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ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
外へ出てきました。空が広いです。 というか水泳ですね（苦笑） ついでに髪の毛を切ってきました。さっぱりしたのは良いのですがちょっと寒いです。でも短いほうが精悍な気分になれます。気持ちだけでも爽やかになるのはいいことですね。 洗髪が楽になったのも大きなメリットかも。 それと金欠にもかかわらずプリキュアのフィギュア並びにドールを買ってしまいました。 フィギュアはラムネ菓子のやつでミントとアクア一体ずつ。値段は安いわりにリアルでしっかりできています。 ドールのほうはミントを購入。こちらはややデフォルメされた造形でもう少したれ目にしてほしかったかも。それでも充分かわいいのですが。あと台座がないので倒れやすいとアクアの記事でも書いたのですが飾っていない鉄道娘の台座で代用したらピッタリしっかり立つようになりました。とってもいい感じです。 プリキュア5のカードダスも出たようだけどどうしようかな。来月になって見かけるようだったら少しやってみようかしら。 PR ［BIGLOBE］レ・ミゼラブル 少女コゼット 第10話 言っちゃいましたマドレーヌさん。 正直なことはいいことだけど、何かを切り捨てないと守れないものもあると思うのですよね。 それでもやはり割り切れないものもあるから微妙なところですね。 まあとにかく、逮捕される前にコゼットを引き取ってやってください。ファンティーヌが可哀想すぎますので。 ［tvk］Pumpkin Scissors 第23話 先週同様、バトルは恰好いいけど進みません。 次回が最終回らしいですがここまでダレてしまっては……。 ［テレ東］ゴーストハント 第23話 キーワードが揃ってきました。 うーん、たぶんあの男の子と女の子は過去のお姫様とその恋人に関係があるのではないかな。男女でセットですし、恨みがあるような口ぶりでしたし。 それと麻衣がどんどん強力になっていくのがすごいですね。まだアマチュアだけどいずれ坊さんたちと同じようにプロとして活躍する日が来るのでしょうか。 終わり方も気になる感じでしたし、来週が待ち遠しいです。 ［テレ朝］RED GARDEN 第22話（最終話） 終わってしまいました。 振り返ってみるとまず何といってもストーリー構成に不満がありました。 設定はそんなに悪くないですし、キャラ周りの揺れ動きも楽しめました。 ですが肝心のストーリーがあまりに不透明で主人公たちを取り巻く世界観（ドロルとアニムスの関係）が提示されたのは終盤になってからでした。それまではただただ戦って、死んだ自分たちを憂えるだけ。 そのせいで主人公たちが何のために、何に対して戦っているのかも分からないので感情移入もしづらく、ストーリーにまったく魅力を感じられない結果になってしまいました。 物語が始まる前に終わってしまった、そんな印象です。 ケイトやローズ、クレアにレイチェルの懊悩は丁寧というか執拗に描かれていてその点は「生きること」を考える上で面白かったと思います。 それでも全体的に俯瞰してみると物語の全容がはっきりしない作品だったという感想しかないのが残念です。 もったいない、という一言に尽きる作品でした。 ［テレ東］武装錬金 第24話 カズキならやると思いました。泣かせますねぇ。 次回で最終回みたいなので感動的ラストを期待です。 ［Gyao］藍より青し 第19話、20話 19話はちかの話なのだけど普通すぎてなんとも。 20話はコスプレ学園祭の話。なんで雅さんだけコスプレしないのかと小一時間（以下略） 薫と葵のラブラブっぷりはいいのだけれど、そうすると他のキャラがどうしようもないというか動かせないのではないかな。 へたれ主人公のハーレム状態とはちょっと違う感じですね。恋人のいるへたれ主人公の心を揺するというか。あまり変わってないかな？（笑） もっと雅さんをクローズアップした話が見たいですね。 ［TBS］ひだまりスケッチ 第10話 これはさすがに手抜きでしょう。ひどいなぁ。 今まではかろうじて演出で見られるものだったけれど、今回はさすがにひどいです。 ほとんど静止画でしかも映っているのは足とか屋根とか関係のない絵ばかり。まるでドラマCDのようでした。 動きのない絵でもハルヒの「サムデイインザレイン」みたいな作りにすれば面白いのになぁ。 銭湯のシーンもお色気（っぽい雰囲気）でごまかしているように見えるのは考えすぎかしら。 すごく残念。 あと銭湯の壁絵、富士山がひどかったです。絵ではなく文字だけとかありえません。 キャベツみたいに「富士山」という言葉が残ったりしないかな。 ［tvk］saint october 第11話 ソフィア部長が涙ぐましい……。 今回は素で面白くてビックリしました。 いつもの独特な雰囲気もあるのだけれど、ソフィアが本気でぶつかってきたり、ヨシュアがユアンに疑いの目を向けたり。かなりの急展開で普通に面白いです。 次回予告を見る限り、ソフィア部長が可哀想なことになりそうで不安です。 ［TBS］コードギアス 反逆のルルーシュ 第23話（21話） 学園祭の話、のはずなのに色々と動く動く。 重要なキャラたちが入り乱れてぐいぐい進むという久しぶりにコードギアスらしい話でした。 オレンジが無駄に恰好よかったり、ナナリーの開始宣言が可愛かったり、他にも詰め込まれていてとても楽しめました。 ナナリーはやっぱりルルーシュがゼロだって知っているのでしょうか。震えるルルの手に自分の手を重ねていましたし。 行政特区ニッポンというまたものすごい展開を見せそうな話なので来週が楽しみです。 ユフィは不幸というか報われないですね。 ［テレ東］おとぎ銃士 赤ずきん 第37話 サンドリヨン様が黒い。すごく黒いのだけど生足がきれいで素敵でした（苦笑） クライマックスではあるけれど、すでに三銃士では手のつけられない次元に達しているので白雪の活躍が少なくてちょい残念。 草太の力によって倒されてしまうのかな、サン様。みんなと一緒に仲良く終わって欲しいのだけど。 ［テレ朝］Yes! プリキュア5 第7話 >「騙されるのが悪いんだよ」 >「騙すほうが悪いに決まってるじゃない！」 すごく面白かったです。まさに勧善懲悪で悪いことは悪いとことして立ち向かっていくプリキュアがすごくまぶしい。 前にも書きましたがこれはまさに「現実を知っている大人」と「夢を抱いている子供」の対立という構図なのですよね。 ギリンマの主張は絶対的に悪なのだけど社会的にはそれも必要な場合があって、否が応でも認めなければならないときがあるのです。 ですが本来は認めちゃいけないものでもあるわけですね。悪は悪、それが当たり前のこととして裁かれなければならない。 ああ、すごく好きだなぁ。正義は正義として悪を滅ぼし善を為す、そんな当たり前のことを教えてくれます。 これが時代劇好きな人にとっての「水戸黄門」なのかな。僕は時代劇が好きでないのだけど、この感覚はたぶん同じものだと思います。 とにかくすごい好き。来週が待ち遠しいです。 ［Gyao］ガン×ソード 第10話 カイジ、こいつ海の男……。 また面白いキャラが出てきました。ラッキー様みたいにインパクトありますね。 なんでこんなにも独特なキャラばかり考えられるのでしょうか？（苦笑） 変に貫禄があって素敵でした。 ［テレ東］がくえんゆーとぴあ まなびストレート！ 第11話 年増言うなー！（笑） 愛洸の理事長が可愛いですねぇ。年甲斐もなくきゃぴきゃぴしていて素敵です。 内容は意外とあっさり気味に文化祭でした。 目玉のライブも悪くなかったのですが個人的に前回の話が納得できなかったので感情移入はできず。 うーん、もう終わってしまうのですかぁ。早いなぁ。 saint october風のタイトルにしてみました（笑） 借りたビデオを徹夜で見続けました。アニメを見て夜を明かすのは初めてかな。休みだからこそできることですね。 眠くて朦朧としているけれど楽しかったです。 昨日の愚痴を読み返して一言。 あれを読んで不快に感じた方（特に知人・関係者）、ごめんなさい。 弱いからといって弱音を吐いていい理屈にはなりませんね。最近のパンプキン・シザーズでもこんなセリフがありました。 >「貴族は力があるからといって威張っていいわけではない。逆に平民は弱いからといって何をしても許されるわけではない」 これがいまの僕にピッタリ当てはまります。ぐうの音も出ません。 法的には大人でもまだまだ未熟なのだな、と痛感しました。 健全な魂は健全な肉体に宿ると言いますし、運動して気分もリフレッシュしてもっともっと強い大人になれるように頑張りたいと思います。 最後にもう一度、ごめんなさいでした。 あー、疲れた。 mixiはシステム的に非常に閉塞的で内輪なんだよね。すごく息苦しい。 ブログやホームページみたいにネット上に孤立しているのと違って、必ず横のつながり（実生活上のつながり）が前提に成り立つコミュニティだから家にいても知人がそばにいるような感覚がする。 これが社交的で人付き合いが好きな人には最高に楽しいものなのかもしれないけど僕には合わなくて。 だけど参加している以上は付き合わなければならないと思ってコメントすれば毒が返ってくるし。はぁ。 あーでもあのコメントは自分のことを書いたから良くなかったのか。人にものを勧めないとか言っておいて何も学習してないな、自分。 それにmixiじゃないけど数日前には友人に すとか言われたし。冗談でも言っちゃだめだろ、そういう言葉。恐怖というより驚きで背筋が凍えたよ。心臓に良くない。 たぶんどちらも口が滑っただけだと思うし（根っこはいい奴らだと思うし）たまにならそういうことがあっても仕方ないと思う。人間だから失敗くらいする。「許す」「許さない」じゃなくて「仕方がない」。僕だってミスというか、空気が読めなくて失言ばかりするし。 でもそういうたま～に吐き出されたトゲでもすごく痛いんだよね。ぐさっと刺さって抜けない。根に持つタイプというか、嫌な思いをしたことを忘れられない性格なのかな。過去に味わった嫌なことは今でも鮮明に思い出せる。 今のところ人生最大の汚点である失態をやらかしたときのことも覚えてるし、初めてカツアゲされたときの悔しさも覚えてるし、人を したいほど憎んだときのことも覚えてるし、超えられない壁に絶望したときのことも覚えてるし、大失恋して息が出来なくなるほど泣いたときのことも覚えてるし。 時が癒すなんて言葉、僕にとっては半分うそなのだよね。一過性の熱は冷めるけど傷痕はなくならない。他の人がどうなのかは知らないけど僕は絶対に忘れない。忘れられない。忘れたらそれはもう僕ではないような気さえする。 なんか話ずれたな。 たまに受けるトゲが痛くて、僕の場合それはきっと人一倍痛いもので（繊細というより弱いのだろうけど）、だから距離の近すぎるmixiはとりあえず止めることにした。再開のめどはないけど、ブログを持っている以上、可能性は低いかな。 言葉はちょっと間違えばすぐ凶器になる。痛いのは嫌いだ。「痛いのはみんな同じ。みんなも同じ条件で生きている。逃げることはできないだろ」なんて言葉も大嫌いだ。逃げられるところまで逃げて何が悪い。 人付き合いは疲れる。 で、mixiとは別の趣旨になるのだけれど吐ける愚痴は吐いておくか。 上に書いたように人付き合いはすごく苦手、というより痛いのが嫌いだからあまり積極的に人と接したいとは思わない。独りでいることにもけっこう耐性がある。 だけどこれが不完全で中途半端だから自分が嫌いだ。 一人でいることが好き、というけれど、実はそれって最低ラインの家族という受け皿があるから「安心して孤立できる」のだよね、僕の場合。 これって本当の意味で孤独に慣れてるとは言えないと思う。いつか家族がいなくなって知人もいなくなって僕一人だけが残されたら、きっと僕は寂しくて仕様がなくなると思う。 なんてわがままなんだろうな。近づきすぎないで、と牽制しつつも離れすぎないで、と懇願する。本当に中途半端で大っ嫌い。 いっそ完全に孤独に慣れてしまえばいいけれど、そうもいかない不完全さ。 それでこんな下らないことでうじうじ悩んでいる自分が嫌い。非生産的でちっとも前へ進まないから。だけど悩んでる当人はそれなりにつらいから性質が悪い。 そうするとこんな遺伝子が嫌い、残すべきじゃない、親には悪いけど子孫は残したくない、子供が同じ思いをするのは可哀想だ、でも理性でそう思っても生き物の本能として子孫を残したい、それに一人はやっぱり寂しい……。 矛盾だらけで中途半端。死ぬほど自分が嫌いだ。だけど死ぬのは生き物として間違っていると思うから死ぬこともできない。だからどんなにつらくても生きていかなければならない。適当、いい意味で適当に生きていくべきなのかもしれない。 もしも子供ができたら自分と同じようなことを考えるのかな。きっとつらいだろうな。僕を恨んだりするのかな。 だけど親である僕の遺伝子さえも先祖から受け継いだものだから仕方がない（父もそう言ってた）。連鎖するものは止められない。 地平の果ての果て、世界の最果てに争いのない平穏なゆりかごがあるのなら、そこでいつまでも揺られ、いつまでも眠っていたい。 疲れたからもう寝よう。ぐっすり寝て起きたら爽快な気分になってるさ。よし。おやすミント。 追記：今回は特にフィルター抜きで独白したからもしも知人が見ていて（たぶん見られると思うけど）僕に愛想が尽きたなら遠慮なく縁を切ってほしい。無理に関係を続けてもいいことはない。友人がいなくなるのは寂しいけど仕方ない。 あー、胸の内に留めておけなかった。本当にどこまでも弱いな、自分。 |
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