ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 水泳の後で最寄りのアニメイトへお買い物。箇条書きで細々と。 ・「鉄道娘vol.3」と「メイドカフェコレクション 全国編」を1個ずつ購入。「鉄道」は狙いが外れたのですが、驚いたことに「メイド」のほうで当てたのがなんと「m.i.a cafe」のメイドコスチューム! 開封するまで「ミアカフェ」がラインナップされていることにすら気付かず。なんだか運命を感じます(「m.i.a cafe」は僕とirisくんと導火線くんの3人で行ったことのある唯一のメイドカフェなのです)。ちなみに「メカ娘」は目ぼしいものがなかったので買わず。 以下はミスというか何と言うか。 ・マンガ版「ストロベリー・パニック!2」発売延期らしくて売ってなかったり。 →10/27に延期の模様。 ・「R.O.D 12(最終巻)」発売延期とか。 →発売日未定。待つのみ。 ・なぜかMF文庫Jで「ゼロの使い魔9」だけ売ってない(過去にも「土くれのティターニア」「とらドラ!3」のみハブられていた事例アリ。うちのアニメイトの品揃えの問題か?)。 →「土くれ」「とらドラ!3」共々後日入荷したので待ち。 ・あ、富士見Fの「まぶらほ」の新刊も売ってない。延期の様子。 →待ち。 ・フリーの冊子(SD新人特集みたいなやつ)をカゴに入れてレジに出したらなぜか袋に入れられてないし(帰ってきてから気付いて発憤)。 →これは……どうしようもないですね。秋月さんを見習って「見なかったことにしよう」。 ・「SIMOUN」の小説版を買い忘れる(これは完全に自分のミス)。 →後日購入。 ・そして最大のミスが9月下旬分の「きゃらびぃ」をゲットし損ねたことorz 下旬分の「きゃらびぃ」はマンガ・ラノベ・CDの情報をまとめてチェックできて便利なのですよ。でも店員さんも宣伝になるのだから義務的に入れてくれよ、と思うのはさすがに傲慢かなぁ。 → こちら を経由してマンガはとらのあな、CDはアニメイト、ラノベはご当地で全てチェックできました。いやはや本当に感謝し尽くせぬ思いです。恐ろしいほど便利。これはすごい。 そんな感じで10月分の購入物チェック完了。今月はこれで乗り切ります。「ラノベの杜」さんに大感謝! PR えっと、かなり日記的内容なのでスルーでお願いします。すみません。 今のところ就職はしたい。働くこと自体は労働の対価として給料をもらえるわけでそれなりのやる気は出ると思う。 そこで問題というか、微妙に不明瞭で不安なのが就職したい職がないことで、このままなら無難な線で公務員に落ち着きそうだ。元々消極的というか積極性が皆無なので普通の企業の競争心が必要な職場は肌に合わなそうだ。もちろんいざとなればそういったところでも文句を言わず就職して生活費を稼がねばいけないわけだが。 で、いま書こうと思ったのは司書になるための司書資格を取るか取らないかということ。 いちおう図書館学を受講していて司書になるための資格を得ようとしている。これには当然、司書になろうという気持ちがあったわけだが、最近ふと思う。「別に司書にならなくてもいいんじゃない?」と。 司書にもいろいろ種類があって、僕の目指すところは一般的な市立の図書館司書。これには市役所に就職して図書館の配属にならないといけない(ちなみにこのケースは司書資格が不要だったりする)。 そこで思ったのだが、別に司書にならなくても趣味で読書できれば満足のいく生活が送れるわけで、以前のように「仕事中もできるだけ本に触れていたい」みたいな気持ちが薄れてきている。 実際、司書になるには市役所の試験に合格して職員になり、それから配属されなければいけないので、部署がどこだとしても色々と安定した公務員だし、それでいいのではないか、と思うようになってきている。これは何も司書資格を得るための授業や試験、レポートが面倒だからそう思ったわけではない(まあ面倒なのは事実だがやりたいと思う気持ちを萎えさせるには足りえない)。 つまり純粋な気持ちで「司書になりたい」と思う気持ちが薄れてきているのである。 司書になろうと思ったのは高校時代でその頃は今より視野が狭く、これと決めたら他が見えなくなっていたから自己暗示的に司書という職業に限定して過剰に意識していたという可能性は充分に考えられる。 書くのが面倒になってきたので結論だけ書くと、親曰く「切り捨てることからは何も生まれないし持っていて困るものでないなら取っておけ」ということで熱意は薄いものの司書資格を取得する方向を維持することにした。 現実としてどんな仕事に就くかは皆目見当もつかないけれど、せっかく司書も(いちおう)目指しているのだから景気付けにこう思うことにしておく。 「司書になったら児童書の棚をラノベ色で埋め尽くしてやる」 少しはやる気が湧いてきたり、なんて。 前々から「FFⅢ」や「METAL SAGA」で面白そうなソフトが出てるなぁ、と思っていたのですが、どうやら「どきどき魔女裁判」なるソフトが開発されているそうです。 「どきどき魔女裁判」は主人公の少年が魔女裁判をして魔女を探し出すゲームのようで、探すにはタッチペンで直接女の子をタッチして魔女の印を見つけ出すというぎりぎりな内容みたいです。 やばい、微妙にやってみたい(おい)。 というのは半分冗談で、DSのタッチするシステムをストレートに使ってきましたね。絵柄も萌え系なのでオタク狙いなのでしょうか。商業的に売れるとは思いますが、果たして面白いのかどうか(汗)。 気になります。 こちら の問いかけに勝手に答えてみます。 1.作家は偉いの? 本を買う読者がいなければ作家さんは収入を得られません。 本がなければ読者は本を読めません。 双方とも偉いということで。 2.ネット上の評価を信じていいの? 鵜呑みは禁止。咀嚼してから味を確かめましょう。 3.どうしてライトノベルでなきゃいけないの? 総合的に考えてライトノベルが一番だと思うからです。 4.どうしてイラストがないといけないの? イラストは作品の一部であり、より深く理解したり、盛り上げたりする役目があります。僕としては文章と別個にラノベを構成する一要素だと考えています。 5.いいイラストがついたほうが面白くなるの? 「いい」の定義が不明ですが、何より大事なのは文章が描く世界を引き立てているか、です。作風に合った絵柄がいいですね。 6.どうして萌え要素があったほうがいいの? 砂漠にオアシス、コンクリートジャングルに風俗があるのと同じ原理です。いや、違うかな? 7.どうしてあなたはライトノベル読みになったの? ライトノベルが面白くて一番だと思ったからです。 8.純文学を見下すより、見下されるほうがいい? どちらも好きじゃないです。むしろ切り離して別のものと見たほうがいい気も(まあ無理ですが)。 9.面白いラノベとつまらないラノベは何が違うの? 面白さが違います。 真面目に答えると知名度と作者の存命率が違います。たまにつまらないラノベの中にも間違った方向に突き抜けた作品が有名になったりします。たまにですが。 10.どうしてカバーを付けなくちゃいけないの? 素手で触れるから、だけでなく、落としたときにひどい傷がつきそうで怖いです。周囲の目は気にしません。むしろ周りに見えるようにイラストページを思い切り開いて読みます(マテ)。 11.どうして毎月積読が増えていくの? ラノベコーナーにいくとリミットブレイクするのです。本が「買って」「読んで」と訴えてくるのです。 12.どうして他作品のネタを盗ってはいけないの? タイトルが違うだけで同じ内容の本を読みたくありません。作者の味付けで変わった仕上がりになっていれば話は別ですが。 13.作品を酷評してはいけないの? 論理的に酷評することは意外に難しいものです。大抵は肌に合わないからと感情任せに書き殴っているだけだと思います。でも駄目だと思うことを書くことそのものはいけないことではありません。 14.どうしてラノベでSEXを書いちゃいけないの? 官能小説の立場がなくなるからです。 じゃなくて、少年少女に悪影響を及ぼす恐れがあるからです。 15.速読するといいことがあるの? たくさん本が読めます。羨ましくもありますが一番大事なのは楽しむことです。 16.ラノベはアニメ化されたほうが幸せになれるの? より多くの方に読まれるのは好ましいことです。ですがマイナー嗜好の僕としては微妙な心持ち。あと無理なアニメ化には反対です。 17.作家は文章が上手いほうがいいの? 上手いに越したことはないでしょう。ですが下手だから出せる味もあったりします。それも貴重です。 18.シリーズは長く続いてるほうが面白いの? 必要性があれば面白く続きますがそれ以外の続投は惰性で不評を買うケースが多々あります。書きたいことを書いたら即終了でいいと思います。引き際が大切。 19.ベテランはいたわらなくちゃいけないの? ベテランも消えるときは消えますから何とも。ただそれなりに築き上げたものはあるはずなので基本的に敬語は使いましょう。 20.どうして私の読みたい話を読めないの? それはあなたにしか求められていない物語だからです。さあ、胸のうちに眠る素敵な物語を本にして読ませてください。 変な口調でちょっと人格違ったかも(汗)。まあいいかな。 7:10頃、夕食時にてNHKの著作権のニュースでうちの大学の作家先生が映ってました。かなりビビりました。 たしかに「~の会長やってるんですがね」とか自慢していたのは覚えてましたが、まさか食事時にテレビに映るとは思ってもみませんでした。 見た目ではそうは見えないのだけど、偉い人だったのだなぁ(←失礼)。 |
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