衝動プレイ

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　今日は一日中、だら～っとゲームばかりしていました。
　「ダーククロニクル」はやっぱり隠れた名作だなぁ（さりげなく宣伝）。

　僕は昔からテストが終わったり、旅行から帰ってきたり、なにがしかのひと区切りがついたときには丸一日ゲームをして緊張やストレスを吹き飛ばします。
　よくいう衝動買いのゲーム版みたいな感じです。
　たいして欲しくないのだけど買ってしまいたい。
　それと似ていて他にやること、建設的なことがあるとわかっていてもダラけたいのですね。
　課題をやったり小説を読むのなんて後回し。
　とことんダラけることに意味があるのです。

　もはや儀礼的にこなしている感も否めませんが、それまでの反動のような欲求はなかなか抑えられず。
　ダラけるって本当にラクチンなのだなぁ。