ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 おやゆびひめ (著:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 訳:蜂飼耳 絵:北見葉胡/偕成社) お医者さんの待ち時間で読んだ絵本。 絵が前に読んだ『カノン』とおなじ人でした。 絵本ってけっこう理不尽なところが多くて、これもそういう印象がありました。 もちろん幼児向けなので細かい部分は省略していいものなのでしょうが、これは読み手の意識が主役に向いているということを前提にしているのかな。 大人になった僕からすると穴だらけなのだけど、もし子どもに戻って読んだらまったく違う感想を抱くのかもしれません。 そういうのはちょっと興味深いですね。 PR |
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