ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨日の愚痴を読み返して一言。 あれを読んで不快に感じた方(特に知人・関係者)、ごめんなさい。 弱いからといって弱音を吐いていい理屈にはなりませんね。最近のパンプキン・シザーズでもこんなセリフがありました。 >「貴族は力があるからといって威張っていいわけではない。逆に平民は弱いからといって何をしても許されるわけではない」 これがいまの僕にピッタリ当てはまります。ぐうの音も出ません。 法的には大人でもまだまだ未熟なのだな、と痛感しました。 健全な魂は健全な肉体に宿ると言いますし、運動して気分もリフレッシュしてもっともっと強い大人になれるように頑張りたいと思います。 最後にもう一度、ごめんなさいでした。 PR
それもまた善し
傷つくのもへこむのも愚痴るのもいんでない?
そういった「弱い」自分を認め、理解し克服する事で「強く」なれるんじゃないかなぁ? 痛みを知るからこそ、人を傷つけたくないと思える気がする。 悪い事、嫌な事、悲しい事 忘れる事はできなくても、時がたてば思い出す事も減ってきます。 少なくとも私はそうして生きてます
コメントありがとうございます
あれからさらに考え(父の話も参考にして)自分なりの結論が出せたと思います。
旧きモノさんのおっしゃるように傷つくことや愚痴ることがいけないとかそういうことではなくて、もっと根本的な自分の在り方、世界の捉え方などを確固としたものとして認識するところから改善しなければ「弱さ」を克服できなかったのかもしれません。 そしていずれは和らぐ傷の痛みも、時の力を借りるだけでなく自分の力で乗り越え、糧にしていけるようになりたいと思います。 貴重なご意見、ありがとうございました。 |
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