはやく見たいですね。 それと次回予告でいちいち「あなた、最低です」と言われる掛け合いがシュール。 しゅごキャラ!!どきっ 第53話 先週にひきつづき総集編。 どうやら新しいキャラは外人さんの女の子のようで期待大ですね。 いよいよ動き出す新章が楽しみです。 ペンギン娘 はぁと 第17話 薔薇(ロゼ)の使い魔(笑)。 あいかわらず妙なテンションで突き抜けてますね。 かなりおもしろかったです。 かんなぎ 第2話 うん、おもしろいですね。 しっかりとナギの神性だけでなく、個人としての性格も描いているのがいいです。 けっきょくナギを見限きれない仁の人の良さも素敵。 でも幼なじみの沢城さんはもうちょっと高い声を出してもいいと思います。 来週もふつうに楽しみです。 屍姫 赫 第2話 ああ、これはダメかなぁ。 絵はよく動いて楽しいのですが、話自体はそれほどおもしろくなる気配がしませんし、やっぱり主人公二人の声があまりに棒なのも興を削いでしまって……。 これは切ることにします。 CHAOS;HEAD 第1話 おもしろいですねぇ。 ところどころが現実にそっくりで、「これなんてエロゲ?」で大爆笑。 これはとても楽しみです。 はやく来週になってほしいなー。 ケメコデラックス! 第2話 テンション高いなー。 ちょっと疲れるけどおもしろいです。 これケメコの声は斎藤千和さんなのですね。 千和さんといえばアニタとかルッキーニみたいなキャラの印象が強いのでかなり新鮮です。 来週も楽しみ。 とある魔術の禁書目録 第2話 かなり無難に第二話。 この進み具合だと三沢塾やって妹達を救うために一方さんと戦っておしまいなのかな。 丁寧なのはわかるけどもうちょっと勢いよくやってもいい気がします。 とりあえず次週の神裂ねーちんに超期待。 BLASSREITER 第1話~24話(最終回) ゲルトォォォォォッ!!! おもしろかった! これはおもしろかったです。 特撮風味の熱いアニメで、ド派手なアクションと妥協を許さないシナリオに痺れました。 いやぁ、おもしろかった。 僕は前情報なしで見たので最初ゲルトが主人公かと思いました。 でも六話で「げるとおおおおおおおお」になって泣きかけました。 もうゲルトとヘルマンの二人がかっこよすぎてたまりません。 こんなに主人公の影がうすいアニメもめずらしい気がします。 このアニメは本当にキャラクターひとりひとりの立ち方が素晴らしいですね。 信条や生き方といったそれぞれのスタンスを持っていて、ときに迷ってふらついて、でも本質の部分で正しく生きようとする姿がこの上なくかっこいいのです。 個人的にはゲルトとヘルマンが大好きですが、他のみんなもそれぞれにうなずける主張があっていいですね。 貧困や差別などの逃れられない“弱さ”が鮮烈に描かれていて、そのどうしようもない苦悩が痛々しかったです。 強くなければ生きることさえままならない。 そんな当たりまえのことをきっちり描いているのがよかったです。 こういうハードで熱いアニメはなかなかないです。 この作品に出会えてホントによかったです。 チャンプ最高ー! イヴの時間 第2話 いい感じです。 これは最終的にアンドロイドに心があるのか、という命題に行きつくのでしょうね。 プログラムでしかない言動にアイデンティティが生まれるのかどうか。 そして自己同一性が確立されたアンドロイドと人間の境界線はどのように引かれるのか。 続きが楽しみな作品です。 Candy boy 第3話 えー、そこでおしまいなのですかー。 あいかわらずな変態っぷりを発揮する咲夜やあいかわらず天然な雪乃がかわいいですね。 そして新たな百合要員として三女のしーちゃんが登場。 同い年のふたりの仲に入り込めない妹、いいですねぇ。 今後の展開がものすごく楽しみです。 あとすっかり変態キャラになってしまった咲夜ですが、こういう子にもなにかご褒美があるといいな。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第33話 よしみちゃんかわいいなぁ。 うららがメインでカレー屋さんの話なのは笑いました。 本当にうららはカレーが好きなのだなぁ(たしかにそのカラーだけど、ね)。 それにしても二人だけでやってみたいと主張するうららを見守るみんなは大人ですね。 こういう優しさってすごい素敵です。 あとところどころでこまちちゃんの笑顔がよかったです。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第25話(最終回) 終わってしまったかぁ……。 ルルーシュという優しい嘘つきによる世界の破壊と創造が完遂されました。 ああ、よかったなぁ……。 なんとなくそうなるような予感はしていたのだけれど、最後はジーンとくるものがありますね。 そして最後まで親友でありつづけたスザクもよかった。 考え方の相違から何度も殺し合いながらも、結果的に目指すところがおなじだったのが二人が親友である所以だったのでしょうね。 中盤はかなり鬱陶しいキャラだったけど、最後はルルーシュのことを理解してくれて本当によかったです。 けっきょく最後はC.C.、スザク、ナナリー、カレン、ジェレミア、神楽耶にしか理解されなかったのがすこし悲しいですね。 なんだかFFTをプレイしていたような気分になります。 それでも世界がナナリーが望んでいたような世界になったのなら、ルルーシュも幸せだったのでしょう。 全五十話を超える壮大な革命の物語。 もうなにも言うことがありません。 ただただ、おもしろかったです。 ヒャッコ 第1話 うーん、さっぱりおもしろくないなぁ。 女の子四人がしゃべって歩くだけでした。 平野さんの声と役がまったく合っていないのもどうかと思うけど、なによりテンポが悪く会話がまったく楽しくないのが致命的。 原作がおもしろいというウワサを耳にしたことがあっただけに、かなり残念な気分です。 期待を込めていちおう二話目も見てみます。 夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第1話 あれ、ペリーヌの声が聞こえる……?(間違ってはいない) 妖怪と人間が暮らす街で妖怪専門のグループが……、というステレオタイプな感じですがなかなかどうして悪くないです。 主人公たちの多種多様な能力がおもしろいですね。 龍の化身とか鬼だとか、なんだかこう少年魂を揺さぶってくるキーワードが多くてわくわくします。 次回にも期待です。 テイルズ オブ ジ アビス 第1話 普通の第一話です。 普通すぎるのでなんとも言えませんが悪くはない感じ。 数話見ないとよくわからないかも。 あかね色に染まる坂 第1話 うーん、微妙です。 なんだか会話に違和感があったり、個人的に平野さんの声があまり好きではなかったり(生理的に合わないのです)。 二話目は、いちおう見ようかな……。 黒執事 第1話 おお、おもしろいですね。 雰囲気があってかっこいいですし、主人と執事の関係も気になります。 それにメイドさんが可愛いですねぇ。 これはかなり期待です。 鉄のラインバレル 第1話 なんという中二病御用達アニメ(笑)。 ものすごく楽しいですね。 これは戦っていくうちに大人の階段をのぼるのでしょうか。 来週が楽しみすぎます。 しゅごキャラ!!どきっ 第52話 総集編です。 でも一年間の軌跡をたどってみるとホントいろいろあったなぁ。 見ていて飽きない総集編でした。 それとOPもEDも変わって新しいキャラも加わるようですね。 なでしこが男として帰ってくるようですし、ダイアの活躍にも期待したいところ。 二年目も楽しみです。 ペンギン娘 はぁと 第1話~16話 なんというギャグアニメでしょう(笑)。 けっこうグダグダなのですが一話あたりの尺が短いので意外に楽しめちゃうから困りもの。 これはこれでアリかもしれません。 とりあえず、ねねかわいいよねね。 かんなぎ 第1話 おお、おもしろいですね。 よく動きますしテンポもいいです。 というか倉田さん、はやくR.O.Dの最終巻書いてください! 屍姫 赫 第1話 うーん、なぜヒーロー&ヒロインに素人を起用するのだろう。 そういうのはジブリだけで充分なのだけどなぁ。 話はありがちだけど絵は綺麗ですしよく動くので楽しいのですが、声に引っ張られて微妙な印象しか残らないなぁ。 絵が崩れることはよくあるけど、声優さんが未熟なことって存外すくないから目立つのかも。 とりあえず二話を見てから判断しようかと思います。 ケメコデラックス! 第1話 あれ、思ったより断然おもしろいなぁ。 ものすごくテンポがよくて、滑らない程度にギャグもあっておもしろいです。 これ脚本が「プリキュア」でおなじみの成田さんなのですね。 ちょっとびっくり。 それに早川さんが逐一エロくて気になります。 来週も楽しみ。 とある魔術の禁書目録 第1話 無難な滑り出しです。 OPを見るかぎりだと一方さんとの闘いまでなのかな。 あと土御門の声が思っていたよりも低くてちょっと違和感。 もうちょっとフランクな感じで「にゃーにゃー」言ってほしいですね。 インデックスも美琴もかわいいですし、続きに素直に期待。 最終回ラッシュです。 寂しいですねぇ……。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第32話 小さくなったこまちちゃんは部屋に飾りたいですね(マテ)。 置鮎さん(名前忘れた)はかなり慎重でていねいに策を弄するキャラですね。 いままでこういう策士っぽい敵役がいなかったのでかなり新鮮です。 今後どのようにプリキュアを苦しめていくのか楽しみです。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第24話 ついにシュナイゼルも落ちましたか……。 天才ゆえに、というところがまた皮肉ですね。 あとはスザクとカレン、そしてルルーシュとナナリーの対峙だけです。 どう決着をつけてくれるのでしょうか。 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第12話(最終回) あれ、最終回特有の「OPに効果音」がないのですね。 地味に好きだったのですが……。 なんだか最後の最後で使い魔の義務うんぬんの話がポンッと出てくるのはいささか唐突ではないでしょうか。 戦闘シーンの絵は動きまくりでかっこよかったのですが、お話としてはなんだか中途半端に感じられました。 それと最後のルイズが王族にされてしまう設定ってまだ読んでいない十四巻以降の話なのかな。 この分だと四期もつくらないとすっきりしませんね。 次の放送に期待しています。 ひだまりスケッチ×365 第13話(最終回) ああもう、夏目と吉野屋先生がかわいすぎますって。 意地を張ってしまう夏目もかわいいですし、かわいこぶる先生にはお年玉をあげたいですね。 最後だからという特別な「なにか」もなく、いつも通りのゆったりした流れが素敵でした。 まさにひだまりなのですよね、このぽかぽか感は。 なんでもないことを女の子たちがしゃべって、おしまい。 これだけでゆったりできてしまう癒しアニメでした。 さすがに三期はむずかしいと思うけど、こういうちょこっと笑えてなごめるアニメがもっと増えてほしいですね。 また、ひだまり荘のみんなに会える日を楽しみにしています。 しゅごキャラ! 第51話 やっぱ空海かっこいいなー。 彼が出てくるたびに乙女な気分になってしまいます(笑)。 けっきょくエンブリオを手に入れられないまま、終わってしまいました。 でも今度は「なりたい自分」にならんで「自分の望み」を考えることになりました。 それって自身のキャラ性に近しいものだけど若干ちがって、二年目のテーマになるのかもしれませんね。 タイトルも変わってドキッドキッなしゅごキャラが楽しみです。 Mission-E 第12話(最終回) 順当な終わり方でホッとひと安心。 歩み寄った結果がアドルとまーちゃんの二人の関係になった、という巫くんの主張は的を射てますね。 柊もTYPE-E能力に関してもっとちがう方向に結論を見出していたらこんなことにはならなかったのでしょう。 でもそこは教授だけあって話のわかる人です。 OZに協力する形で終わったのはちょっと安直かもしれないけどよかったと思います。 ミリスが今後どうなるのかはわかりませんが、とりあえず彼女たちの物語はここでおしまいなのですね。 もうちょっとまーちゃんの孤独と成長をていねいに描いてほしかった気もしますが、総じておもしろいアニメでした。 最後に一言。 だから斎橋さんは百合で千波美に対して誘いうk(以下略)。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第31話 アナコンディさん、顔が近い近い!(百合的な意味で) ココとナッツの会話がいいですね。 やはりこの二人は幼なじみということもあって、こういうシーンが似合います。 そして直接的に役に立てないナッツが苦しむ様子は見ていて切ないですね。 周りのみんながとても頑張って結果を出しているからなおのこと自分を責めてしまい。 とてもいい話でした。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第23話 >「悲しいねぇ、コーネリア」 我が家(兄と僕)のあいだでマイブームなセリフです(なにか世知辛いこと・理不尽なことが起きたら使います)。 化けの皮が剥がれました。 シュナイゼルはある意味でもっとも現実的に平和を実現させようとしていますね。 でもあまりに理想通りに押し通そうとするから、それだけ残虐な代償も必要となるわけで。 皇帝とはまったく反対方向に、そして誰よりも暴虐な君主の素質をもつ男でした。 でも僕はわりとシュナイゼルの考え方には共感できるところがあるのだよなぁ。 無差別に殺されたりは嫌ですが、恐怖によって人を支配するという部分に限っては、程度によってはとても理にかなっていると思うのですよね。 たとえば実在した領主ですとドラキュラの元ネタになったヴラド・ツェペシュ公とか。 まじめに生きている人間が正当に評価される世界なら、悪が駆逐される世界ならば多少窮屈でも許せる気がします。 影で悪がはびこるような世界よりはずっとマシな気がしたり、ね。 ともあれ、あと二話です。 どうなるルルーシュ! ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第11話 「物をはさめるほど大きくないのに~」というのはさすがに失礼だなぁ(笑)。 案外、簡単にエルフを倒してしまいました。 というかラスト一話でアレを倒して救い出して終わりかー。 うーん、大きな流れから見れば今期はなにもしていないに等しいような……。 ひだまりスケッチ×365 第12話 夏目いいねー。 ツンデレ百合サイコー! そしてサエさんとヒロさんの痴情のもつれも素敵でした。 いかにお互いを想いあっているかがよくわかるエピソードでしたね。 それになんだか今回は絵がよく動くので見ていて楽しかったです。 しゅごキャラ! 第50話 スゥが白魔のコスプレしてるぅぅぅっ!(萌死) スゥがあまりにかわいすぎた話(個人的にはまちがっていない)。 エンブリオの特徴がおぼろげながらに見えてきましたが、依然としてその詳しい正体ってわかっていないのですよね。 単純に「願いを叶える」とかでしたでしょうか。 ハンプティロックとかその辺も蚊帳の外でけっこう本筋からは脱線しているのですよね、このアニメ。 むしろそのおかげでおもしろくなっている節もあったりするのかな? とりあえず今年の話はそろそろクライマックスのようです。 ストライクウィッチーズ 第12話(最終回) さすが最終回だけあって作画がいいなぁ。 意外に手堅く終わりました。 ネウロイの巣そのものが消え去った理由はあの人型ネウロイが敵でなかったと考えれば納得いきますね。 あと解散後のウィッチたちがそのまま戦線から離れてしまったというのは大戦後期ということもあり、ウィッチの数が充足していると見てよいのでしょうか。 小説版(いらん子中隊)だと記憶喪失になったウィッチでも手が足りないという理由で戦線に送られていました。 そう考えるとテレビ版は終戦間近なのかもしれませんね。 ただひとつ残った「ネウロイとはなんだったのか」という謎が気になります。 その辺は小説(いらん子)のほうで明かされるのかな(そして秘匿されるのかな?)。 そして最後の宮藤博士からの手紙はある意味で二期の伏線……かも。 なにはともあれ、大団円に落ちついてよかったです。 こんなにハチャメチャで、だけどしっかりとしたシナリオと演出に支えられた名アニメはなかなかないと思います。 本当に三ヶ月間おもしろかったです。 ウィッチのみんな、お疲れさまでした! Mission-E 第11話 アドルもわかっていたのですね。 それでも行き場のない怒りと悲しみをぶつけてしまったということなのかな。 そしてまーちゃんが抱いていた気持ちをカミングアウト。 これには少し驚きました。 でもこれはいままでいろんなことを経験して成長した結果なのですよね。 友だちができて、信頼できる人々に支えられて、それを感じて。 変わることができたからこそ言えたセリフだったのでしょう。 次週の最終回が楽しみです。 |
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