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 昨日のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者5名、確定3回戦。使用デックは改造した「艦船海皇竜」。

 1戦目の方は「ソニア」。オーガを中心としたブロック2のデック。
 《クレイモア》装備した《キンメル》が超つらい。いきなり《ガトー》《ネイネル》を召喚できたものの防御力7点の《キンメル》が倒しづらくてたまらない。
 また《レッドソニア》の能力連発もつらかった。こちらは防御を11点以上にするか、《ロープ》で封じるか、《クロスボーン砲弾》で倒すしかない。相手はちゃんと《バーバリアンブラッド》や《ファイアウォール》、《ホーリーブレイズ》に三種の神器をきっちり撃ってくる。
 《カドモス》を《ソニア》にぶつけても能力+《札》であっけなく退場。
 たいして対抗もできないまま時間切れ判定負け。

 2戦目は不戦勝。

 3戦目の方は「土風魔女」。《ヴァンパイア》も入っていてアンデッドに寄せてるデック。
 序盤、《ジルベール》パーティをなんとか撃退して敵2を奪取。ここを死守できればワンチャンあったかもしれないけど取り戻される。
 そのあと出てきた《キュベレイ》の能力に苦しめられる。相手2体、こちら2体でも全体に禁呪5点ダメージがばらまかれる。こちらの4レベル以下のユニットに防御5点を超えるものはいない。
 あっという間にリーチされ、あとから出てきた《スカディ》が《時空門》に進軍、《キュベレイ》と合流して斜めリーチ。ライバル百合キマシタワーとか言ってられない。
 《空賊船》で戦闘を仕掛けて多少は消耗させたけど《スカディ》の“吐息”であっさり倒される。次ターン、攻め込まれて陥落負け。


 0勝2敗1不戦勝の11点で圏外。
 あたったプロモは《テンペストジャイアント》。


 「艦船海皇竜」は前回もらったアドバイスを参考に(というかまんまそのとおりに)組み直してかなり使いやすくなった。
 だけど今回ボッコボコにされて思ったのは10点ダメージ対抗能力とかに弱いということ。《ソニア》も《キンメル》も本当につらかった。もちろん、スペルやアイテムがきっちり返ってきたから相手の腕も良かったんだと思うけど、《ソニア》だけでなく《ランスロット》などほどほど点数ダメージを返してくるユニットはいる。同時攻撃が起これば殴り倒すことはできるけど運ばかりに頼ってもしかたない。
 また《キュベレイ》に蹂躙されたときもどうすれば倒せるか判断がつかなかった。《ロープ》や《砲弾》は有限だし「魔女」相手に防御アップは心許ない。

 で、思ったのは能力で対抗できるユニットを入れたほうがいいのかなーということ。《ギルマンの大砲船》や《ガンロックの罠師》みたいなね。
 考えてみると対抗でダメージを飛ばせるユニットが驚くべきことに1体も入ってなかった。先攻取って殴るのも強いけど今回みたいに《ファイアウォール》などの攻撃対抗をもらってしまうこともある。
 リヒテルスで新しいカードも出るし、もうちょっと構築を考え直してみたい。
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 昨日のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者4名、総当り3回戦。使用デックは「艦船海皇竜」。

 1人目の方は「風魔女」。
 相手の《スカディ》がぜんぜん出てこない。小型ばかり。チャンス。
 でも飛行に迂回され自1から《ヘイズ》《採魂隊》*2が本陣に攻めてきてピンチ。こちらは《空賊船》《ライダーズ》。《ヘイズ》能力+《ウィークポイント》には《魔法のロープ》、《採魂隊》能力+《ウィークポイント》には《スクロール》投げて死守。あと一回、《プレーグウィンド》されてたら終わってた。
 リーチを外して一息ついたら《スカディ》登場。2体目の《ヘイズ》と合流したところで時間切れ。こちら領土の敵軍を倒せば引き分けのところ《シャドウバインド》*2もらって終了。判定負け。《濁酒》*2あったからいけると思ったんだけどなー。

 2人目の方は「ゴッドイーター」。装備してスペルたくさん撃ってくるタイプ。
 GEBのカードは詳しくないからよくわからないけどアイテム捨てて攻防あげる《アリサ》が厄介だった。自2も奪われ、危ないところを踏ん張って撃退。盤面は綺麗に。相手の山札が底をついて投了勝ち。

 3人目の方は「バステト」。
 いきなり出てきた《リリス》を警戒。特に《頑強》を使われると厄介なのでお供を優先して倒すことで《リリス》も殴り倒したい作戦。
 結果的には小型のバステトの能力がうまく噛み合っていなかったのか、意外と楽に《リリス》を撃退。《頑強》使われなかったのがラッキー。
 どんどん押してくる敵軍に《カドモス》をぶつける。能力から始めると《ゴッドフィスト》無属性10点とか言われて涙目。
 そして本命の《エヴァ》、これがなかなか倒せない。《クロスボーン砲弾》のような固定値ダメージは能力で防がれてしまうので殴る以外には《クリスタルランス》しかない。でも引かない。
 たしか2体目の《カドモス》召喚して《エヴァ》を威嚇。でも避けられて《ネメア》が近寄ってきて《カドモス》ピンチ。直前の戦闘で《スマッシュ》を使っていたので対抗のしようがない。結局、《カドモス》逃がしたりなんなりしてて本陣攻められ陥落負けだったかな。


 1勝2敗の11点で圏外。
 あたったプロモは《ウンディーネ》。
 お楽しみ賞1/2の確率で銀券をもらえた。よくわからないけどすごくうれしい。
 それと優勝した人が副賞のパックから《キュベレイ》のVF引いてた。この人はホントVFを引きまくるなー。すごい。何か引き寄せる磁力みたいなものを持っているのだろうか。それともVFのカードをよく使ってるようだからVFのほうから寄っていくのかな。これからは心の中でこっそりVF魔王と呼ぶことにしよう。


 大会後に「艦船」デックの構築を診断してもらった。前回の大会使用時からスペルを抜いてアイテム入れたり、ユニットをちょこちょこいじってみたのだけど使い勝手はイマイチだった。どの試合中でも2レベルが足りなくて6レベルが単騎で戦って負けてしまう戦闘がちらほらあり、実際に2レベルが足りないと指摘してもらった。やはりアイテム持ち2レベルは減らせない。あとは6レベルのどのユニットをどれくらい入れるか、スペルをどれくらい入れるか。
 たぶん小手先で戦おうとするのではなく、デック全体として何がしたいかをちゃんと考える必要があるんだと思う。たとえば《カドモス》を活躍させるならスペル多めにして《ゴーストシップ》も入れてみるとか、無理に先攻をねらわないなら《ガンロックの少年戦士》などを採用してみるとか。そのデックのやりたいこと(方向性)を定めるところからやり直したほうが良さそう。
 「海皇竜」の改造はなぜか上手くいかず頭を悩まされるけど、その分愛着がわいてくるので半年間じっくり使っていきたいな。



 モンコレ公認ネオスタン(ブロック対抗)大会in立川。
 参加者8人、スイスドロー3回戦。使用デックは方向性を見定めたい「艦船海皇竜」。

 1人目の方は「火水艦船」。6レベルの艦船を中心に火多めなデック。
 ユニットと対抗札の噛み合わせが終始微妙。《紅河の火龍艦》などにバキバキ攻撃されて山札切れ判定負け。

 2人目の方は「風魔女」。ブロック2のトップメタ。
 よく憶えてないけど陥落負け。

 3人目の方は「バステト」。
 《クロスボーン砲弾》では《エヴァ》や《ネメア》が落とせない。お供を倒そうとしても《ゴールデンメイン》や《シストルム》、《分解のパウダー》が飛んできて守りが固い。
 攻めきれず、微妙に守れたり守れなかったり。
 迂回させて敵4まで進めた甲斐あって山札切れ引き分け。


 0勝2敗1引き分けの6点で圏外。
 あたったプロモは《バードマン雷神隊長》。



 はしごして全国選手権予選大会(ネオスタン)in立川。
 参加者8名、スイスドロー3回戦。使用デックは「巨神姫ジャイアント」。

 1人目の方は「レミング」。白黒レミングに使いやすいユニットを入れたグッドスタッフ気味デックらしい。
 初手《ヘカトンケイル》でレミングパーティに先攻。《頑強》使ってから攻撃して数減らし。
 しかし《罠師》やら何やらに綺麗に対抗されてあっという間に陥落負け。普通の攻撃をしてこないところが強い。

 2人目の方は「ヒッポス」。ブロック1の後攻バランス。
 《タウラスの鉄槌》を装備してイニシ-7とか9とか圧倒的な遅さでけっこう天敵。
 でも《フォモール》の能力で小型ヒッポスを蹴散らす。迂回してゆっくり攻めたり守ったり。
 中央列を攻めていた《ヘカトンケイル》が《鉄槌》《ドドンパス》に歯が立たない。
 しかし遅れて召喚した《バロール》が敵2を奪取。奪い返しにきたパーティには同時で一方的に追いはらうラッキーな場面も。
 《バロール》で本陣を攻めて先攻、《ドドンパス》に対抗不可して帰還。次ターンにもう一度小型パーティの本陣を攻めて後攻、攻撃耐え切り《プロテクション》に《スクロール》投げて後攻対抗不可で陥落勝ち。《バロール》も強いけど《フォモール》の活躍で盛り返したのが大きかったかも。

 3人目の方は「風魔女」。さっきの大会でも戦ったかな?
 相手いきなり《スカディ》。自2をすぐ奪われる。でも返しのターンで攻めて《大きな岩》を投げるとなんと対抗なし。《スカディ》を撃退。ラッキー。
 その後、小型ばかりで大型が引けず、いまいち攻められないままターンを重ねていると再び《スカディ》登場。やめてー。
 途中で《ヘイズ》も降ってきて凶悪姉妹パーティ完成。超つらいけどユニットをいっぱい引いてくるのでとことんぶつけて消耗させる。
 特に終盤、自3で本陣攻めをねらう姉妹に《フィーバー》した《蟲騎兵》が単機で突撃、ダイス目こちら6、相手1でまさかの先攻から攻撃、《スクロール》も使って相手の《アイスライム》《ウィークポイント》《プレーグウインド》をいただく。《蟲騎兵》えらい!
 本陣は《エスリン》《バロール》を召喚して守りを固める。
 姉妹に攻められ、ここで痛恨のミス。欲張って《ヘイズ》の“荒れ狂う風”に対抗、《エスリン》に《黒焼き》使って生かそうとして失敗。結果的に《エスリン》も《バロール》も“患いの吐息”で弱点付与されまくって陥落負け。手札に《スクロール》も握っていて、相手には《プレーグウインド》《ソウルスティール》があったらしいので《バロール》が自身に《黒焼き》《スクロール》を使っていれば生き残れたかもしれない。やってはいけない判断ミス。


 1勝2敗の12点で圏外。
 あたったプロモは《ノーム》。


 「艦船」はとりあえずイマイチだと確信した。構築していたときも正直、「海皇竜アクアリウム」より強くなった気がしなかった。
 でも「艦船」デックで結果も出ているようなので構築が悪いのは明白。ユニットそのものはもちろん、アイテムとスペルの選定、比率も見直す必要がありそう。あとはまわし方で自分の腕だ。

 「巨神姫ジャイアント」は悪くなかった。「レミング」はどうすればよかったのだろう。要研究。
 「ヒッポス」には《フォモール》《バロール》が活躍した。《フォモール》はこういうときに本領を発揮するのでやはり抜けない。
 「風魔女」に対しては悪くない勝負してた。最後は本陣を落とされてしまったが相手はすでに山札切れ。そこさえしのげれば押し返せていた可能性もある。もうちょっと、あとちょっと強くなれれば……。



 モンコレ公認ブランニュー大会in立川。
 参加者11名? スイスドロー3回戦+おまけ? 使用デックは「巨神姫ジャイアント」。

 1戦目の方は「海皇竜」。TDひとつにパーツを足したデックらしい。
 《スパイラルドレイク》に消耗させられつつも戦線をあげていく。
 《ガトー》が出てきて警戒したものの《フォモール》能力に対抗なく、陥落勝ち。

 2戦目の方は「海皇竜」。
 順調に攻め守り、じりじり押していく。
 《カドモス》が手強くて盤面を整える。しかしここで《カドモス》の前に《フォモール》を配置するミス。戦いになったら《黒焼き》か《大きな岩》使わないと勝てないけどどちらも手札にない……。幸い攻められず《カドモス》は敵3に避ける。
 こちらも負けじと《バロール》召喚。自2《バロール》、自1《カドモス》で嫌な感じ。たしか敵2を占領してはいたものの相手本陣を落とせそうにない。仕方ないので《バロール》に《フィーバー》して《カドモス》に突撃。手札も充実していて対抗不可10点で撃退。
 その後は《フォモール》で敵6を奪い、敵2に《エスリン》《ヘカトンケイル》。敵6を《ガトー》に取り返されたけれど《バロール》パパが《魔法のロープ》握って再び占領。
 最後は《エスリン》《バロール》で《沈没船》だけの本陣を攻め、後攻から対抗不可10点で陥落勝ち。

 3戦目の方は「艦船海皇竜」。《ギルマンの大砲船》がいい仕事するデック。
 《魔法のロープ》を握っているのに《大砲船》が攻めてこない。攻めてきたと思ったらパンチしてくる。なぜだー。
 「艦船」にきっちり寄せているため《海賊の濁酒》がちゃんと機能していて《クロスボーン砲弾》の威力もましまし。強い。
 《呪われし海賊船》《ウンディーネ》*2が攻めてきて見事な手順で能力/アイテムを使われ陥落負け。

 4戦目の方は「レミング」。ネタデックにあたると思うけど相性によってはかなり戦えるデック。
 幸か不幸か大型を引かない。自2の《ガンロックの穴掘り》を《フィーバー》してから敵2へ。即時《ガンロックの罠師》。先攻。
《ホワイトレミング》に《罠師》能力
→《ゴッドフィスト》
→《スクロール》
→《パウダー》
→《スクロール》
→《パウダー》だったかな。あとは防御値9の《穴掘り》が殴って奪取。でもすぐに奪い返される。
 続いて手札調整で小型ユニットを引きまくる。自2の2レベルで敵2へ進軍。即時わらわら。《ホワイトレミング》の能力*2をスルーして《ブラックレミング》の「攻撃」を受けきり。反撃で撃退。なるほど、「レミング」には小型パーティが有効なのだね。
 そして敵2でも小型即時して後攻、《魔法のロープ》などで防衛。次ターン本陣へ。小型ばかりで《頑強》《パウダー》*2を通せて陥落勝ち。《ストーンウォーム》に《レオーネの見習い騎士》大活躍。


 3勝1敗の31点で3位。
 あたったプロモは《ブラック・レミング》。
 優勝者以外のPR《神言騎士》は2/10でもちろんはずれ。
 また副賞でもらったガルシルト*2からはなんと《白霧の海賊王ガトー》*2(VF*1)が! うおおおぉ!!! VFきたーッ!!!

 一瞬、何が起こったのかわからなかった。我が目を疑った。たしかに枠がない。すごいことが起こった。
 この興奮はすごいね。たった数パックから出てくると興奮の度合いも違ってくる。
 そして現金な話だけど、先日のVFショックでかなり落ち込んでいた気持ちが格段に楽になった。まるで《ガトー》さんが気遣って当たってくれたかのようでうれしい。なんだかものすごい親近感がわいた。《ガトー》さん、きっといいやつだ。ハンサムだし。アイテム2枠だし。
 それにしてもPR《バロール》のときといい今回といい、なんかツンデレな神様に見られている気がする。気のせい、かな……?


 「巨神姫ジャイアント」は前回使用時から《コールジャイアント》と《フォモール》を《罠師》*2にしてみた。《コールジャイアント》は《フィーバー》と見間違えるし《フォモール》は2レベルの大半がイニシマイナス補正のユニットばかりで活躍しづらいため。結果、《罠師》がちゃんと働いてくれて無駄が減ったように思う。
 いずれ「巨神姫トロール」も組んでみたい。《岩窟王ガンロック》はいるので《エスリン》《バロール》をどうにか手に入れなくっちゃ。



 モンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者3名、総当り3回戦。使用デックは「巨神姫ジャイアント」。

 1戦目の方は「雷神夢魔」。《マルドゥーク》ら耐性:電撃に夢魔の種族が多数。
 あまり憶えてない。攻撃を耐えたり殴り返したりしてそこそこ防衛。アイテムとスペルをうまく使われてなかなか押し込めず。最後は本陣陥落負け。

 2戦目の方は「艦船」。
 《沈没船》が強い。《ヘカトンケイル》で敵2を奪ったものの本陣は攻められず、敵1へ避けたり。
 何度もリーチするものの安定した対抗に押し返され。《コールジャイアント》を《ジャイアントフィーバー》と間違えたりするポカミスもあったり。
 最後は《巨神王バロール》が大活躍し、《フィーバー》してから本陣へ突撃。相手はすでに山札も手札もなく、陥落勝ち。

 3戦目は傍観。


 1勝1敗の11点で2位。
 ショップさんが箱開封の特典プロモも追加してくれて運よくゲット。《サラマンダー》《ノーム》があたり。
 隣席の優勝者の方が副賞のパックから《レオーネ》のVF当てていてびっくり。頼むから隣で当てないでくれぇ! くっそぅ、いいなーいいなー。


 ジャイアントに寄せた「巨神姫」はまあまあ強かった、と思う。
 ジャイアントが10枚くらい入ってるので《バロール》の対抗不可10点も一回発動できた。
 対処がむずかしいと感じたのはやはり普通タイミングの能力。防御アップや《魔法のロープ》だけではちょっと手が足りない。
 ユニットは2-6多めで4レベルは《ガンロックの穴掘り》と《蟲騎兵》のみ。《ネイネル》みたいなユニットには《罠師》のような無コスト対抗がほしいところなのだけど、6レベルの大型には効果が薄いのでちょっと敬遠してる。2枚くらいなら入れてみようかねぇ。


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